新着情報


・夜城の花嫁~君を想いて、玉座に咲く~

 2025/10/3   DVDレンタル


 「蜀紅錦~紡がれる夢~」は「花不棄(かふき)~運命の姫と仮面の王子~」と原作者が同じ

なんだけど、「花不棄」と「霓裳~七色に輝く虹の如く~」は姉妹作品になっているイルカ

こちらは制作会社が同じ波


 で、「蜀紅錦」は糸の染色・織物技術、「霓裳」は織物業、さらにどちらもお家再興、という目的は一緒である汗うさぎ

「花不棄」も(ネタバレになるけど)商人の母方の実家の経営立て直しもあったけど、こちらはそこまでメインじゃないしね(そもそも終盤はそれどころではなくなった)ガーン


 その「蜀紅錦」、唐時代が舞台なんだけど、

現在WOWOWで放送中の「紅き真珠の詩(うた)」も唐時代が舞台で宝石商人、おそらく年内には日本に来そうな国色芳華、「錦繍芳華」も唐時代が舞台で牡丹栽培、と内容が被っている面もあるびっくり

 しかも、日本に上陸が同時期ならどうしても、比較対象になってしまうゲッソリ


 「霓裳」は日本に来た時は布や糸、刺繍関係を扱った作品が続いたので、正直飽きた(ちなみに「霓裳」は紫禁城が登場しているので、明代が舞台では、と思われる)ガーン


 ざっくりだけど、該当作品は、


・万華楼‹ばんかろう›~金糸が紡ぐ運命の恋〜

・清越坊の女たち~当家主母~

・風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~ 

・大唐流流~宮廷を支えた若き女官~

・恋心は玉の如き 


 中国政府の許可の関係で同じ時期に似たような作品ばかりになり、結果的に日本も同様になるのは致し方ないけど、さすがに数作品も、じゃねうさぎ


 「蜀紅錦」もおそらくTV放送はする可能性は高いと思う浮き輪

 無料BSでの放送もあるかな?


 余談だけど、来月BS12で放送予定の「田園ロマンス~恋の収穫祭~」の脚本家の方は「花不棄」

、「芸汐伝 〜乱世をかける永遠の愛〜」の脚本

家でもある祭


 あと「花不棄」は魏晋南北朝時代が舞台、という説もあるが、これは同じく魏晋南北朝時代が舞台の、「琅琊榜(ろうやぼう)〈弐〉〜風雲来る長林軍〜」と衣装関係のスタッフの方が同じ方、という身も蓋もない理由もある(「雲間の月は輝きて〜運命の恋人〜」も同じ方)カキ氷

 でも、男性陣の衣装に結構似ているのがあったのであながち間違いではないかもうさぎ


 ここまできたら便乗だけど、同じく「花不棄」

と同じ監督作品の「花の都に虎(とら)われて 

~The Romance of Tiger and Rose~」は来月

アジドラで放送予定だけど、この作品、続編の情報もあったんだよねうさぎ

 一応主演のお2方は、続投の可能性は低いと以前から言われてたけど、一時期続編の情報が出て以降さっぱりないので、制作自体されるかどうかも分からない、んだよね真顔

 


好きなチャーハンの具材は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう