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・漠風吟(ばくふうぎん)
偽りの公主、熱砂の愛 26話
LaLa TV
2025/10/5 19:00〜21:00
第1話・第2話先行放送
2025/10/28 20:00~21:00
毎週月曜日〜金曜日 20:00~21:00
2025/12/3 DVDレンタル
日本と違って中国では宣伝費をかけずSNSでの告知がメインで 口コミで広まっていきます。 中国映画の配給が少ないのも向こうから売り込みしないで、欲しいならそちらから来てくださいのスタンスです。「ナタ 魔童降臨」や「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」なども日本で配給したのは僅か数名の中国人会社です。
日本の市場をターゲットにしてるというより、日本在住の中国人のためなので。
「じゃ、いらん」
で済む問題だった
今は改善されたかもしれないけど、「中国の作品は国内では大ヒットでも、海外ではイマイチの場合が多い」
中国の場合は政府からの制限もあるので、日本人ウケが良くない作品が多いと思います。
だいたい、「ナタ 魔童の大暴れ」は上映第1週で13位、第二週以降で30位圏外

「ナタ 魔童の大暴れ」の日本語吹替版は12/26
に上映されるけど、11/7に「羅小黒戦記(ロシャオヘイせんき)2 ぼくらが望む未来」の日本語吹替版&字幕版の同時公開されるし、年末年始は強豪揃いなので、既に爆死確定とも
さらに傷口に塩を塗るような状況なんだから、最低限時期ずらす気はなかったんだろうか


抗日作品なら共産党が正義、国民党が悪 、という作品ではなく、 正義が逆転した作品。
中国共産党が戦後やった天安門事件、文化大革命、チベットに対する民族浄化、ウイグルや香港にしてきた事、コロナが広まった現実等、悪行の全てを題材にした映画を作ればいいのでは、中共は自国民をどのくらい殺戮した、すごい映画になる。そういった事実に基づいた作品を全世界で放映してほしいですね。
共産党に反抗するアニメ作ったら見るよ。
つまり、ユーザーが見たい作品とズレが出ているともいえる(もちろん、中国で人気の中国映画を見たい方もいる )
これは最近知ったんだけど、「ラストエンペラー」は中国ではヒットしなかったそうだし、若い世代は映画「ラストエンペラー」そのものを知らない可能性もあるそうだ
むしろ「盲山」や近年まれに見る傑作という情報のある「小さき麦の花 (隠入塵煙)」等、中国では上映禁止になった作品やヒットしなかった作品、不遇な作品こそ、積極的に日本で上映すべきなのでは、と思う
もちろんBL作品もだけど
熱意は分かるし、今の中国を知って欲しい、中国でヒットした作品を見て欲しいのは分かる
けど、ちゃんとどういった作品が見たい、ヒットするのか、 アンケートをとったり調べたりしたんだろうか
ドラマや書籍の意見だと「今の中国は日本で相当嫌われている事が、今の中国を扱った中国の作品はヒットしにくい」原因なんだし
今回のタイトル、 「真の正義とは、アンパンマンのように自己犠牲が伴うとても大変なこと」は、中国政府が認めたくない中国の負の歴史や今行われている悪行三昧こそ、世界中はもちろん、中国国民にこそ正しく伝えなきゃいけない、という事
そりゃ中国政府が表沙汰にしたくない歴史に関わる作品には関与したくないだろうけど、中国政府が認めた作品ばかりじゃね
あと、鬼滅の刃のコスプレをするだけで罵詈雑言浴びせられる等、日本文化を愚弄する同胞を率先して諫める事も重要
いくら日本の作品評価していると言ったところで、反日国家の人間である以上、日本へのリスペクトを行動で示さないと舌先三寸としてしか受け取ってくれないと思う
結構厳しい意見だけど、
中国で何億人が見ようともあれだけ金を持っている国が映画で全く世界で通用しないのは共産党の道具以上になれないから。
あなたにとって天使のような存在はだれ?
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