2025/6/21 19:30~20:59
・よみがえる長安
~遣唐使が見た古代中国~ 再放送
NHKBS
2025/6/21 14:00~15:30
これも、李在明(イ・ジェミョン)大統領
が絡んでくるんだけど、7/4に全国公開される韓国映画「ハルビン」は、ただでさえ日本人の逆鱗に触れかねない内容なのでは、と危惧しているけど、李在明(イ・ジェミョン)大統領就任 、というさらなる燃料投下が起きた以上、内容次第では上映中止や縮小も視野に入れないとマズイかもしれない、と思うのである。
よく「作品に罪はない」と言われるが、「作品が罪になる」事はある。
作品が関係者の身の危険に晒す事は、日常的にある。
「ハルビン」だって、可能性はある、という前提で考えないといけないと思う。
「最終審判は色々な考えを持つ人々が作品見てから」がもちろん大前提だけど、既に嫌韓派にケンカを売っている、と指摘されても、でしょうね、としか言えない気がする。
「ハルビン」には伊藤博文が登場するけど、ちゃんと、「伊藤博文が朝鮮併合に反対していた」という史実は絶対に伝えないとダメ
それが描かれていないなら史実に反するので、
この作品が世に出る資格はありません
ドイツの作家、ラルフ・イーザウさんの小説「暁の円卓」第1巻にもきちんとその事実は掲載されています(実はこの小説で知った)。
最も「京城クリーチャー」の時に話が出ていたけど、
「反日作品に出るなら、今後一切プライベートを含め日本に入国しない、日本からの仕事は一切受けない、日本側も仕事のオファーは出さない。なぜなら、反日芸能人だから。
反日芸能人が反日作品出て、それでいて日本でも仕事なんて図々しいにも程がある」
それと中国映画も来月31日に731部隊が登場する反日作品が中国で公開される予定だけど、また反日の動きが活発化は避けられない、との事。
予防策としては、今のうちに、中国への渡航レベル2(不要不急の渡航は止める)か渡航レベル3(渡航中止)、映画が公開されたら中国全土渡航レベル4(退避勧告)という判断は必要。
韓国も渡航レベル2(不要不急の渡航は止める)相当でいいかも。
でも本来すべきは、
・歴史的史実を改竄した非難には、断固反論す
るべき
米国人の有名映画俳優は軒並みきっぱりと言
い返してきっちり反撃してる
・日本の世論を甘く見るな
別に加害者としての日本を真っ向から否定してはいない 。
731部隊の事は小学校高学年の頃に母親が買ってきた松谷みよ子さんの「屋根裏部屋の秘密」で初めて知った。
子どもだったのでその頃は淡々と読んだけど、今考えたら、かなり非道な事していたよ731部隊。
書かれていた人体実験の内容や非人道的な証拠隠滅はいまだに覚えている(さすがに内容掲載は控えますが)。
40年程前の古い作品で、多分当時は小学校高学年〜中学生向けだけど、この本は「直樹とゆう子の物語」シリーズとして今でも発売されている。図書館にもあると思う。
中国は「ナタ 魔童の大暴れ」以降、ヒットした映画が出ていないそうだけど、「ナタ 魔童の大暴れ」に関して、興行収入に不正疑惑も出ているから、この映画も不正の1つや2つ平気でしそうかも。
日本では、興行収入を発表していないけど、発表出来ない、という事は、「ナタ 魔童の大暴れ」はゴリ押しした挙げ句、興行収入が恥ずかしくて出せない位の数字、ぐうの音も出ない位の大コケだった、という事をきっちり証明した。
しかし、ゴリ押ししたところで、韓国映画も中国映画も日本で大ヒットと言える作品はスッカラカンなのは紛れもない事実(中国映画はミニシアターで公開の作品は健闘しているが)。
最近はハリウッドもぱっとしていない状況
絶好調なのは、現在公開中の「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」 や「リロ&スティッチ」の実写版位。ネットの意見でも、
日本人がみんな知っている、いわゆるハリウッドスターの若手俳優がいなくなってしまったな 日本の場合は米国実写映画がヒットしなくなったのは、そういうのも影響しているだろう。
