一昨日深夜に発生した北海道・東北の強い地震、1週間は余震に警戒、との事、寒い時期ですので、くれぐれもお気を付け下さいませ。


 音楽で戦争を止められるのは

     マクロスのリン・ミンメイだけだ


 中国じゃ、マクロス自体作れんでしょうさぎ

新着情報




・劇場版 時をかける愛(台湾映画)

 2026/3/4     DVD発売





 中国のイメージ悪すぎで観たい気持ちにならない日本人は多いと思います。


 内容自体は素晴らしいものがあるかもしれないが中国政府自身が日本に対して悪い印象ばかり植え付けてくるので見る気になれない。 世の中、必ずしも良いものでも受け入れないし売れない時もあるのでそう言うことでしょう。


 日本じゃ、キングダムとか見ても 昔の中華の方が、良いよね。 卓球の成都何て、三国志の蜀の劉備玄徳 の都なのに、共産党中国はアニメの コンテンツにならないな。中華なら ここから中央の都に攻め入る位の気概 があった。蜀の丞相、諸葛亮孔明みたい に北伐を敢行する位の気概が無いと 成都の名が泣く。


 自分の中国関係で好きなものは、中華料理、三国志、ブルース・リー、ジャッキー・チェンなどの香港映画、旅行先としての香港。みんな過去のもので、現在の中国ではない。だから、日本のアニメやゲーム、J pop旅行先としては好きだけど日本は嫌いという感覚がわからない。今の中国の文化に触れようとも、理解しようとも思わないし、旅行しようとも思わない。今まで3回も行った香港も、もう訪れることはないだろう。


 日本風アニメじゃなくて、中国独自のアニメが出てくるかどうかだ思うよ。


 で、現在Ameba  TVで配信中の「月歌行」を見ていると、つい頭によぎるのは、

 

 かみをたおしたおの、

   「チェーンソー(by魔界塔士 Sa・Ga)」


 なぜなら、かみを一撃で倒せる

 そのせいで、神々のイラッとしたシーンを見ると、つい、「チェーンソー持って来びっくりマークと思うのであるムキームカムカ

 チェーンソーが無理なら斧やナタでもムキーッ

 こういう時、日本は自由だ、と思うのは、かみといえど、怒りを買えば人間やエスパー、モンスター、メカに倒されるからであるうさぎ

 中国ファンタジー時代劇、 マンネリだな、と思うのは、そういうのもある真顔

まあ、出来ない、と言われればそれまでゲッソリ

かみも海外版では「クリエイター」になっているけど、もちろんチェーンソー効きますうさぎ


 それに日本じゃ、マンガやアニメ、ゲームを中心に 生身の人間でも神や神に近い存在と対等に渡り合えそうなキャラが大勢いるにっこり

 魁!!男塾」の王大人(ワン・ターレン)なら蘇生出来るので、王大人を死守出来れば多分何とかなるニコ

 「魁!!男塾」のキャラといえば、江田島平八塾長は化け物レベル(褒めてます)汗うさぎ

Gガンダム」のマスターアジア(東方不敗)も生身でガンダムと渡り合えるから充分化け物ニコニコ

 当然「北斗の拳」のキャラもニコ


 若干少年ジャンプ絡みの作品多いけど、少年ジャンプキャラを中心とした少年マンガ(一部青年マンガも)の生身の人間でも、中国のファンタジー時代劇の神やそれに近い存在とも充分渡り合える実力者が多いので。それを見ていたら、やっぱり政府の規制が足を引っ張ってワンパターンになりつつある中国は、日本市場では、ほとんどの作品は厳しいんだな、と思うのであったうさぎ




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