互いにイヤな思いするなら

          交流なんて意味無いよ。


 ド正論!!うさぎ


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・天啓異聞録 

 2025/12/2 16:00~ TVer配信


・朝鮮弁護士カン・ハンス

 ~誓いの法典~

 23話(韓国時代劇) 【字幕版】 

 (無料BS初放送)

 BS朝日 BS朝日4K

 2025/12/26 12:00~13:00 1

 毎週金曜日 12:00~13:55 2話


 で、今回投稿した理由は、日中関係悪化で中国側が日本のエンタメに規制を強いてきたけど、当然日本での中国のエンタメ人気が落ちるのも必至でもあるむかつき


 来日した中国のミュージシャンに対しても、中国側が自粛を要請している状況なので、大丈夫か、という意見もあった真顔

 

 日本と違って中国では宣伝費をかけずSNSでの告知がメインで 口コミで広まっていきます。


  中国映画の配給が少ないのも向こうから売り込みしないで、欲しいならそちらから来てくださいのスタンスです。「ナタ 魔童降臨」や「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」なども日本で配給したのは僅か数名の中国人会社です。


 日本の市場をターゲットにしてるというより、日本在住の中国人のためなのです。


 なので、逆に日本側が中国のエンタメに規制をかけても、ほとんど影響ないのである真顔


 日本での中華アニメも公開中止にすればいいんじゃないですかね?知らんけど。


 アニメはさしてヒットもないのにゴリ押しだから、反感を買っているむかつき

 日本に来ているのがワンパターンな作品ばかり、という理由も大きい真顔




 現在上映中の「羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来」以外だと、ヒットしているのは「魔道祖師」、「天官賜福」位だし、しかもいずれもファンタジー系だから、それ以外のジャンルのヒット作品がないのは、どの道この先厳しいのは事実。


 コンサートも、舞台も在日中国人がメインで

日本人の観客軽視の傾向があって、いずれトラブルになる可能性もあった(映画祭にも当てはまる)。

 それも、コンサートを開催している中国のアーティストのほとんどが大部分の日本人は多分「どなたさんはてなマーク」クラスだから余計に、「なめとんのか!!ムキーむかっ」であるムキームカムカ

 

「中国人アーティストは日本で人気はないびっくりマーク
んだから、無名という立場をわきまえないアーティストは、日本でのコンサートは許可しない、位の毅然とした対応も必要だと思うムキー

 大体、日本で知られているのはリウ・ユーニン劉宇寧さんのように俳優としても活動している方やドラマの主題歌を担当されている方位だもんうさぎ


 映画祭で上映している中国映画も、観客は日本人は高齢者ばかり(逆に在日中国人は若い人が多い)、という情報もある。

 ある方のブログで、台湾と香港の芸能人は中国でも仕事をしている方が多いので、過去の事例だと日中関係悪化すると来日がパッタリなくなるので、日中関係悪化を嘆いていたけど(そもそも中国と関係の良くない高市総理を敵視していたけど)、そりゃ、中国政府は高市内閣に祝辞を出さない状態で、トップ同士が対談(10月31日の日中首脳会談)しているので、中国側は当初からかなり敵意を向けていたから、遅かれ早かれ、日中関係で問題が起きるのはあり得るだろう、というのは想定内ではあった真顔

 当然中国の芸能人の来日もなくなる公算も高いうさぎ


 でも、日中関係悪化で、人気が衰退したとしても、所詮その程度の実力しかなかった、とも言えるのである真顔


 ただ、台湾の芸能人は、中国でも活動されている台湾の芸能人の方が知名度があるのは否定出来ないが、このところ、BL作品に出演されている方を紹介している機会が増えているし、若い方は中国の作品に出ていない傾向があるうさぎ

 書籍だって売れ行きが好調なのは、BL系

それ以外はほとんど話題になっていない真顔


 ゲームは多分大丈夫かもしれないけど、そもそも中国のゲームが詳しくないガーン

 

 音楽だって洋楽の方が歴史がある真顔


 中国ドラマ人気も「山河令」上陸までがピークで、2、3年前から韓国ドラマ経由の方は韓国ドラマに戻ったりして、人気が落ちてきている兆候があった。


と、既に問題だらけな上、日中関係の悪化でさらに衰退の加速は避けられないと思う。


 以前、Nスタの特集で(確か現地の映画関係の方が)今のままじゃ衰退する、と述べられていたけど、案の定だったみたい真顔


 中国の映画は海外の作品から学んで伸びていたのに、海外の作品規制しているし、制作している作品にも規制掛けているので、中国国内では大ヒットでも、海外ではイマイチ(何かが足りない)と言われている真顔





 そうじゃなくても、日本市場はインド映画の方が人気だから、インド映画推しにシフトしているうさぎ




 ただ、香港映画の人気は根強いし、「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」はヒットしているけどねニコ



  ドラマに関しては、日本は1960年代位には欧米のドラマが来ていたので中高年以上は欧米のドラマには馴染みがある爆笑

 レジェンドドラマだっていっぱいあるニコニコ

 映画だって当然同じ事が言えるにっこり


 大人向けの中国ドラマが少ないのも、欧米のドラマは大人向けに作品は多い傾向で、歴史もあるから大きなアドバンテージがあるニコ

それが中国にとってはハンデになっていて、現状では海外の猛者にかなわない、のも一理ありそう真顔


 結局のところ、日本には各国から色々な作品が来ているから、別に国にこだわらなければ、中国の映像作品では日本になかなか来ないジャンルは他の国のドラマでもいいのでは、と思うけど真顔

 個人的には、現代劇のドラマは欧米の方が面白いと思うけどねうさぎ


 つまり、中国は歴史があるとはいえ、中華人民共和国は日本市場ではエンタメは後発組になってしまった真顔


 なのに、実績もさしてない、国の印象が最悪、さらにゴリ押しじゃ、ムキームカムカになりますよ!!

 

 逆に関係悪化しているうちに、日本に来ている中国のエンタメの思い切った取捨選択も出来る、とはいえるうさぎ




上矢印こちらも撤退で。


 以前、中国ドラマは、年間上限50~60作品で、ヒット作品の多い民国時代・年代劇以外の歴史物やファンタジー時代劇(+ブロマンス)メインでいいかな?、と投稿したのも、衰退が避けられないなら、現状維持路線にシフトした方が良さそうだからである真顔


 実のところ、中国は今回の日中関係悪化もだけど、国との関係で自滅したり、好機に動かないケースも結構多いうさぎ

これもある意味チャイナリスク、とも言える真顔


 日本側も、そもそも関係の悪い中国への進出は始めから除外、が1番賢明かもしれないウシシ




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