天知る 地知る 人知る 我知る
誰にも知られないと思っても、天も地も私(わたし)も君も知っているのだから、不正や悪事は必ず露見するものだということ。
新着情報
・鳳凰の飛翔
2025/7/15 U-NEXT配信
・「ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ」、
「あの日の君と」の姉妹編
「折月亮」リン・イー(林一)さん、
ルー・ユーシアオ(盧昱曉)さん主演
8/4クランクイン予定
マンゴー(芒果 )TV
(7/12時点の情報) 今回の参議院選挙、各政党や政治団体 、立候補者の主張は一長一短なので判断材料に決めかねているんだけど、少なくともメディアの報道姿勢に疑問を持たれている事は話題にあがっている
ネットメディア以外は基本的に公平性・中立性が求められているけど、どう考えても出来ていないメディアばかりなので、 アメリカのように保守・リベラル・中道と宣言した方がよいのでは、という状況
あと、ネットの意見で、これが問題なのでは、との事
外国人が主要スタッフとして番組制作に関わり、国政選挙直前にその番組で特定の政党批判を行うというのは、明らかにBPO案件であり、場合によっては訴訟に発展するとも考えられる。 外国人による選挙介入ではないのか?
韓国系の方々、北朝鮮系の方々、中国系の方々がかかわると、中立的な物の見方ができなくなる番組という印象がある。
報道の自由ではなく、報道が自由を封じているという自覚を持った方がいいと思いますね。 明らかにメディアという力を使った世論誘導を平気でする姿勢には怖さしか感じません。
メディアの責任ある立場の人間のルーツは日本ではない。 そういう者が公共の電波を利用して特定の政党に対して、排外的だ、日本人ファーストがよくないなんて主張している時点で、今の日本を多くの日本人が憂いているのですよ。 多くのメディアに外国資本が入りグローバリズムの名の元に静かな支配を広げる。 日本国民を知らず知らず洗脳したいんだろうけど全く逆効果。
テレビも新聞雑誌もネットの声や情報に頼りまくりの癖に、ネットでの自分たちに対する批判の声に対してはダンマリ決め込んでるんだよね。 自分たちに対して都合の良い意見だけを取り上げて、批判は無視。これこそが切り取りであり偏向報道。 「自分たちに対して批判の声が上がっている」ことを報道しない報道機関は、全て姿勢に問題があるとして取り締まるべきだと思う。
韓国に関しては、案の定 関係悪化の燃料投下が続々
それと、7/4に全国公開された韓国映画「ハルビン」も宣伝の割にである
韓国の場合は、歴史を客観的に見つめられない、事実を元に客観的に学問的に見ることが出来ないという、決定的な弱点、問題点があります。
かなり日本に配慮した内容及び撮影と感じた。また反日映画でもないと思う。しかし、テロリストを英雄視している時点でおかしい。
難しいテーマであるのには変わりなく、どちらにせよ批判が出るんだろうね。史実をもとに作るのなら日本側に史料が山程ありそうだけど韓国側は納得せんだろうなと。日本ではヒットしないだろう、上映館もどうなんだか。
やたらと実話を基にと書いていた人が多いので違和感しかなかった。 戦争は互いの正義を主張するのは仕方ないが、 捏造をし続ける文化はそろそろやめたほうがいい。
韓国の場合は、歴史を客観的に見つめられない、事実を元に客観的に学問的に見ることが出来ないという、決定的な弱点、問題点があります。今回、この映画が、どのような観点で描いているのか?客観性はどうなのか?韓国中心の独特な歴史観で描いていないか?恣意的に描いていないか?そういう観点で、見つめてみたいと思います。多くは期待していませんが、過去の反日映画に比べて少しでも客観性があるとするならば、1歩前進とみられるかもしれません!
韓国への日本干渉を嫌った伊藤博文を暗殺し、その後併合に拍車をかけた歴史を忠実に描いているなら、興味ありますよ。
軍艦島もそうだけど、韓国には歴史物の映画作成は無理だって 感情優先で作るから、歪みすぎて史実は殆ど反映されない 記録よりも口伝が優先されるのだから。
実在の人物を登場させるなら史実に基づいた作品にすべき。 大韓帝国の借金肩代りに韓国併合をきめた日本。 その併合反対派の重鎮、伊藤博文。 伊藤を排除し日韓併合させるために併合推進派の安重根が暗殺。 よくある韓国理論で安重根は日韓併合をさせないために暗殺したというデマにそってのストーリーなら創作であり真実ではない。
インフルエンサーが 「近年中国ドラマのCGはハリウッド映画を凌ぐスケールで、しかもそれが何十話もあり圧巻だ」 超AやSクラスのこのレベルを当たり前に見てるのは、考えたら凄く贅沢だよね
と、いう意見もある一方、
表現に楔を打つと、コンテンツは育たないし、可能性も失う。 中国のドラマもアニメも結局は、神話か歴史物ばかりになってしまうのはそのせい。 中性的な男性アイドルも締め付けているらしく、ますますサブカルチャーは育たないだろう。
自分達に不快な表現であっても「守るという気概」を持てと思う。表現の自由がないのは良くない。LGBTも認めないのか。
BL作品を理由に作家らを一斉摘発・拘束する中国当局の対応は、明らかに表現の自由や個人の尊厳を侵害する深刻な人権弾圧である。少数の読者に向けた創作活動で得られる利益はごくわずかであり、それを「わいせつ物」として刑事処罰の対象とすることは、国家権力の過剰介入にほかならない。創作や思想の自由が奪われる社会では、個人の内面すら国家によって制限される。こうした動きが常態化すれば、誰もが安心して自己を表現できない「沈黙の社会」が生まれてしまう。これは決して看過できない問題である。
読むかどうかは人それぞれだけど、「表現の自由」を規制しては文化は育たない。 BLは少年同士、男性同士の恋愛作品だが日本でも古典、文化として(良い悪い、好き嫌いは置いてて)一部ある。 極端な言い方、清濁の中から光るものが生まれる。「清」だけでは表現として浅い。お綺麗な教科書をわざわざ読みたい?感情を動かされるものを読みたいよね。 50年程前はマンガを読むのは悪だとも言われた。今や、このマンガ、アニメは日本の経済を支える程(映画なんて100億越えの上位はアニメばかり)の規模に育った。 こういう事を続ける中国はこれからもアニメ、マンガ、文学の作品の表現力において日本に勝てる事は、絶対来ないだろう。
認められるべき表現の範囲というのは民主的に決められるべきであり、独裁的な権力者や声ばかり大きい特定集団によって決定されてはいけないと思う。
中国のアニメは日本を追い越す、みたいな扇動記事を時々見かけるけど、この記事のような事をやってる限り鼻で笑ってられますね。
表現の自由は自分が興味ない、あるいは不快なものであっても守らなければならない。対岸
の火事ではない。
オタク、アニメ、同人誌が好きな人は ちゃんと選挙に行ってほしい。 日本の表現の自由をこのまま維持するため、 中国のように不快だから摘発、なんてことが 起きないように。
日本もこうならないよう自分の関係ない興味のないジャンルだからと言って声を上げなければ今度自分の好きなジャンルが規制対象になったとき誰も声を上げないことになるので対岸の火事・他人事とは思わず声を上げていかなくてはいけない。
親中派の議員のみなさん。 こんな自由のない国と仲良くしたり共生とかマジ本当に無理でーす。
行き過ぎたリベラルも、テロリスト同然だが、プーチン政権といい、トランプ政権といい、 反LGBTの独裁者のじーさんは本当にロクなのがいない
この夏、海に行く予定ある?
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