創作小説『聖子が呟く』編集部より
なかよし姉妹の聖子と小癪で可愛い妹が
台北観光旅行に行ったらどうなるのか?
登場する人物・団体など名称は全て架空の物です
特定の地名なども一切関係ありません。
なかよし姉妹が台北上陸
第2話
私は聖子、入社して永遠の序列最下位の平社員です
小癪で可愛い妹と2人で台北観光旅行に出掛けました。
・入国審査
台湾入国カードは事前にオンラインで登録済みのため
入国審査場でパスポート提出と指紋確認するだけ
妹は某機関の諜報員としての素性もバレずに入国出来たし
更にパスポートの入国スタンプを見てテンション爆上がり。
・何かと便利な悠遊カード
私は前回訪台した際に悠遊カードに少額残金があるから
駅改札口横の案内場でチャージするだけ
利用詳細や残高が確認できる端末機は何かと便利で
悠遊カードを置くだけで詳細が表示します
妹には何も教えてないけど自らMRT窓口で購入した
さすがスパイアニメに登場する諜報工作員らしい行動力。
・台北駅まで来た
MRT桃園線台北駅改札口を出ると竹林が
エスカレーター沿いに
・ウザイ妹
ホテルにチェックインして部屋でルームツアーしていると
「お姉ちゃん、今から十份へ行って九份へ行くと丁度日没だから
幻想的な雰囲気が見られるから行こうよ~」
私が作成した行程表にケチを付けて来たぜ、ムッとした顔を見せると
「お姉ちゃん、知らないの?明日の九份は雨だよ行くなら今日だよ」
・十份と九份へ向かう
てなことでホテルで一応傘をお借りして
台湾鉄道台北駅から区間快速電車に乗り
瑞芳駅で平渓線に乗り継ぐ
・瑞芳駅で下車
・平渓線に乗り換え
・十份駅に到着
・観光客には優先重要ポイント
改札口を出ると直ぐ左側にトイレがあります
・ランタン上げ
ランタン上げ予約した際に習字のように墨で本体に
私は「家族の健康」「序列最下位脱出」を
妹は「肌がツヤツヤになりたい」だけを2面に書いた
国内外問わず自分の欲望を撒き散らかす健気で可愛い奴だ
順番が来たランタンが舞い上がって行く
・静安橋で
吊橋だから少し揺れて中坊みたいに遊ぶから
「なー、他の人の迷惑考えろよ」
次は十份老街内を散策しながら食べ歩きを体験した
「色的に辛そうだね」
また食べて歩く
「瑞芳駅へ戻る電車は約1時間に1本しか無いから
そろそろ戻るぜ」と妹も賛成した。
つづく















