新着情報
・NHKスペシャル 人体Ⅲ
第2集 細胞40兆 限りあるから命は輝く
NHKG 2025/5/24(25) 1:24~2:13
再放送
これは以前から投稿しようとして放置したままだった内容だったんだけど、SNSで話題になっていた「建国顔」と「傾国顔」のK-POPアイドルを紹介していたけど、紹介されているのは中国人のメンバーだらけ
その理由が元々建国顔、傾国顔は中華メンバーに使われるものだったからだそうだ
一応ネット情報だと
【建国顔】
ZEROBASEONE リッキー
SEVENTEEN ジュン
SEVENTEEN ディエイト
WayV シャオジュン
WayV ヘンドリー
NCT DREAM チョンロ
【傾国顔】
ZEROBASEONE ジャン・ハオ
TWS ハンジン
WayV ウィンウィンNCT DREAM ロンジュン

SEVENTEEN のジュンさんとWayV のウィンウィンさんは中国の映像作品にも出演されているので、ご存じの方もいらっしゃるかも
しかし、「そして救いの星が輝いた」の時の
ツォン・シュンシー(曾舜晞)さんは、どうも
「ノーメイク」設定だったらしいんだけど、白いファンデーションの厚塗り、口紅、アイシャドウと、厚化粧
あと、最近、中国の若手俳優さんも韓国アイドルに寄せてきていて嫌、という意見もあった
時代劇のアクションシーンでも説得力がないそうだ
確かにファンタジー時代劇、化粧が濃すぎ、というクレームも目立って来ている
「そして救いの星が輝いた」 でツォン・シュンシー(曾舜晞)さんが演じたのは医師だったけど、美容関係の医師だったらギリだったかもしれない
追記
ツォン・シュンシー(曾舜晞)さん医師ではありませんでした(院長ですが)
ご迷惑おかけ致しました。
大変申し訳ございございません。ご指摘感謝いたします。
あと、メイクアップアーティストだったら濃いメイクでも問題なかったかも
と、いうよりメイクアップアーティストが主人公の作品あったっけ
時代劇だと美容関係のカテゴリーなら「美人制造〜唐の美人整形師〜」や「海棠が色付く頃に」が該当するかもしれないけど、そういえば「化粧師 KEWAISHI」という大正時代を舞台にした男性のメイクアップアーティストが主人公の映画があったんだよな
民国時代が舞台の「海棠が色付く頃に」は「化粧師 KEWAISHI」と時期が近くから、もっと古い時代が舞台のメイクアップアーティストがメインの作品とか、まあ、時代劇ももはや何でもありな所もあるから、もうすでにあったりして
ちなみに「化粧師 KEWAISHI」は石ノ森章太郎先生の作品が原作で、原作は江戸時代が舞台なんだそうです
それから、5/17の投稿の追記
・擇天記 〜宿命の美少年〜
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