※性に関して表現があります。

苦手な方はご遠慮ください。


画像は

南町田のパンダエクスプレス🐼

アメリカで食べる時間がなくて、

アメリカな雰囲気を感じたかったのでチュー

英語が母国語?の店員さんたち、

異国な雰囲気サイコーでお勧めですウインク



さて!本題へ。


3人目の子供が肢体不自由の障害を持つことになり、

更に、さまざまな理由が重なったことが原因して

さまざまな発達の遅れが見られると、

これまでに療育センターや特別支援学校教諭による

「知的障害児への性教育」をも受講させられました。

(療育は保護者全員、中学校では保護者有志)


受講した結果、

上位校中受や難関大学受験合格した子を持つ教育ママな私が感じたこと。

(↑障害児ママ向けカウンセラーさん避けに記載。

一応、上記のような親ですので、私へのご指導不要です)


違和感しかありません。


なぜなら、その内容が、

死ぬまでに性交渉をする予定が見込めない子は可哀想、

性の快楽を教えてあげないなんて虐待、

重心の子に、性行為提供ヘルパーを依頼する、

または男児の場合、親が射精してあげる、

股間を触る癖が出た子には注意せず見守る、

清潔な手で触るよう、正しい自慰行為を指導する、

特別支援学校内では、自慰行為が始まった生徒はトイレに促して、気の済むまで1人にする、

等々、


性に関してアクティブな講師による、

偏った偏見の下の指導だったからです。


それを受講して、

性行為提供ヘルパーの存在を探した親もいたほど。

※まだ幼児ですよ、当時は。



ちなみに、我が子は現在中学三年生、

右手が使える肢体不自由の子供ですが、

確かに幼児期や小学生の時に、股間を触る時がありました。

(健常児でも、成長の過程でそういう時があります)

ですが、普通のこどもの場合、お母さんは

「やめなさい」と言いますよね。


それがいけない、と療育の世界は教えるわけです。

注意してはいけません、と。



射精をしてあげなくても、尿に精液が混ざり排泄します

白く濁る尿になります。(ニオイでわかります)

なので、陰茎刺激で射精するだけではない、と

母親でもわかりました。


射精自体は生理現象なので、女性の月経と同じだと思います。



作られた精液が排泄される、ただそれだけ。

なんらやましいことはありません。

生理の血と同じもの。



ちなみに、男の子なので、朝起きると射精されており、

パンツについている時があります。

これがめんどくさくてですね…、、、

生理用品を貼ったりしましたが、

最近はこれ。笑い泣き



笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

私、3人とも母乳育児で、桶谷さんにはお世話に。

末っ子なんて、3歳頃まで?授乳しましたよ。。

出生時に死んでましたので、障害を軽くしたくて…。

母乳育児をされた方ならお分かりでしょうが、

ふわふわでタッチが柔らかく、

しかも、乳房に合わせた円錐状になっているので、

まあ、男児の股間にも当たりやすいわけですね笑い泣き笑い泣き


おそらくチンは敏感なのにゴワゴワしてたら嫌かと思い

乳児に吸われて切れてる乳首にあたっても優しいこれは

最適だと、経験上感じました。笑い泣き笑い泣き笑い泣き



いや、近隣ドラッグストアで買うのはね…

勇気が要りましたけど。笑い泣き

急ぎでないならAmazonがおすすめですね。



たまに的から外れてしまいますが、生理用品も同じこと

何よりこちらはコスパが最強です。



いつもながら話が逸れましたが、、チュー


この障害児への性教育に関し、

当時、療育センターの時の保護者の多くが、

積極的に性行為を促すことに肯定、

個別級では否定派が多いのが特徴です。


どちらかというと、射精自体を止めたい、

子孫を残さないのに、

快感だけ教えるのはどうでしょう、

と個別級在籍の親としては思うのです。



一般級の可愛い女子がいる、

小さな社会である地域の学校。

それが日常なので、社会に出た時の弊害も想像に易く

だったら知らない方が良い、

そもそも知らせる必要もない、

歩けるお子様の場合、

我が子の快楽を望むより、

我が子が犯罪者になるのは絶対に避けたい、

なので、特別支援学校教諭による

マスターベーション指導や、

性の快楽を奪うことは障害者の人権侵害、のような話は

「保護監督責任のない専門家の戯言」

にしか聞こえません。


もし、我が子が歩行可能な重い知的障害で、

特別支援学校教諭が言っていたように

学校でマスターベーション指導を受けた結果、

電車内で「マスターベーションしたい!」と

ずーっとわめく子になったら、

私は教師に怒り狂うでしょう。

(※実際あったお話です。)



ちなみに、この他害へのその後の対応は皆無だそうで、

結局、そんなことを叫び出したら、

保護者がずーっと付き添い移動することになるでしょう



道を歩いていて、

「マスターベーションしたい!」と叫ぶ中高生がいたら

怖いと感じませんか?



「うちの子障害があります」

が怖い思いをする方への言い訳になりますか?



ヘルプマークが言い訳になりますか?



私はそうは思いません。


怖いですよ、何されるかわからないから。


だから、親として「教える必要がない」と思うのです。


性に関して目覚めてない子に性を教える必要はありません、という人がいない理由、

それは

性の快楽を教える必要があると指導する「専門家」らが

障害者からの性被害に遭った人の立場には立たず、

障害者の人権侵害だと言うからだと思います。



性犯罪に遭った方の補償は?

と、保護監督責任がある個別級の親としては感じ、

その子を一生見ていく者として気づいていますし、

NO、ともっと言うべきなのかな、とも思います。



横浜市立高等特別支援学校の先生が言うには

女子が親に管理されておらず、

出会い系で初めて会った人と避妊もせず性行為をし、

次々と出産を繰り返す、と。

生まれた新生児は児童養護施設に送られる、と。



確かに、知的に少し弱い女の子は

男子に肌を寄せてくっつき、

男子は嬉しくてポーっと、好きになる傾向があります。

その女子にチヤホヤと優しくするんですよね。


男の子の手を繋ぎ、抱きつき、顔を寄せる。

普通の女子は絶対にしないことをやるので、

男の子は夢中になるわけです。


歳が進むと性行為を始める。

そのことを特別支援学校の教諭は話しているかと。


まず小学校で男女の距離感をしっかり教えて、

「肌を寄せると不快に感じる人もいる」と、

教えるべきだと思います。


そして、普通のこどもと同じく、

小さな頃は股間を触ることはやめさせて、

(汚れが起因することも。

陰茎をめくって洗わないと汚れて腫れるので)

別なことに集中させる、



他に集中したいことが見つかれば、

まず自慰行為に走ることはないでしょう。


高校生を想像していただくとわかると思いますが、

勉強も趣味も何もない高校生たちは

群がって男女で暇つぶしして遊んでいますよね。

もちろん性行為もして。


ですが、上位層の高校生はどうですか?

勉強や課題などやることがいっぱいで、夢もあり、

性体験してる場合じゃない。チュー


大人もそうですよね。


集中できる別なことを探してあげること。

趣味になりそうなことを、体験させること。



放課後デイサービスに

児童発達支援の時期から預けているだけでは、

多くの経験は積めません。

(※良い事業所は除く)


普通の子育てで親がしてあげていること、

子供同士で本来活動する中で体験していくことを、

もし障害ある子が未経験なままだとしたら…、

そんな退屈はないでしょう。


障害があっても、好きなことはあるはずですから。

そんな目でお子様を見てあげてほしいです。


股間にフォーカスさせない子育てを!


教育ママな私はそう思います。チュー