臥薪嘗胆(がしんしょうたん)


目的達成の為に努力 ・苦心を重ねること
潔さよりも忍耐心に重きを置くお国柄


新着情報


・「無名」(中国映画)

 2025/8/1~2025/8/7 1週間限定

 ヒューマントラストシネマ有楽町

 1日1回上映 詳細は劇場公式サイトで確認

 

・于氏王后(うしおうこう)

 (韓国時代劇) (R-15指定)

 2025/5/2 DVDリリース

 2025/7/1 U-NEXT独占先行配信


・疾走!タクラマカン砂漠鉄道 

 ~冬のシルクロードをゆく~

 NHKBSP4K 2025/5/10 18:00〜19:30


NHKスペシャル 人体Ⅲ 

 第1集 命の源 細胞内ワンダーランド

 NHKG

 2025/5/10(11) 0:40~1:30 再放送

 第2集 細胞40兆 限りあるから命は輝く

 2025/5/11 21:00~21:49


 このところ中国のショートドラマも上陸するようになり、TV放送も増えたけど、ほぼ時代劇で、それも耽美系や激しめ系ばかり汗うさぎ

時代劇、といっても民国時代のショートドラマはアジドラで放送した「令嬢メイド ~愛と復讐の果て~」位しかないんだよね不満


 なんだけど、


・中国のショートドラマ配信アプリ「TopShort


・中文在線集団の日本向けに特化したショート

 ドラマアプリ「UniReel(ユニリール)

 

・1分前後の短い、横画面ではなく縦画面にな

 った新しい形の「マイクロドラマ(短尺ドラ

 マ)」が中国で人気を集めている。


 とにかく現在ショートドラマは人気で、中国のショートドラマアプリも日本に入って来ている。


 それで時々中国のショートドラマアプリがネットニュースで掲載されるけど、自分が拝見するブログやSNSの関係者の方で中国のショートドラマアプリを使用されている方もいないのでイマイチピンと来ていないうさぎ

もしかして煽っているだけかいな真顔


 と、いうのが投稿予定のメモだったんだけど、どうやら、こういったアプリに中国ドラマのショートドラマの現代劇もあるらしいびっくり

確か中国の現代劇のショートドラマ、紹介されていたような記憶がうすらぼんやりと汗うさぎ


 中国のショートドラマアプリは日本での収支はこれから、という所もあるのでまだまだ未知数なんだけど、そもそも中国のアプリ自体が信頼されていない、という問題もあるむかつき


 先日Instgram新機能でリアルタイムの位置情報が共有可能な仕様になった事が問題になっていたけれど、いつもブログを拝見している方は、アメリカのアプリは商用利用で使われる可能性がある、中国のアプリは使い方を間違えなければまだ安心、と主張しているけど、知人達はいくら言っても信用してくれない、と嘆いていて、それ位中国という国家が信頼されていない、という事を如実に示しているんだと思う。


 最もその方はおそらく60~70代位なので、若い世代は考えは違う可能性もある真顔

 そうなると、日本国内にいる同胞か若い世代をメインターゲットにすれば日本でも生き残りは出来る可能性はあるニコ


 このところファンタジー時代劇は日本で飽きられている、というコメントが目立つようになっているけど、耽美系や激しめ系が増えたのもその影響があるかもニコニコ


 あるYouTuberさんの情報だと、(現在は分からないけど)現代劇のショートドラマで人気があるのは、韓国お得意のドロドロ系統やざまあ系なんだけど、中国ドラマ好きは、韓国お得意のドロドロ系が好きではないから、中国ドラマに流れた、という方もちょこちょこいるので、日本人好みの作品は必要かもニコ


 いつもブログを拝見している方は、会社もの、特にOLもののそこでいじめがあったりというのは受け付けない、大奥、宮廷ドロドロドラマ、もろにBLドラマもダメ、との事。


この方の好みは主だったものだと、


・ツンデレ王子のシンデレラ

シンデレラはオンライン中

ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ

・あの日の君と

・ママと同級生

・山河令


だったかなはてなマーク

 好みの問題は人それぞれだから難しい問題ではある、は覺醒年代~The Awakening Age

等抗日要素のあるが好き、という方もいるから、いらんトラブルになりかねんケースもあるからなガーン

 あと、ある方のブログで、いい加減、日本の視聴者も目が肥えてきたので、良い作品であってもタイトルが残念だと諦める確率が増える気がする。少なくとも、本国のイメージを尊重して欲しいよね。

 今後は、恋、ラブ、ピンク、ディスティニー禁止でお願いしたい!

と、あったが確かに、赤や淡いブルーのパッケージはこのところ増えているような気がするうさぎ
まあ、とてつもないタイトルは相変わらずだけど叫び

 

 しかし、ここに来て中国のベンチャー企業・DeepSeekの生成AIが良くも悪くも脅威になっているガーン

遅々だけど、日本政府からも注意するようにお達しが来ている叫び

 そうなると日本に進出している中国のショートドラマアプリも、さらに警戒される可能性は充分にあるので、ユーザー獲得は厳しくなる可能性だって否定出来ない真顔


 まあ、現代劇のショートドラマも信頼、というリスクを考慮すると、現状はアプリではなく、メジャー級の配信サイトやDVDで上陸する、という選択肢も必要かもしれないうさぎ




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