賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ


ドイツの宰相ビスマルクの言葉


賢明な人は過去の出来事(歴史)から教訓を学び、同じ過ちを繰り返さないようにする一方、愚かな人は自分の経験(失敗)からしか学ばず、同じ過ちを繰り返してしまう、という意味



 昨年の入院時にはユー・ジョン(于正)さんやドラマで共演されたベテランの方がお見舞いに行っていたそうだから、事務所は、木っ端微塵&司法でキツいペナルティーにしてしまった方がいいけど、彼女や他の所属している10人や無関係な関係者は、よりよい環境移籍等、不利益にならないように、尽力して欲しいと思う次第。

 



 上矢印7/30本来掲載予定だったブログ





しかし、そもそもの話むかつき


 大日本帝国の降伏文書調印式に参加したのは中華民国であり、その時点で「中華人民共和国」は存在していなかった。この一点で終わる話だけどなぁ。


 1949年10月1日、天安門で毛沢東首席は中華人民共和国の成立を高らかに宣言した。日本は1945年8月に終戦を迎えた。どうやって彼等は日本に勝ったんだろうか?


 中国共産党は、当時「長征」中で、国共合作や内戦を繰り返しながら転々とし、乱立して統率力を失った軍閥や地方の魑魅魍魎と内地で戦っていた 1945年の夏、大日本帝国がアメリカに敗戦、撤収後もそこから解放、中華人民共和国設立を宣言するまで、国内平定の為の戦いで過ごしていたのは史実、従い中共が日本に勝利したと言う文脈は異なり、蒋介石の率いる国民党軍を蹴散らし台湾へ追いやり、その後有象無象を平らげ、社会主義国建国宣言を1949年にした、が史実。

 もっとも毛沢東も孫文の組織に参加していたらしいから、それが抗日戦争になるのかな?


 サンフランシスコ講和条約に呼ばれて無いでしょ、君ら。


 国共合作で辛うじて生き延びた毛沢東軍。日本と戦った蒋介石は、戦後賠償を放棄しています。


 根本的に抗日作品は、捏造まみれですね。


 一方の日本の場合だけど、ちょうど現在放送中の「あんぱん」のネットニュースがあったので、


 
ネットの意見だと、

 国籍に関係無く、現実の人間は性格などの違いはあっても善悪併せ持っている。置かれた環境や場面場面で、出てくる顔が違うだけだ。 「アンパン」の戦時の場面でも、このドラマの本質からして、当時の日本人の葛藤と共に優しさなどが描かれるのは自然だと思う。


 まず、「あんぱん」のどこに戦争美化があったのでしょうか。 大陸の少年が感謝の言葉を言ったからとあるけど、 人間は複雑なものであり、憎いだけでなく、 慕う気持ちがあって当然でしょう。 以前、中国人の知り合いが話していたけど、 「中国や韓国のドラマでは悪い人は100%悪い。 だから、悪い人を懲らしめていい。 子どもでもわかる見せ方。 でも、日本のドラマは違う。 普通の人が何かをきっかけに事件を起こした、 という背景が描かれている。 最初から悪い人より、普通の人が豹変する方が怖いし、考えさせられる。大人のドラマですね。「あんぱん」の描き方もそうだと思うよ。 普通の市民が徴兵され、我が子を彷彿させる現地の子供を可愛がる反面、軍の使命で現地の大人を統制したり、殺さざるを得ないこともある。 殺すことは現在では悪だけど、戦時下では正義となる。それ、嵩が言ってるじゃん。


 戦場において残酷な行為をして行った兵士も本来は純朴な市民です。 それでも人間が変わってしまうのが戦争の怖さであり、そういう一面はテレビドラマの制限の中でよく描かれていたと思う。 飢餓や戦闘で極限状況にある中での行為について、今、冷房のきいた部屋にいる我々は批判できないとも思いましたね。


 当時の国策に翻弄された一般の日本人がモデルだから、中国映画で描かれる傲慢かつ残忍な日本人が出てこない事に不満が漏れるのだろうな…。 日本人として見ると、普通に暮らしていただけの日本人が戦争に参加させられる…その出来事だけで反戦の思いを強く感じるのです。


