先日、音楽家のリチャード・シャーマンさんが９５歳で亡くなったそうです。

シャーマンさんといえば同じく音楽家の兄・ロバートさんとともにディズニーランドのアトラクションの曲「イッツ・ア・スモールワールド」を手がけた人。

このアトラクションは小さい子どもからお年寄りまで楽しめて、開園直後なら比較的空いているので、子ども＆義母さん連れディズニーでは真っ先に乗って楽しみました。

ゆったりとした内容ですが、個人的には「ディズニーに来たぞ！」と実感してテンションが爆上がるアトラクションです

私が初めて東京ディズニーランドに行ったのは開園の年でした。

当時小学生だった私がイッツ・ア・スモールワールドに乗った時に思ったこと。

宝塚じゃん！

よちよち歩きの頃から何度も祖母に連れて行ってもらった宝塚ファミリーランドの大人形館「世界はひとつ」

それと本当にそっくり！

内容も音楽も何もかも！

なぜなのかはわかりませんが。

知ってる人いるかしら。

でも宝塚のほうはちょっと人形が怖かったのと、宝塚っぽい衣装を着た人形がたくさん踊っていた記憶があります。

そんなこんなで、イッツ・ア・スモールワールドのメロディーは思い出いっぱいで幼い頃からなじみがある曲です

先日、東京ディズニーランドのお土産でもらったお菓子。

そういえばくまのプーさんの曲もシャーマンさんの作品ですね。

ディズニー作品はストーリーや映像ももちろん良いんですけど、やっぱり音楽が素敵なんですよね

たくさんの素晴らしい音楽をありがとうございました！

ネスト整骨院

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小さな世界～♪