「勝ちに不思議の勝ちあり。

  負けに不思議の負けなし」


名将、野村克也さんの名言


「みんな負けて反省はするが、勝って反省はあまりしない。そこに落とし穴があるんじゃないか」


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 久々の中国・韓国エンタメ色々だけど、



以下はネットのコメントだけど、


 ナタの興行収入って再現性がある物なのか?とどうしても疑問が浮かびます そもそも興行収入の内訳がほぼ中国国内という事は他の方も語られている通り その上国策で動員しているやら色々囁かれていますし ここまでの興行収入を稼げる事自体は凄い事ですが 作品としてではなく政治の道具として、短期的でも大きな数字を出す事が目的になっており後に続かない 中国のIPが未だに弱い理由がそこにある様に思えます




 上矢印一応こういったネットニュースもありますが、「三体」以外はBL系しか売れていない気が。


 BL系は好調なら、この際、そちらに特化するのも一つの手かも。


 世界興行収入1位といっても中国の人口14億以上。 日本の10倍以上、アメリカの4倍以上。 さすれば国内3115億といっても、日本でいうと300億満たないよね。


 自分以外の観客はほぼ中国人だったけど


 字幕版の方は人が入らなくて1週間で打ち切られて見逃した。吹き替え版はどうかな?


 うん?確か日本公開して数字非公表の爆死だった筈だけど、吹き替え版再公開すんの? 


 放映後即凄い興収を叩き出したと聞いて期待してたけど字幕版を見た知人(アニメーター)曰く、客の入りはスッカスカだった。人員と資金力のある中国作品だから映像面は上手く作られてるけど日本で流行るかと言われたら難しい。ストーリーがスッキリしすぎてて物足りなかった。観る人はそれなりにいてもリピする日本人は多分ほぼいないと思う。ただ中国舞台のアクション映画が好きな人、尚且つアニメやCGもいける人は好きそう。と言ってた。 中国では有名な日本アニメ且つ他国評価も高い作品だとデスノートや進撃の巨人、PSYCHO-PASS、暗殺教室、東京喰種、寄生獣などが青少年の犯罪助長、テロ誇張として放送NG。 でも何故か自国産のソシャゲや漫画は残でも何故か自国産のソシャゲや漫画は残酷表現やセンシティブ表現もOKという不思議。 吹替で人気声優を何人も起用してるし声目当てで観に行く声優ファンはそれなりにいるかもね。




 なんだかなあ、中国で作った中国人向けのアニメは日本人にはウケなかったから、今度は日本人が好きそうな感じに寄せてきたよ、なんか呆れるな。





 もうさ、日本の出版社はいいかげん韓国アプリに作品提供するの止めるべきだよ。 日本の漫画作品検索したら韓国アプリがトップに出てくることけっこうあるんだよ。 これじゃまるで韓国の作品みたいじゃん。 それで韓国アプリの宣伝になってそっちに客が流れて日本の雑誌や単行本にいかないかもしれないわけだろ。 日本の出版社は何でそんな意味不明なことやってんの?


 それで韓国アプリの宣伝になってそっちに客が流れて日本の雑誌や単行本にいかないかもしれないわけだろ。 日本の出版社は何でそんな意味不明なことやってんの? 日本の作品まで含めた売り上げ出して韓国マンガはこんな成長してるみたいな宣伝までされてさ。 わざわざ日本を超えた! とかやりたくてしかたない競争相手に塩を送るようなことはもう止めるべきよ。 アプリくらい自分らでやるか、それこそ日本の出版社で協力してやったらいいじゃん。


 韓国、中国の作品は文化の違いかもしれんが 縦読みの作品の男は性格が終わってる奴らばっかりなんだよな、主人公にだけ優しい男とか、思い通りにいかなくて暴れる男とか。 でも主人公は顔がイケメンって理由で好きになるパターンも多々ある。 正直日本じゃ受けないやろ。



 若い世代には恩讐を超えて欲しいとは思うが、



 纏めると拝金主義って事(笑)


 宗教が事実上禁止されて何世代か経って、個人の心の中からも「神」が一切いなくてしまったので、普通の庶民は、生活を律する倫理というか、神(仏)の目を借りて内省する(お天道様が見ている)ことが出来なくなったので、拝金主義に陥いるのでしょうね。お金以外に信じるに足りるものはない、ということでしょう。


 老子とか孟子、荘子など思想的な文化では尊敬する面はあるんだけどなぁ。 今じゃ見る影もない。



反発にあうだけで、そりゃ人気が伸びる訳ないけど。

 日本人好みでないから、これは日本市場では厳しいのなら、初めから日本は除外、が賢い方法だと思うけど。

 メンツを気にする国なんだから、大コケして赤っ恥かいたり、見苦しいごまかしで、さらに反感買くよりは、日本市場じゃ通用しないから、日本行きは諦めるように説得する方がいいと思うけど。

 と、いうより、ゴリ推しや擁護に関わっているメディア関係者もひんしゅくを買っているし、
却って見苦しい印象を受けるだけなんだから、
日本市場では厳しいジャンルは潔く日本市場からは撤退するように、強く進言するべき時期に来ていると思うけど。

 中国・韓国は、国がそもそも嫌われているし、エンタメも衰退しているんだから、今は日本市場は勝負掛けるより、ある程度需要があるものだけに特化した少数精鋭で、堅実に、の方が、デメリット少ないと思うけどね。



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