 中国に朝ドラが流れていることは良いこと。多少なりとも日本人の繊細な感覚に理解を示してくれたらと思う。 それに中国が中国共産党を美化していることに気づいた方が良い。ウイグル、チベット、南モンゴルを植民地支配の状態にしていること、少しは考えて欲しい。それは日本のマスコミも同様にもっと流すべき。論ずるべき。


 戦争は確かにいけない事、二度と繰り返してはいけない事です。ただ謝罪し新たな関係を築く未来思考に国と国を考えた時、常に相手側に配慮は必要になる。 もし日本が戦後、東京空襲をはじめ各地の銃爆撃の詳細や玉砕戦の折の米軍の蛮行を繰り返し繰り返しドラマや映画で報道し続ければ、それを見て育った子ども達は、反米感情に彩られ、いつか報復の気持ちを醸成したは歪んだものになり、形成できなかったであろうと思います。 中国は自国を振り返り考えてみるといい。あんぱんの内容を軍国主義と捉えるなら、自国で毎日のように報道されている反日ドラマや反日映画。これが未来思考で友好を形成できるものなのか良く考えていただきたい。


 いつまでも日本の軍国主義を非難し続ける国は、自国の年々激しくなりつつある覇権主義的な動きをどのように正当化できると思っているのでしょうか。どんな自分勝手な理屈をつけても、今の日本人には理解できるものではありません。結局自国に都合の良い言い訳をしながら、非難する相手と変らないことをやっているようにしか見えません。未來を見ずに過去ばかりにとらわれ、更に近隣諸国とトラブルを起こしている現状では、世界に誇れるような発展や貢献は何も望めないでしょう。


 日本のドラマも単純な勧善懲悪ドラマの時代もあった。今はドラマも成熟し、個々の微妙に異なる正義感や価値観を持つ人たちの交流を通して、恋愛、親子感情、友情や仲間意識、博愛、逆に憎悪、いじめなど様々な感情のアップダウンやそれに起因する出来事のストーリーを描く事が多い。 日本のドラマや映画は筆者の方が中国から来日された頃からかなり進化を遂げていると思う。一方中国は国策で反日教育をしており、幼少期から客観的な思考を妨げている事もあり、日本を一方的に悪者にしたドラマや映画を作り続けている。悪を一方的にに描くと言う単純思考から脱却出来るかが中国ドラマ、映画の課題だろう。


 反省もいつまで要求されるものなのでしょうかね? 自分達世代が起こした戦争でもないし、色々な意見ある極東軍事裁判を受け入れて、責任取る形で下級兵士まで裁かれてもいますしね。 歴史として事実を教えるくらいで良いのでは? なんて私は思います。 もう、日本から戦争仕掛けるなんて理由もないしデメリットばかりなのは知っていますのであり得ないと思います。近隣諸国は知っていて言っていませんか? もはや、そのような形で他国と関わるのは懲り懲りと思っています。


 韓国ドラマも中国ドラマもご都合的に作られていて、えっ?と思う事もありますし、美化されてるのは中韓のドラマの方だと思う。それでも楽しんで観させてもらってる。 メッセージを発信している映画やドラマならわかりますが、そこはエンターテイメント。 過去の戦争の話しが入ってくると敏感になる中韓の人はそもそも観ない方がいいように思います。


 今描かれている映画やドラマ、漫画などでも、昔のような単純な勧善懲悪は少なく、敵役にもそれなりの理由や葛藤、しがらみなども描いて考えさせられる感じになっている。戦争や争いを描く場合も、攻める側には攻める側の理屈や葛藤、疑問、守る側には守る側の正義、という事も描いてる作品も多い。他国のドラマなどはいまいちわからないが、未だに昔の反日映画みたいなのばっかりなのなら、それは成長がなく前時代的すぎる。反省の上に相手への理解、理解しようとする姿勢、立場が逆なら・・そういう考えの欠如は、過去の過ちの繰り返ししか導かないと思う。


 済南事件、武漢の研究所も題材にしては?


