今日はお母さんとデートでした。

お母さんは私のことに
何かお小言を言いたい日なようでした。

お母さんが笑いながら私に言ってきたこと。

「ちあきは今まで全部やってきてることが
全部中途半端だね〜」とのこと 笑

私「形にならなきゃあかんのかな?」

私「困難を乗り越えて、何かを成し遂げることが素晴らしいのかな?」



お母さんの私へのお小言はまだ終わりませ〜ん。
汗。。。



「成し遂げることが人として素晴らしいことでしょう?」

私「え?だから なんで素晴らしいと思うのかなぁ?
成し遂げなくても何も形にならないで、オッケーだと私は思うけど〜〜♪」




そもそも「人として」とは何でしょう?




以前の私だったら、間違いなく言われたことに
いちいちカッっとなったりしたし
反論もしていたでしょう♪

お母さんには申し訳なかったけれど…もう笑いが止まらなくて。
お母さん。
社会の価値観に違和感抱かないんだよねぇ。
そりゃそうだ。
私もそう信じてきたからね。


結局お互い別々の考え方だし
別々の人生を生きているのだから
価値観が交わることはないんだよね♪って
笑いあっていました。

お母さんは私のことを心配しすぎるがゆえ。
時にヒートアップしてしまい。
時々シツケとゆう名目で、私を思い通りにしようとコントロールしてきます。

それがわからなかった過去の私は
お母さんの要望を叶えてあげようと
一生懸命その時。その時のベストを尽くそうとしてきたのです。

自分の本質が《自分がない》為。
すべてお母さんの言う通りにしていたからです。
そしてお母さんは私の特別な人でした。

自分がないゆえ。
特別な人を作らないと
私は生きてはゆけないのです。
この特別な人は変化し続けます。
自分の意思はあるんですよっ♪


《本質的な叡智のバトン》に参加して自分の本質を知った後。
今はお母さんからのコントロールに振り回されることがなくなったのだけど。


お母さんは彼女の人生に
彼女自身向きあってはいないので
私が何を言っても 全く聞く耳持たないけれど…。

「噛みあわないね〜♪」
そんな会話さえ以前は言葉に出すことも
ビクビクしてきました。

だってお母さんの世界が、私の生きる全てだったから♪
一緒の価値観や生き方を望むお母さんに
嫌われることをビクビクしてきたからねっ。


今は笑いながら
「噛みあわないね〜♪」が言えます。




もし。
あなたが両親とうまくいかなくて
自分を変えようとしているのなら
私はそらさんの開催される
《本質的な叡智のバトン》に参加してみることを
お勧めします♪

両親に好かれようと
自分を変える必要はないのです。

ほんとうの自分を知ったら…
あなたは あなたでいられる。

問題に向きあうことより
ほんとうの自分を まずは知ってみてほしい。

私はほんとうのあなたを知りたいと思う。

あなたが、ほんとうのあなたに出逢う瞬間を
私は愉しみにしています^^♡


Chiaki




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