新着情報
・魔道祖師
紙書籍・電子書籍版
コミックス第3巻 2024/12/22発売
コミックス第4巻 2025/2/21発売
・「皓衣行」原作
二哈和他的白猫師尊
2025/11/22頃 第7巻、第8巻同時発売
・三体〔コミック版〕 日本語版 第一巻
2025/8/4発売(2025/7/31配本)
8,800円
現在Ameba TVで「月歌行」が全話無料で配信(8/31まで)されているので、ちょっと見たんだけど、チャン・ビンビンさん演じる洛歌(ルオ・ゴー)&黒月光(月光上神)の配音の声が気になって内容が入ってこない
理由としては、少なくとも日本に来ている作品は御本人の声の作品が多いので、そっちに慣れてしまっている、というのがある
陸離(ルリ)が御本人の声なので、余計に気になってしまう、というのもある




御本人の声だと、タン・ソンユン(譚松韻)さんは最近の作品を中心に御本人の声の作品が多いけど、御本人の声の「恋心は玉の如き」を聞いた時、あまりに低い声だったので驚いた記憶がある
配音の「花様衛士~ロイヤル・ミッション~」のイメージが強かった、というのもある
シュー・カイさんは「マリアージュ・ブラン
~嘘つき弁護士の愛の法則~」が初めての御本人の声の作品だったけど、そんなに「ん」にはならなかったかな
御本人の声がイマイチ、だったヤン・ミー姐さんと共演だったので、不安視していたから、
安心した、というのもある
御本人の声がイマイチ、といえばアレン・レンさんもだけど、御本人の声だった「美人骨~後編:一生一世~」はそこまで気にならなかった
ヤン・ミー姐さんは御本人の声が思ったより高かったから当初は気になったけど慣れたかな
シュー・ジェンシー(徐正溪)さんは「策略ロマンス ~謎解きの鍵は運命の恋~」は御本人の声だけど、結構良かった、という意見があるので、もっと前から御本人の声メインでも良かった気がする(時代劇は御本人の声が難しい、という理由もあるけど)
個人的には配音御本人の声の方が耳が慣れやすいかも
シャオ・ジャンさん、ワン・イーボーさんも配音御本人の声パターンだけど、初めはちょっときになったけど、すぐに気にならなくなった
現在絶好調のリウ・ユーニン(劉宇寧)さん
は少なくとも日本に来ている作品で配音なのは「終極筆記」位
歌手として活動しているので、御本人の声でも問題ないのかも
ユー・シューシン (虞書欣)さんも御本人の
声の作品が多いけど、元々の声がネック、という問題が
独立が決まったのと、そろそろ路線変更しないと厳しい、という意見が出ていたけど、チャオ・ルースー (趙露思)さんに本来お願いする予定だった仕事をユー・シューシン (虞書欣) さんにお願いする、というケースだってある得るかもな
かといって、チャオ・ルースー (趙露思)さんのように無理して具合を悪くして欲しくないけど
個人的見解だけど、当たり役や人気作品の役は御本人の声の方がいいかな、と思う
でもそういった作品はそう多くないし、このところ御本人の声の作品が増えているとはいえ、御本人の声の作品あったっけ、だったり、TV放送していないので聞いたことない、というケースもあるんだよね
ただAmeba TV等、無料配信の作品も増えて来ているので、御本人の声の作品に接する機会も多くはなっているけど
でも「陳情令」はアニメの「魔道祖師」の日本語吹替版に慣れちゃったせいか日本語吹替版
なんだよね
山に向かって叫びたいことある?
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