ハリウッドは2023年に俳優や映画業界で働いている人や組合が配信会社や制作会社に利益の公平な分配や労働環境の改善にストライキやボイコットをしていたので2024年は公開が滞っていたんですね。今年くらいからは徐々に回復していくかと思います。
日本映画も外国映画も面白いけど アメリカはストライキも含めて頻繁に撮影止まるしな。だからといってアジアの映画が世界で大ヒットにもなってないよな。 日本のシネコンランキングでも殆ど入ってこないし。 結局自国内だけのヒットが殆どでは。 昔みたいに香港映画ブームやウォンカーウィン映画みたいな国境を越えたアジアニューウェーブみたいな勢いは無いよな。
昔は全米No.1ヒットで注目出来たけど それ以前に実際に面白くヒットした映画が有ったからだし 香港台湾映画なんかも幾つかスマッシュヒットがあり大ヒット作品が出てきた。 最近じゃインド映画の方が注目高いのでは ここ最近は全米世界的ヒットだからと言って日本では受けないみたい アバター2とかも駄目だったし 。中国映画でヒットしたのってあるんかね?
日本で上映された実写の映画作品の中で、最も興行収入が多かったのは30年以上前に上映された、しかも洋画のタイタニックですからね。日本で制作されたものだと、これまた20年以上前に上映された踊る大捜査線で、随分長い間更新されていません。最近の邦画は似たりよったりのシナリオばかりで、魅力をあまり感じられない作品が多いです。日本ではアニメ作品が伸びやすい傾向にありますが、それと同時に実写版の作品の不人気というのが顕著ですね。
あと、アニメに関しても、





他のネットの意見で、
「何か」をビジネスとして成功させる力は中国が上でしょう。 ただアニメは見て面白い・楽しいものが本当に優れた作品。 どんなに興行収入が高く、凄い凄いと騒がれていても見て面白くなければ駄作以外の何ものでもない。その昔宮崎駿監督の最初の監督作品である「ルパン三世カリオストロの城」が興行的には失敗であったが時を経るにしたがって評価を高めていったのは有名な話。名作とはそんなもの。いい作品は残るが駄作は忘れられていく。本記事の中華製アニメが20年後、30年後も多くの人達の心に残っているか?そこまでいかなければ本当の評価はできない。
2、3年前にもこんな感じで「中国アニメすごい!大ヒット間違いなし!」なんていう作品あった気が。なんだっけ。
中国の社会現象アニメって何度か日本にも来てるてけどビックリするほど話題にならないから信用がない。
技術が発達しても、昔のアニメの方が感動する時あるもんな。 今だに、昔の銀河英雄伝説のアニメは感動する。アナログにしか出せない良さもあるから、やっぱ、どんなに技術が進化しても作り手の気持ちや想いがどこにあるかじゃないかな。 日本人はその辺り敏感ですぐに作り手の意図が分かる。 要は面白いけど、その先に感じるものがあるかどうかだよね。
このところ日本の映画祭で中国の有名俳優さんが来日する機会も増えているけど、中国映画も不況の影響も出ているし、中国国外ではイマイチの作品ばかりなので、思った以上に「井の中の蛙大海を知らず」だった、という認識があるのかも。
まあ日本の映画祭の対応見ていると、海外の同胞を重んじて、日本人軽視しているな、という状況も見られるので、改善しないとトラブルの火種になりかねないが。
「教皇選挙」は、実際に「コンクラーベ」が行われた事で大ヒットに繋がった面もあるけど、元々 比較的好調だった。
中国映画も韓国映画も足りないなにか、は他の国の大ヒット作品にはあった訳だから、それがクリア出来ない限り厳しいんじゃないか、と思う
最も中国は、
「中国の映画やアニメが世界で売れないのは「検閲」があるからで、マジで面白くないからです。」(ネットの意見)
なので、もう日本人相手のヒットは、はなっからムリ

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