みな人は 欲を捨てよと すすめつつ、 後で拾うは 寺の上人


一休宗純の仰った事は正しかった。


いや そんなことより キリスト教もユダヤ教もイスラム教も第一に「人を殺すことなかれ」のはず 。今の状況は・・・ 教義を守れ!


新着情報

・破産富豪 The Richest Man in GAME

 (中国アニメ) 【日本語吹替版】 

 フジテレビ B8station

 (ビーハチステーション) 関東ローカル

 2025年10月 1:15〜1:40

 毎週水(木)曜日 1:15〜1:40


 bilibiliに日本アニメを中国で配信してもらう代わりに中国アニメを日本と世界に放送するという提携。

 しかし、中国で大人気とか興行収入いくらとか何億人がってアニメ今までどれだけ日本にきては消えていったのか、ほぼ話題にならずに終わってる。中国側には全くメリットないんじゃない。


 ネットでは、相変わらずな中国に対し色々と厳しい意見むかつき

 異常な反日教育で育った中国人とは絶対に共生は無理です。捻じ曲げられた日本歴史教育を学んだ民族が、日本人と仲良く出来ますか?

 中国人は決められたルールの中でどこまで自分の自由を行使できるかと考えるのだそうです。共産党の統制下で暮らす事に慣れているので罰金などペナルティがあれば無条件で素直に従うとも語っていましたね。


 中国人としてまとめて一緒に見られる事は真面目な中国人からしたらそれは辛いかも。ならば真面目ではない原因を作った中国人にもっと目を向けて欲しい。 同郷ならではの注意やマナーの伝達などして欲しいと思う。


 逆に、どれほどの中国人が日本でさんざ悪行を為しているか、 そこに思いが至るといいですね。 オピニオンコントローラーはもうお腹いっぱいです。 中国人による様々様々様々様々様々な経済被害の対称には、 弁済・弁償のみが希求されます。 批判を甘んじて受け入れる、や、それでも日本を嫌いにならない、などのエモや主観ではけして釣り合いません。


 中国人に限らずだけど日本に来て日本のルールに乗っ取った上で日本を好きな人たちなら歓迎するしそういう人もたくさんいると思うけど ここ最近あまりにもルール無視して迷惑行為する外国人が多すぎる とは言え日本人も最近はバズればいいやみたいな迷惑行為する人も多々いるからこっちもちゃんと取り締まって欲しいものだ。


 他国に来てお行儀の悪い振る舞いをすればその国の良識ある方々まで肩身の狭い思いをしないといけない。一部メディアは盛んに排外主義だ差別だと問題をすり替えてましたが、要するに皆が快適に過ごすためにどうしたら良いかという話なんです。 中国人だからとか、何人だからとかは関係ない。


 日本で真面目に頑張っている中国出身の方が、マナーの悪い一部の行動のせいで肩身の狭い思いをしてしまうのは、とても理不尽だと感じる。


 Abemaに出演した一部の中国人が、日本に対して侮辱的な発言を繰り返していたことは、非常に遺憾です。公共の場で一国の国民全体を見下し、挑発的な言動を行うことは、表現の自由の域を超えており、日本社会の秩序や共生を脅かす深刻な問題です。 こうした発言が放置されれば、日本に適応して誠実に暮らしている多くの外国人に対する不信感や偏見を助長し、結果的に社会の分断を深めかねません。私自身、中国系の友人がおりますが、彼らもまたこの件によって不本意な視線を向けられ、迷惑をこうむっています。 政府には、今回のように公共の場で日本を貶めるような発言があった場合には、法的に可能な範囲で調査・対処し、公共の議論が秩序ある形でなされるよう制度的な整備や運用を進めていただきたいと思います。


 どの中国人も日本に居たいならマナーは守るべき。


 共産主義なんだから資本主義より国家上げてマナー教育は徹底出来るだろうにな。世界中から非難轟々なんだし本気で取り組めよ。


 海外に渡航するお宅んトコの自国民に対してさ、ジョーシキとかマナーとかさ教育してくれよ、それからだろ?旅行なんてさ、世界中で嫌われてるの分かってるだろ?メーワクなんだよはっきり言って!


