実は、先週に酷く捻挫をしまして、
足首にまだ水が溜まっている状態。
先週は流石にこれはいけない、
きょうだい児さんの留学もあり
慌しい最中で、動かないという選択肢はなく、
また日々の我が子の介護とお世話。
肢体不自由児子育て経験を活かし、
理学療法士から学んだ知識で足首をテーピング固定し、
痛みを抑えるロキソニンを5時間毎に飲み、
痛みに耐えた数日間でした。
(飲まないと痛くて動けないレベル)
その間、実は急遽放課後デイにお願いし、
学校送迎後に、そちらへ預けに行ったのですが、
放課後デイはつまんないと嫌がる息子に、
「iPad持参でいいから行って欲しい」と依頼して、
なんとか入れました。。。
3、4時間後に迎えに行きましたが、
放課後デイにいた間中、
なんと自分のiPadでゲームをしていた、と
通信量もすごいだろうな。。。
好きなことしかさせてなかった…。
悲しさしかありませんでした。
放課後デイって、必要な障害児教育を提供してくれない
分かってはいますが、、、
だからこそ
このグループを立ち上げたいと思ったのですが。
気持ちの切り替えをさせる、
これも一つの重要な療育のはずなんです。
このグループでも、気にしています。
捻挫を通して、また放課後デイの質を知りました。
「難関医学科に合格させた教育ママ」で構成した
放課後デイ、放課後児童クラブ?があれば、
クオリティ高いかも、と感じる私でした。。
怪我をさせませんし…、
失敗しないように誘導しますし…
話を先読みできますし…。
いつか作ってみたいです。
放課後デイではないかもしれませんが…。