そろそろイベントの内容をアップしようという中で、

なんと健康診断の際に私が引っかかりまして。



初対面の女性医師が

喉の見た目に違和感を感じてくださり、

念のためエコーしたところ、やはりよくなくて。



大きな病院へご紹介頂くことになりました。



私の体より、我が子の行き先を心配してしまいます。

障害ある子がいて、親が頼りにならないと、

(抱っこなんてできない)

もはや介護者は私のみですので、入院不可。



検査の結果云々よりですね、

検査の際に学校お迎えに間に合うかしら、

入院したら、末っ子はどうしよう、など、

家族に迷惑をかけられない、

という思いだけで、ひたすら困っています。



今の横浜市の制度では、預けるところはありません。


横浜市の広報ヨコハマとか見ていますが、

良いように書いているように見えますが、

困っている人は困ったまま。

教育だって、中学は悲惨なものですよ。

英語の力なんて全く。

5ラウンドは通塾前提のシステムですし。

ぼやきがすぎましたね〜チュー



私立小中学校に入れる横浜市民がみたら

カチンと来そうなほど、

横浜市は私立小中学校のハマっ子に負担するお金と

横浜市立小中高校に在籍するハマっ子に

相当な格差を設けています。

海外留学費用、滞在費用も税金から出すそうですし。


戻りますが、レスパイトや緊急託児先について、

重心ならあるそうですが、

発語のある我が子のような肢体不自由児の場合、

「重心ではないので預け先は平塚にしかありません」

と過去に言われたことがあり、

最悪、「施設入院」させるしかないそうで。



レスパイト施設などではなく、

病気でもない子供を、

ベッド上に入院させる手段のみだそう。



将来の居場所作りを急ぐ必要がありそうで、

今日は重い気持ちになりました。



通う病院は有名なところと悩みましたが、

子供の在籍する大学病院にしようかなと思ってみたり。



私が病気で凹むくらいで終えたらもったいない、

我が子の勉強になればなぁ、と、

エコーも同席させてもらいましたが、

これからも学ぶ機会になれば嬉しいです。



なんだかよくなさそうな気配ですが、

中学校の3年間は教育内容がひどく、

ストレスしかない生活でしたので、

体に蓄積していても仕方ないですね。



落ち込んでも仕方ないので、

病気になるのはまだ、今じゃない!と

強い思いで戦いたいと思います。



障害ある子がいる母が病気になっても

安心して治療に専念できる、

そんな横浜市であってほしかったです。


そうなって欲しい!