新着情報
・NHKスペシャル
国境を越える“言論弾圧”
〜その男は中国のスパイだったのか〜
NHK+でも配信
・柳舟恋記(りゅうしゅうれんき)
~皇子とかりそめの花嫁~ 40話
アジドラ 2025/4/1 17:30〜19:00
・コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密
18話(韓国時代劇) (地上波初放送)
(まだ 正式発表ではないので、違っていたら
申し訳ございません)
「隣国を援助する国は滅びる」
イタリア・ルネサンス期の政治思想家、マキャベリが「君主論」に残した言葉。
今の日本がやってきた結果を見る限り、マキャベリが言ったことはホント正しい。



ホントに世界各地どこでも散らばってろくな事しないんだね。 まるでウイルス。
中国-日本間の航空便は、コロナおよび政治問題後から少ないまま。航空関係に詳しい方見たらわかりますが座席供給量少ないままが!中国系航空会社も機材がB737など小型ばかりでコロナ前のB777/787機材などの大型機もない。
JAL/ANAは運休のママの路線も多い。中国から日本へは団体観光査証はほぼないの停滞のままで、東京や大阪の街中では団体バスが以前ほど多くなく、FIT/個人旅行の中国籍観光客は見かける。 そんな中で日本行きが一番と毎回あるが通常考えたらタイや韓国行の方が航空座席多い。さらにタイ他の国では中国籍の査証免除もされているので行きやすい。日本行きは査証取得の必要性ある。 日本が首位とあるがこのような記事はいつも定量的な数字(例:日本行き予約5万人、2位韓国4.5万人)がなく、適当な記事と感じる。日本が人気あるとPRしたいだけかと感じる。
だったら、日本への旅行も禁じてくれよ。。。
中国には折角素晴らしい自然や文化的観光資源が沢山あるのに、この様な事例が多々あるから自分の様な中国旅行に興味を持っている日本人も二の足を踏んでしまう。 西寧〜ラサを結ぶ青蔵鉄道、美しい天山山脈のある新疆ウイグル自治区、映画アバターの舞台にもなった張家界市にある武陵源等など。折角の外貨収入源なのに彼の国は自ら首を締める様なマネをしている。
日本をボロクソに貶して迷惑行為を働いてる中国人の方が断トツで多いけどな。 無意識でやってるにしろ、愛国無罪で確信的にやってるにしろ、そんな在日中国人を快く思ってない人がどれだけいるとでも?
わざわざ嫌いな国に来る神経が理解出来ない。 いやがらせしたいと思って飛行機に乗って日本に来る執念はある意味すごいよね。
自分たちが一般の日本国民に迷惑がられてるとか嫌われているって自覚ないのかなぁ?日本人って陰でこそこそ嫌っていても自己主張しないから わからないんだろうね依存している観光業の方以外我慢していること、それに今来ている人たちは安近短でこれる海外デビューのまだマナーのわからない人たちだよね。
中国と経済以外のつながりを持ちたいと考えている日本人は少数だと思いますよ。
中国では古代から、福祉制度は宗族に頼ってきたし、人間関係のあるなしで、優位になったり不利になったりと社会制度が発達してこなかったので仕方ないのであろう。現在の中共の国家も法制度は滅茶苦茶である。このような中国人が日本社会に入り、健全な社会人とはならないだろう。腐敗文化と拝金主義と腐敗した中華文化の中国人はどこの国でも嫌われている。日本からいなくなって欲しいものだ。
中国人観光客も、在日中国人も、日本人は、いや、全世界がうんざりしているってこと、わかっているのだろうか?
日本人の精神文化は、「親しき仲にも礼儀あり」
外国に行く以上は、「郷に入りては郷に従え」。当然の事
それから、
内閣府は2025年2月14日、2024年10月~11月に実施した「外交に関する世論調査」の結果を発表した。中国に「親しみを感じる」「どちらかというと親しみを感じる」は計14・7%で、23年9月の前回調査から2ポイント増えた。
しかし、
東京電力福島第一原発の処理水放出などに反
対する国内の市民団体主催のオンライン署名を巡り、署名への参加を呼びかけるSNSの発信の中に、中国側の世論工作の疑いが強い投稿があることが海外調査機関の分析でわかった。
中国は近年、SNSを通じ他国への世論工作を強めている。
そうなると、内閣府の結果も信憑性もなくなりそうである。
また、2016年夏ごろから中国で、Kポップグループの公演や韓国映画・ドラマ等、韓流コンテンツの排除・制限が顕在化した「限韓令」が8年余り続いているが、
「自分の伝統文化を重視する」って、自国の伝統文化を徹底的に破壊した文化大革命を起こした中国共産党が言うのが笑止千万。
また、
「限韓令」は習近平独裁体制の崩壊が迫りつつあることに対する自覚的な対応と言えるだろう。中国も北朝鮮と同じく自由や体制批判を表現した音楽・映像 コンテンツの規制や排除が今後 厳しくなるものと思われる。
日本に関しても、
①中国のエンタメ市場は中国国内でのヒットだ
けで世界興収を塗り替えるほど大きなものと
なっていること
②中国国外からのコンテンツ輸入に頼らずと
も、中国人の需要に合った良質なコンテンツ
を国内で制作して供給できるようになってい
ること
この2点がこのニュースにおける重要なポイントではないかと思います。 日本から中国へのコンテンツ輸出は当局の規制などの様々なハードルがありますし、その上で中国国内のコンテンツとも競争しなければならないとなると、大きいけれどもあまり旨みのある市場ではないのかもしれないですね。
2024年の中国への外国企業からの直接投資額は45億ドル、日本円でおよそ6900億円で、前の年と比べて89%減少し、1991年以来となる33年ぶりの低水準だった
アメリカのトランプ政権によって今後、貿易摩擦が激化することも懸念される。
ますます旨みなくなるよな。
日本が良いと思うのであれば、中国の風習を日本風に変えるように努力してください。
中国人は祖国にウンザリする暇があったら、祖国へ帰って烽火を上げい!国へ帰って革命でも起こせ
!自国を早く変えていただきたい
お気に入りの小物ある?
▼本日限定!ブログスタンプ