 やはりその国で長く生活するには何故嫌われるのかを理解し自国の都合の悪い民主的ではない部分とか国際法を無視した行為に明確な意見を示さないと無理なんだと思います。国や地域は関係なく良い人悪い人はいますその事自体を論じてもあまり意味はありません。今中国は経済が以前よりも停滞気味なので低コストで敵対心を煽り国威発揚に利用して行く方向です。益々関係性は悪化して行く事でしょう。特に自由な報道がない社会ではブレーキがない社会ですので改善には中国指導者の考え次第です 。


 数年前オーストラリアで中国によるサイレント・インベージョンが問題となり、フィリピンでも背乗り市長が問題となっている。これら浸透工作は日本の既存メディアだけでなく、立法・行政・司法にまで侵食が進んでおり日本は危機的状況にある事を日本人は自覚すべき。


 で、今回は今までの事に繋がる話うさぎ







 この事は去年の朝ドラ「虎に翼」で登場したので、ご存知の方も多いかも真顔


 ネットの意見で、


 昭和16年夏の敗戦で出てきた当時の優秀な学生や若手官僚らによる総力戦研究所のシミュレーションは実に見事で、石油の輸送ルートを絶たれ、最終的にソ連の介入を招くところまで予想していた。つまりその時点で必敗の結論は出ていたのだ。こんな優れた分析力が当時の日本に既にあったにも関わらず突入してしまったのが本当に悔やまれる。


 対米開戦には東条も山本五十六も反対だった。しかし軍部の統制下国策の宣伝部となったメデイアが開戦をあおった。これに日中戦争でもやもやしていた国民がここぞと熱狂した。 この大衆の熱狂が東条の背中を押した。東条は日比谷焼き討ちを思い出し、このまま何もしなければ内乱が起きると真剣におそれた。こういう空気は、軍部が醸し出してきたものだが、それを大きな世論力にしたのはメデイアだった。軍部、メデイア、国民と大きく波が広がっていった。ここも大きな反省が必要だろう。


 負ける戦争をリアルに感じていたのは軍隊だろう。文字通り命がけで予測するのだから物量の差は言うまでもなく、世界を相手にしては政治的にも勝てるはずがないことは軍が一番感じていただろう。それが変な方向にそれていくのは「民意」の力だ。軍隊は政治にかかわらず「民意」の要請により戦う存在だ。要はその「民意」を作ったのは誰かと言うことだ。田原氏の言葉にあるように「物量不利のリアルをメディアが率先否定した」この平気で嘘を書くメディアが「民意」を作り出したのだ。現在も同じく平気で嘘を書き、自社にとって不都合なことは書かない。事実や真実に何の価値も置かないのが日本のメディアだ。


 日本人は昭和のはじめから戦後の歴史についての知識が希薄なのが大きいとは思いますけどね。 この時代の歴史というとすぐ諸戦争の勝敗と戦時下の報道規制、空襲や原爆、抑留等の点では押さえているが、戦争になってしまった経緯、侵攻地で起きていたこと、戦時中に起きた災害、戦後の裁判やGHQの行ってきたこと、それによる国内の産業への影響と今の世の中まで引き継いでしまった事に関してあまりにも無知であることが、参議院選挙などの活動やヤフコメなどの論調をみていると露呈している。 今回、石破氏の「戦争へ進んだ道」を反省といったが、反省ではなく昭和史を見つめなおす必要があるとは思いますけどね。


一方でこういった意見も。


 今だってシミュレーションはシミュレーションに過ぎず、現実ではないという認識が根強い。 ましてや84年前だ。しかも軍内部のみで図上演習という、簡単な戦術級シミュレーションしかやっていなかった時代である。 初めてで当然実績も無い、戦略級シミュレーションを信じて開戦を諦めるのは無理があった。 今だって社運をかけた一大プロジェクトがシミュレーションで失敗と否定されても、そのプロジェクトが既に動き始めていたら止まらないでしょ。 ましてや84年前という事です。


 こういった事実が徐々に出て来たのなら、もっと教えて後世まで伝えないといけない。


 終わりの無い戦争を始めてはならないと、伝承し体現し子供達に豊かな地球を残す義務が私たちにはある。


 戦争をこの世から無くす事は今の世に生きる全ての人々に課せられた義務。正しい戦争など、この世に存在しない事は自明で、人が人の命を奪って良いはずが無いし、人の命が人に奪われて良いはずは無いのだから。


 大橋巨泉さんの「戦争はじいさんが始め、おっさんが指示し、若者が死ぬ」というのが的を射ていて、戦争を知っているじいさんたちが抑止となれば食い止められるのではないかと思う。 でもその戦争を知る人たちが高齢で亡くなり、戦争を知らないおっさんがじいさんになりまた始める。 本当にやめてほしい。


 それこそ、戦争はいまだ続いている状況。過去の戦争を伝える事も大事だけど、今も続く戦争を、可能なら現地に行って事実を知り、その事実を伝えるか、今の戦争を知る者達の話を聞き、そして戦争の愚かさを皆に伝えないといけないと思う。




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