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確かにフー・イーティエン(胡一天)さん、日本でも、そこまで人気があるとは言えない状況

いつも拝見しているブログの投稿者の方は、
「ツンデレ王子のシンデレラ」がTV放送してくれればもっと人気出たのに、と嘆いていたが、そこそも彼は日本に来ている作品は配信限定作品がやや多く、時代劇は今年の2/13までNetflixで配信されていた「絶代双驕 ~マーベラス・ツインズ~」やチャンネル銀河で放送していた「同居人は名探偵~僕らの恋は迷宮入り~」、同じく現在チャンネル銀河で放送中の「惜花芷~星が照らす道~ 」とそう多くない
無料BSで放送の作品も今のところない(ただし「惜花芷~星が照らす道~ 」はBS12で放送予定)
「同居人は名探偵~僕らの恋は迷宮入り~」の姉妹編、「民間大探偵」もまだ日本に来ていない
ドン・ウェイ(鄧為)師匠の事務所の件も先月16日に紹介したけど、実際はこういう理由だった(間違って申し訳ありません)m(_ _)m
脇役・悪役何でもOKならいいけど、 勢いのあるうちに主演作品を、なら信頼出来る事務所への早期移籍が必要かな

でも、ドン・ウェイ(鄧為)師匠と同い年ならシュー・カイさんがいるし、少し年下の俳優さんで主演で大ヒット出している方も続々登場しているから今はバイプレーヤーの方がいいかもしれない(逆に年齢を重ねたら主演作品が増えた、というケースだってあるし)

しかし、この


ヤン・ミー姐さんも事務所の社長だったけど、事務所の社長といえども作品選べなかったんだな

でも、独立してからの出演作品が、「哈爾浜(ハルビン)1944」、「生万物」と抗日作品だから、本音は抗日作品にたくさん出たかったのかな、と思うと複雑

最新作は「大豆田とわ子と三人の元夫」のリメイク 「我愛的那些人」なんだけど、正直日本の映像作品のリメイクは大コケだったり、なんか違う、という作品だらけだから、やって欲しくなかったんだよな

それに、ヤン・ミー姐さんが抗日作品出演が続くと、日本の事、大嫌いなんだな、と思っちゃうし、抗日作品出演されている方は日本の映像作品のリメイクに出演して欲しくないんだよね

「京城クリーチャー」の時に話が出ていたけど、
「反日作品に出るなら、今後一切プライベートを含め日本に入国しない、日本からの仕事は一切受けない、日本側も仕事のオファーは出さない。なぜなら、反日芸能人だから。
反日芸能人が反日作品出て、それでいて日本でも仕事なんて図々しいにも程がある」
これは中国の芸能人だって、まだ知名度が高い方が少ないからそこまで言われないだけで、本来なら該当する

知名度が上がってくれば、炎上のリスクは避けられない

日本で人気だったり、大ヒットの実績があれば見逃してもらえるけど、そういう人は本当に一握り

それに推しが抗日作品に出演する事に複雑な思いを抱くファンもいるし、日本のファンの減少もあり得るし、日本で人気の中国の芸能人の下克上の要因になってもやむなしだからな

最も中国の芸能人、日本のファンを大事にしているのか、かーなり怪しいけど

まあ、「哈爾浜(ハルビン)1944」、「生万物」、「我愛的那些人」が日本に来なければギリギリセーフですけどね

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