 昔の日本の軍国主義を言う前に、今現在の中国が軍国主義そのものではないか?


 






 こういった状況なのに、人命軽視の政財界やマスコミに、怒り心頭なのは当然であるムキー!!

 

 今の中国は日本人にとっては、無法地帯、

 「抗日戦争勝利記念日(抗日戦争勝利纪念日)」である9月3日はさらに危険と言われているんだから、日本への即時帰国を含めて身柄を守る、中国側に毅然とした対応を行い、不十分なら中国とは距離を置く、政財界の日本人の安全軽視で利益重視や媚中の対応だから、民意は参政党支持に回ったんですムキームカムカ








 また、中国の方が信頼されない最大の要因の1つは、

 中国には国防動員法と云うものがあって、自国民(帰化や外国住みでも)をも有事には兵隊扱い出来るものがある。 どれだけ友好的でもこれがあるから嫌悪する人が存在するのは理解出来るし、なんなら侵略活動(主に資源漁る為に自然破壊)を自国以外でも世界各国でやっている。 犯罪者や海外のいざこざでもよく取り沙汰されるから、これらの問題が改善されないと風当たりは強いままだと思う。


 中国人にとって反日は民族のDNAに刻まれた遺伝子であるのに、来日する中国人は増加している。嫌いでいいから来るな。


 勿論全ての中国人が悪い人だとは思ってないけど、現に凄く大人しく礼儀正しくしてくれる方もお見えになります。 しかし、中国には国民動員法があるじゃないですか。発動されたらこのひとはどうなるのだろう 突然豹変するのだろうか?そんな心配をするし、大方観光地へ行くと酷いものなので(勿論中国人だけでは無いですけど)そう言う偏見は生まれてしまうでしょうね。


 どんなに日本が好きで普通に生活してる中国人も、中国籍がある限り、国家首席の一言、日本を攻撃せよ等の号令があれば、日本に攻撃せざるを得ない。 中国にある国防動員法ってありますが、個人にまで適用されるこの法律って、こーゆー事ではないのですか? まだまだとんてもない中国独自の法律が沢山あり、中国人と言うだけで警戒されたり懸念されるのは仕方ないですね。


 日本を好きでいてくれる中国人がいる事は嬉しい事です。ただ、国防動員法があるから本人の意思を曲げてでもスパイに変わらないといけないところが問題。例え本人の意思が固くても家族や親戚が本国にいる以上指示に逆らうことは不可能でしょ。


 中国には国防動員法もあるから気を許すことは出来ないな。


 国家総動員が発令されたら命令に背けないでしょ? そういうことを言ってるんだよ。


 日本にいる中国人が問題じゃなくて、日本が好きでもないのに便利だから帰化して日本人になる人が問題だと思うよ。


 今だに反日を行っている中国人が帰化して日本に住むのは、恐怖でしかない。


 中国人が過去の日本の業を嫌うのは一向に構わないし それを止めろと言うつもりもない ただ中国人が勘違いしないでほしいのは お前たちは「過去の日本人」の行いを嫌っているだろうが 俺たち日本人は「現代の中国人」の行いを嫌っているという点だ。そこは勘違いするなよ 日本人は歴史について反発して中国人が嫌いになったわけではないということ。


 今回の参院選で、嫌中ブームが起きていて、
日本の対中感情は悪化してることを国内外で知らしめた以上、今さら取り繕っても改善はしないと思う。

 

 既に「南京写真館」が国をあげて反日を煽っていて、暴動が起きているんだから、さらなる危害及ぶ自体が起きるのなら仕方ない。


 こちらも、仮にスパイ防止法(+国旗関係の法律)が施行されれば、日本への入国禁止・日本からの国外退去処分・厳罰に処される対象者はおそらく中国・韓国・北朝鮮・ロシア(犯罪者数だけならベトナムも多いが多分政治介入はしていないと思う)が大部分なので、自分の身が可愛いなら、日本に来る奴が減るなら好都合ってもんだ。

 
 日本にいる中国人も気をつけてね。反中感情持った日本人も少なくはないからねムキームカムカ



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