昨日までBS11で「独孤伽羅~皇后の願い~」で再放送していたけど、BS12で3回、
BS11が今回で2回、 TOKYO-MXで1回、
・・・飽きた
その「独孤伽羅」といえば、宇文護役のシュー・ジェンシー(徐正溪)さんだけど、当たり役の宇文護が原因で、ドSキャラや悪役キャラ
、腹黒キャラのイメージがついちゃったけど、
一応けなげキャラ(見守り男子)の作品もある
その作品は、前漢の武帝の治世が舞台の「賢后 衛子夫」
シュー・ジェンシー(徐正溪)さんは、武帝の2番目の皇后、主人公の衛子夫の幼馴染み、
段宏役で出演している
この作品、古い作品だけど、現在も配信されている日本語吹替版もある
歴史物の作品は古い作品でも無料BSで放送する事があるので、この作品も可能性あるかもしれないけど、古い作品の場合、出演俳優さん存じ上げない問題がある
この作品の場合は、シュー・ジェンシー(徐正溪)さん以外に、武帝役で「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」に出演されたレイモンド・ラム(林峯)さんが出演されている
あと、「賢后 衛子夫」のシュー・ジェンシー(徐正溪)さんの顔立ちに違和感を感じる方もいらっしゃるかと思うけど、それはこの作品の後に整形(確かアゴの部分)しているから
御本人もその事は認めているので問題ないですよ
ちなみに最近の状況は、
だけど、事務所の考えか御本人の考えか分からないけど、ファンタジー時代劇ばかりでなく、話数が少ないサスペンス等の現代劇や中高年が主人公のショートドラマもありじゃないかなどちらも撮影日数が短くてすむし
日本に来ている現代劇、「十年三月三十日~その愛、時をこえて~」、「Be My Princess ~太傅のプリンセス~」しかないから現代劇の出演も増やしていいんじゃないか、と思う
それと中高年が主演、というのは、シュー・ジェンシー(徐正溪)さん、少なくとも日本に来ている主演作品、ヒロインが年上の作品がないから、というのもある
それから、宇文護は勝ち誇った時に腰に手を当てるんだけど、中国では「叉腰大師」と呼ばれてイジられたそうで。
当たり役って、いじられキャラ多いのね
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