寝る前に小説を読む代わりに
モバイルサイトをいろいろ探して読むのを何日か続けていたら、
必然的にというか、小説が読めるサイト「青空文庫」にたどり着きまして。
でも結局、そうやってちょこちょこ文章を読んでいると、
「やっぱり紙媒体の方が読みやすいなあ」
ということになるんですよね。
ページを戻って読み直したり、読みたいところをすぐ開けたり、小回りがきくというか。
そんなことを考えていたら、
そういえば星新一さんの小説に、同じようなことが書いてあったなあ、と思い出しました。
星さんの作品というのは1960年代とか70年代に書かれてるんですけど。
そこで描かれている「近未来」で、人々は本は持たずに全ての書籍はコンピュータで読むことになる、という話がありました。
その主人公が、
「紙のページを手でめくるあの感触は捨てがたいが、
森林資源を無駄にすることを考えるとコンピュータで我慢するしかあるまい」
みたいなことを、既に言ってるんです。
40年前に…。
インターネットショッピングなんかも普通に登場してましたし、
考えてみると改めてスゴイ。
最近は読んでないですけど、今また星さんの作品を読み返したら、
新しい発見がありそうです。