新着情報
・見栄の極意
2025/6/28
Amazon prime video J:COM STREAM配信
・運命のキスをお願い!
チバテレ 2025/7/17 18:30~19:30
13話で最終回 チバテレのHPには「第1部」と記載があっ
たので、再度放送する可能性あり
TVerの詳細情報は不明
・恋のめまい 愛の傷 3話(台湾ドラマ)
チバテレ 2025/7/24 18:30~19:30
毎週木曜日 18:30~19:30
8/7 マリーンズ戦中継の為、休止
チバテレのHPに記載があったので再掲載
・鳳華の女帝~白き宮廷、紅き愛~
2025/9/3 DVDレンタル
長頸烏喙(ちょうけいうかい)
頸(くび)が長く、口がとがっている顔立ち。
残忍で疑り深く、強欲な人の顔立ちとされる。
苦労を共にする事は出来ても、安楽を共に出来ない。
そういう人は今でも日本では信用されず、嫌がられている。
今月2日と3日、中国の現代演劇「ミックスサラダ」の東京公演が上演されたんだけど、実際に観劇された形の情報では、最初から在日中国人(特に留学生)目当てだったのか、日本ではほとんど宣伝せず、 観客は中国人ばかりだったそうだ(一応ステージ左右に日本語字幕が表示される縦長の電光掲示板は設置されていたが)

日本にいる同胞相手だけでも充分採算が取れるのか、このところ日本の映画祭等で来日する芸能人の方々が増えて来ているけど、揃いも揃って日本人軽視しているので、日本人の怒りを買うし、まだ日本人の観客を大事にしている韓国の方がよっぽど立場をわきまえているのである



今後日本で在日中国人向けのイベントは増加すると思われるが、日本人の観客も大事にしないといつまでたっても韓国に追いつけないですよ



それとある雑誌で、「中国ドラマは日本市場でも年12億円規模に拡大する」と紹介されていたが、「んなわきゃない
」のである


在日中国人が貢いでいる金額も含まれているだろうから、 少なくともそれを差し引かないと
正確性が疑問視されるのである

正直1.2億円で売り上げはほぼ「陳情令」で占めている、の方が納得出来るのである

しかし、ネットの意見だと壁は厚そう

現代の中国文学にも見るものあり、報道のせいで中国のイメージが悪いという主旨のようですが、報道云々以前の問題として、身近で迷惑をかけまくっている中国人(古くから日本に住んでいる人を除く)を見たら、わざわざ現代の中国に学ぼうとする気など起きなくて当然だと思います。
ネットドラマで中国の文化が普及してきてるから現代物結構読めると思うけど、思想や政治体制に配慮した作品って思うとひくからなあ。
正直、史記、三国志、水滸伝あたりがなかったら、日中関係はもっと険悪になっていたと思う。 先人の功績は今なお偉大。
三国志だろうが、始皇帝だろうが、項羽と劉邦だろうが、最近も中国で歴史ドラマとして多額の予算を投入して何十年もかけて制作している。 歴史史跡を巡れば、歴史や文化、伝統、過去の偉人、仁義礼節を尊敬する中国人とも交流できる。 現代至上主義は良くないと思う。
現代の中国の出版物に興味を持つ日本人はほとんどいないですよ。 正しい歴史認識が欠如してるから日本人は誰も興味を示さないのです。 記事を読み返して見ればわかりますが、有名な「水滸伝」など、政府の悪政に立ち向かう小説は共産党に対する抵抗に繋がる危険性があるので避けられています。 言論の自由を奪われた人間が書いた小説なんか、誰も読みたいとは思わないですよ。
ここでは紹介されていないけど、「魔道祖師」
原作小説の日本語版は50万部だったはず

「天官賜福」の原作小説の日本語版3巻は先日第16回BLアワード2025小説部門1位になっている

そういう意味では今の中国人作家で本来紹介すべきは墨香銅臭さんになる

あとドラマ作品も多く日本に来ている馬伯庸(マー・ボーヨン)さんもかな
こういった作品も作れないとね

よく食べるラーメンは?
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