チェスの話の続き、ではありませんが
そこから派生して考えたことです。
チェスの駒は、形で種類を区別しますよね。
将棋は、多少大きさの違いはありますが
文字で区別というか表現をしています。
多分こういう分野については
相当専門的に研究されていると思うので
あまり迂濶なことは言えませんけど、
やはりその裏には、
思想や発想の違いを感じます。
あ、繰り返しますが
僕は将棋もチェスもできません…(^^;)
将棋の駒が文字で表されるのは、
漢字という文字の持つ特性や
独特のパワーみたいなものも
関係しているような気がします。
「おふだ」なども
字を書いて効力を発揮する、みたいな
「耳無し芳一」も全身にお経を書く、みたいな。
あれ、西洋の話だったら
文字は書かないんじゃないかと…たぶん。
魔除けのマークかシンボルか、
植物の汁か何かで
ボディペインティングくらいの勢いで
やるんじゃないですかね。
そう言えば吸血鬼が苦手なのは
十字架とニンニクです。
こっちの方が具体的というか、
即物的な感じがします。
あと文字の表現というのは
想像力に余地を持たせる面、
はじめから頼っている面も
おそらくあって…
全部同じ形をしていても
とにかくこれは
「歩」って書いたら
「歩」なの!
という世界です。
そこにないものを想像力でカバーできる
ことを前提にしている。
まるで
一粒の砂に宇宙を見るかのように。
…また今日も、よく分からない次元に入りこみつつあります。
将棋に詳しい人からは
怒られるかもしれません(-.-;)
もうちょっと付け足すと、
カツオくんはいつも
「マンガ」というタイトルのマンガを読んでる
っていうのと、通じるものを感じます。
……そうか?
付け足す必要、なかったかも。