芸術の衰退は、独裁国によく見られる現象。


 そりゃドラマは「陳情令」以上の大ヒット出ていないし、映画も香港映画の方が日本人に受け入れられているからごもっとも!!である真顔

 まあ、中国側が考えを根底から改めないと、もはやムリ!!のレベルになってきているね真顔


新着情報


・与鳳行(よほうこう)

 2025/10/8 DVDリリース・配信

 YouTubeチャンネル「WE LOVE K」で

 第1話が特別公開









 上矢印「731」の監督、初日舞台挨拶で「日本でもぜひ上映したい」と意気込みを語っていたけど、日本への入国禁止、この監督の作品は今後日本での上映はNG位の厳しい対応は必要でしょう!!ムキームカムカ


 そもそも保守派からの脅迫等で上映中止になるのが関の山では?配給会社もそれを予想されるならリスクを避けるだろうしうさぎ


 今更日本へのリスペクトはあるとアピールしても、大多数の日本人からしたら紛れもなくレイシストですムキーパンチ!びっくりマーク


 相変わらず「731」はネットニュースで時々登場しているけど、次の総理大臣が、自民党高市総裁か野党から選出される(可能性が高いのは立憲民主党の野田代表)かで、中国と韓国への対応が違ってくるむかつき









ネットの意見でも、


 ルールを守れとか、そんな問題じゃないと思いますよ 特に中国ルーツの移民、華人、華僑は問題。 たとえ国籍は日本に換えてもアイデンティティはあくまで中国人だ。 全ての中国人は共産党の指示に従う義務を負っている。有事には中国のために義務を果たさなければならない。そういう人間達をなんら規制もせずに野放図に受け入れて黙認して良い訳がない。


 日中戦争時日本と戦ったのは殆どが国民党軍で今の中共はおよそ関係ない。彼らは延安まで逃げ回って内部の権力闘争に明け暮れていた。国内向けのプロパガンダである事は明白だが、勝手に日本を嘘の事実でディスりまくっているんだから、石破政権は大使を呼び付け、怒鳴りつけるくらいのパーフォマンスを見せて欲しい。まあ、そんな根性ないだろうけど、立場が逆なら必ずやられていたはずだ。


上矢印だからこそ、上記を実行する可能性がある高市総裁への期待も大きい真顔


 天安門虐殺、文化大革命、チベット侵略、ウイグル弾圧の映画をどうして作らないのかな? 世界から賛称されますよ!


 こっちも御伽話ではなく、現行犯レベルのものを特集したドキュメンタリーを発信してやればいい。


 「逆転しない正義」 この考え方が重要だと思います。 攻めた方と守った方、勝った方と負けた方、それぞれに正義があることを知る必要はあるが、互いに正当性を主張し合うことは不毛だ。相手を否定して自分の正義を押し通そうとする限り、解決には至らない。 互いに理解しようとする対話の姿勢が大切だと感じました。


 相手を 「そういう国と国民」ということを、 日本人全員が認識し、接するべき。 悪意とかではなく、 常識や価値基準が違うのだから、 「話せばわかる」とか「本当はいい人」とかが通用するわけがない。 あちらにはあちらの別の正義がある。 それは日本人とは決して落としどころがないから、 戦後80年後が経ってもこんな話になるという事実だっつーの。


 戦争そのものに正義は無い。一般市民からすればどちらも被害者でしか無い。勿論、侵略戦争などあってはならない。残念だけど侵略国家がありその為なら防衛せざるを得ない事もあるがそもそも戦争させない為の教育が必要です。戦争を美化したり誇張したりしない教育は必要です。


 中国は旧日本軍の映画をして未だに根に持って居るけれど何で日本観光に来る根に持って居るなら日本観光に来るな。


 マナー・モラルに関する映画作ったほうが中国国民の為になるし国内での生活・海外旅行に行ったときに役立つのでは?


 在中邦人も怖い怖いと怯えて暮らすのなら中国を捨てる選択肢も考慮すれば? 生活が掛かって難しいでしょうけど、家族と身の安全考えたらどちらを優先するべきかは自明の理では。


 日本は「パンデミック武漢」って映画でも作って、中国以外の国で上演します?それとも、Netflixでも良いよ。


 この映画に出演しているほとんどの日本人のビザでは中国で働くのは違法 あれだけ法律に厳しい国が違法を許すのはなぜだろう?


 例えば「硫黄島からの手紙」という映画は日米の視点から2種類の映画を作ったことでも話題になった。 (アメリカ側の視点の作品は「父親たちの星条旗」)


 何れにせよ、狂信的な反日中国人が映画に熱狂するのは容易に推測できる。日本人は今の共産中国に行く必要は無いとは思う。


 こんな史実とは全く違う映画をつくるから、反日感情が大きくなり日本人が襲われます。 日本政府は抗議するべきです。


 ヘイト映画を上映している国の国民にビザ、在留許可、不動産の売買を許可している日本は狂気の沙汰としか言えない!


 日本人が反中的な映画を作成し、公開したらどうなるのでしょうね…。きっと大きな外交問題になるのでしょうね。日本政府は何も言わない、日本人も何もしない…。寛容なのか、事を大きくしたくないから見て見ぬふりか。そんな反日な中国人は日本に観光に来たり、日本に移住したりする。つくづく国柄を理解出来ないですね…。


 この平和な時代、人類を破滅させるくらいの核弾頭を保有している国のほうがよっぽど狂っていると思う。


 一番怖いのはフィクションを史実かのように映画公開をして反日を煽る国が、今だに渡航危険レベル0だということ。日本人を襲う事件も次々起きてるのに外務省は何の対策も打たない。 渡航危険レベルを4に引き上げて、観光ビザの厳格化、渡航制限をすべきだと思う。


 中国の映画は反日ものが多いが、日本の朝ドラは、戦争自体の悲惨さやひもじさを描いており、戦争に対する日本人の 戦争はもうしないという 意思がこもっている。中国人のおばちゃんが 親切にゆで玉をを 日本の兵士にわたし、中国人の温かい気持ちまで 描いている朝ドラです。


 何のために生まれて何をして生きるのか...世界の独裁者さんたちにもう一度立ち止まって考えてもらいたい。

上矢印
まさにこれだよねうさぎ



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