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2019年12月21日(土)
シリーズ・音楽書簡 vol.3 ~拝啓で始まる手紙
染谷俊さん、佐藤亙さん
Special Guest コアラモード.のお二人
at 新横浜LiT


会場自体は、8月のジェイハグロックで kaho* さんを見て以来。このイベントにはコアラモード.も出演されていましたが、別の会場でした。


今回は言葉(歌詞)にフォーカスしたライブイベント。あんにゅさん、小幡さんともに歌詞を大切にされるミュージシャンなので、楽しみにしていました。


最初のステージは、前面に設置されたスクリーンに、イメージ映像が映し出されるとともに、言葉にむけたお手紙のような語りから。
そしてコアラモード.へのメッセージも加わり、2つめのステージはコアラモード.のお二人が登場!

1 雨のち晴れのちスマイリー
まずはグッと掴む力強くて心地のいいこの曲から。ストレートに入ってくる歌声と演奏に、絶好調な雰囲気に包まれた気がする。

2 拝啓、5年後の私
ライブのサブタイトルを連想するこの曲は、あんにゅさんの語りで始まるバージョン。すごいとしか言えない、歌詞に引きずりこまれちゃう。遠い昔、自身の受験の頃のことさえも思い出して、泣けてきちゃった。

3 あのさ、あのね
あれ?以前とはちょっと印象が違う?あんにゅさんの歌が、少し大人の目線になったのかな。同じ歌、歌詞でも、違う印象を受けることもあるんですね。歌声の力ってすごい。

4 ごらんください
雰囲気を変えて元気な曲に!歌詞から風景が見えてくるこの曲、あんにゅさんの歌声だと本当にお散歩している気分になれちゃう。ここも行った、あそこも行ったって、頭の中でアルバムをめくっています。

5 思い出の雨が降る
びっくり!伊藤俊吾さんがいらっしゃらないのにこの曲が!あんにゅさんの歌声で通して聴くと、また違った雰囲気に聞こえるから不思議。これもいいなぁ(^^)

6 僕に足りないものは
曲がストレートに入ってくる今までの流れでこの曲がくると…もうこの世界しか見えなくなってしまう。ちらっと隣を見ながら、ステージのお二人を見ながら、歌詞の最後のフレーズを噛みしめつつ、ららら…と口パクで合わせていました。

3つめのステージは再び染谷俊さんと佐藤亙さん。そしてコアラモード.とのセッションは、佐藤亙さんのリクエストで、尾崎豊さんの OH MY LITTLE GIRL が。あんにゅさんが歌うとどのようになるのか聴いてみたいということでしたが、そのカッコよさにまた聴き入ってしまった!

そしてアンコール、最後に「七色シンフォニー」をセッションで。なんと小幡さんがドラム!ご自身のリズムが沸き出しているかのようで、無意識にノッてしまう自分がいました。ちょうどすっぽりあんにゅさんの影に隠れて、ドラム演奏の勇姿は拝めませんでしたが(^^;
キーボードは染谷さん、原曲を生かしつつ新しいアレンジを聴いているようで心地いい。そして何より感度したのが、2番で披露された佐藤さんのボーカル!男声だと、また違った世界が見えてきたような気がする…(^^)


もうとにかく、ひとつひとつがすてきで、最高の時間をもらえて。いつまでも聴いていたい、そんなライブでした。
あんにゅさん、小幡さん。そして染谷俊さん、佐藤亙さん、最高のライブを、ありがとうございます!

ちなみに小幡さん紹介のときの、モーダー.のみんなの「おばちゃ~ん!」が羨ましげだった染谷さん。しっかり「染谷さ~ん!」と叫ばせていただきましたが、お気に召されましたでしょうか(^^)

うまく言葉にできないけれど、今回ばかりは感想を残しておきたい、なんて思ってしまった。読み返しても、言いたいことが全然伝わらない駄文だけれど(^^;
このライブイベントにいくことができて、本当によかった!!

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