The truth will out. 


自ら語らずとも、真実はいずれ明るみに出る。


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 先月26日に主演作品のファンタジー時代劇、 
書巻一夢」が配信されたリー・イートン(李一桐)さんだけど、

 2023年春にクランクアップした「英雄志」は、無許可で制作に踏み切ったことで配信許可が下りなかった事で配信プラットフォームさえ決まらずさまよい状態が続いていて、配信が難航を極めている模様叫び


 アニメにもなった 日本の「彩雲国物語」の中国の実写版「雲秀行」は今年配信予定になっているが、日本側への著作権申請関係、ちゃんとしてなかったようで、配信が危ぶまれているらしいガーン

 そのせいで、タイトルも「云起时」に変更、役名もみんな変わるらしい真顔


 と、主演作品2作品が災難続きで、「狐妖小紅娘・王権篇」位しか配信出来そうにない、と思っていたところだったんで、本当に良かった泣くうさぎ

・雲のように風のように

・十二国記

・ふしぎ遊戯


も該当するかな?

 「彩雲国物語」は今や和製中華風ファンタジーの金字塔として位置づけられていて、薬屋のひとりごと」のの作者さんも影響を受けた作品の一つとして「彩雲国物語」の存在を公言している、という情報もあるにっこり

 それ位偉大な作品なら、日本の「彩雲国物語」ファンの逆鱗に触れないように敬意を払わないといけないと思う真顔
そういう意味では、著作権申請関係、ちゃんとしてなかったようなのは、非常にまずい対応だったと言えるムキー

 とりあえず、完成品の云起时(もしくは変更前の雲秀行」)」を日本の関係者に見せて、改めて正式に許可をもらうのも有りかも、という意見もあったけど、「原作の出版社の許可を得た」のに、改編作(おそらく実写版)は許可を与えられていないアニメのオリジナルストーリーを使っているから汚名化されつつある、という意見もあったむかつき



 予告編の状況も不安視されるし、「悪名は無名に勝る!!」というリスクを考慮したら、たとえ 「云起时」に変更したとしても、日本側としては、レッドカードは致し方ないかもうさぎ
 不義理を働いた以上は、最低限日本での公開は対象外にした方がいいかも真顔
 そもそも「彩雲国物語」の中国の実写版自体知らない方も多分多いと思うので、日本にさえ来なければ、「知らぬが仏」で済みそうだからねうさぎ



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