土曜日、日曜日と共通テストでしたね。
受験生のみなさま、
受験生ご家族のみなさま、
お疲れ様でした。
と言いましても、まだまだ現役生は本日登校日で、
自己採点結果を学校や塾に持参し、
そこからリサーチにかけますね。
そして、志望校を変えるかどうか。
出願数と睨めっこ、
もしくは学生さんによっては、
足切り点と睨めっこ。
そんな日々が2月の頭まで続く、頭の痛い時期ですね。
どうぞお身体ご自愛ください。
お腹が痛くなることはなかったのに、
共通テスト当日に、急にお腹に違和感が出て、
お勧めされたストッパを前日に購入してよかった、
お弁当が食べられなくて、差し入れてもらった
栄養系シリアルバーが役立った、
などとエピソードを教えてくださって
お役に立てて良かったと感じています。
そして、英検なのでしょうか、
個別級の我が子と、
趣味繋がりで仲良くしてくれている、
一般級のお友達っ子から私にLINEが入りまして。
(私、中学生のLINE友達が多いのですよ…w)
「もしよかったら、英検準二級の添削してくれませんか?」と、自由英作文の画像が送られてきました。
お願いの言葉遣いも、
お勉強することも偉いですよね![]()
土日に何枚か送られてきまして、
とにかく、今の実力で書けそうなコツをお伝えし、
減点されるミスが、どれも似ていたので、
減点されないよう、チェックポイントを伝えました。
もちろん、末っ子がお世話になっていますので、
無料ですよ〜![]()
なんだか、少年がお気軽に私を頼ってくれることが、
とても嬉しくて、
心がほんわかした私でした![]()
実は英検二次試験直前には、
お友達から連絡が入り、
ちらほらサポートさせていただいてます。
入室、自由会話、テスト、退室。
シュミレーションをしています。
attitude でコツがありまして。![]()
これは書けません。
が、我が子はいつも満点でした。
個別級の我が子がお世話になる地域の子供たち。
成長過程を見てきた私ですから、
その逞しくなった姿を応援し、
困った時には頼れる「◯くんのママ」でいたいな、と
思っています。
この長年にわたる、
自家用車や徒歩の登下校では、
頭から転んで血を出す児童さんを自宅までお送りしたり、
骨折してギプスで登下校する生徒さんをお家までお送りしたり、
死にたいと打ち明けたお子さんの心のケアをしたり、
学校の保護者として当たり前のことですが、
多くの子どもたちに関わってきています。
おそらく、学校役員より学校を知り、
生徒を知っていると思います。
困っている子どもは、大人が手助けするべき、
と私は思います。
今のご時世、
子供たちにとって、心から頼れる大人が少なすぎます。
我が子や、我が子のお友達でなくても助けたい。
いつも、我が子を含め、個別級の子供たちを理解し、
支えてくれてありがとう、
手助けしながら
そんな気持ちでいる、私でした![]()