新着情報

・最新映画とドラマで観る!中国トップスター
 ワン・イーボー

 WOWOW

 熱烈 2025/3/14 18:45〜21:00

 無名 2025/3/14 21:00〜23:15

 ボーン・トゥ・フライ

 2025/3/14 23:15〜1:30


・バイオグラフィー:
 孔子〜知恵と道徳の探求者(再放送)

 CSヒストリーチャンネル

 (チャンネル番号 316 649)

 2025/2/23 7:30〜8:30 


・紅楼夢に魅せられて~時代を紡ぐ愛の物語~

 (紀行ドキュメンタリー番組)

 CSヒストリーチャンネル

 (チャンネル番号 316 649)

 2025/2/23 15:00〜17:00 


動画配信サービスでも配信される可能性あり


・舞台「魔道祖師 邂逅(かいこう)編 」

 京都劇場(京都) 2025/4/6 

 2公演がローチケLIVE STREAMINGで

 ライブ配信

 11:30開演回 定点の全景映像

 17:00開演回(千秋楽)

 スイッチング映像 


 これは、以前の投稿の改訂版なんだけど、時々ブログに出てくる今の日本行き作品のラインナップに、不満タラタラの、いつも拝見しているブログの方なんだけど、最近更にお怒りが増しているようなのであるうさぎ


 と、いうより、てっきりこの方好みだろう、と思っていた作品が、無関心や好みではなかったので、この方の好みがよう分からん状況なのだが汗うさぎ


 ざっくりなんだけど、この方の高評価作品であまり紹介される機会のない作品だと、


・雨のシンフォニー 

・さよならバンクーバー

・画魂 愛の旅路


・狂飆<きょうひょう> End of the Beginning~

・ヒカルの碁

・それでも、家族 All is Well~
・それでも僕らは チャオ家の軌跡~

・大唐見聞録 皇国への使者


WOWOW放送作品


・バッド・キッズ 隠秘之罪 

・ロング・ナイト 沈黙的真相

ロング・シーズン 長く遠い殺人

・繁城の殺人 大明に蠢く闇~繁城之下

みるアジア配信


・闖関東(ちんかんとう)
・白鹿原(はくろくげん)

・紅いコーリャン(ドラマ版)

・山海情~Minning Town

・人世間~A Lifelong Journey 

・大江大河~Like a Flowing River

・リトルハピネス

日本に来ていない作品だと、

・人民的名義~In the Name of the People
・覺醒年代~The Awakening Age
・山花爛漫時 She and Her Girls

・歡樂頌


 この方は、結構中国ドラマを放送しているTV局やDVD販売会社に対してちょくちょく不平不満を書き綴っているのだが、ご本人としては、WeTViQIYIも視聴している今人気のある系統のジャンル好きのユーザーさんではなく、自分にとって高評価の良質の作品こそ最優先で日本に来て欲しい、 SNS等で意見を述べるユーザーではなく、意見を述べないユーザーの方が大事、というという持論を展開している真顔


 実のところ、上記で紹介した作品の多くは、中国では賞を取っているので、少なくとも「中国では良質の作品」、というのは間違いないのであるニコ


 ただし、日本では、もしくは日本を含めた海外では低評価になる可能性は充分起こり得るうさぎ


 だから、日本のメジャー級の配信サイトで仮に配信したとしても、人気ランキング下位続出や酷評に炎上、という屈辱的事態もあり得るだろうし(むしろ現実を突きつけるにはこちらの方がいいのかな?ガーン


 でもこの方、自分が高評価した作品を低評価した方々の事に対して、かーなり批判していたんだよなむかつき

 その一方で、この方が低評価、酷評、クズ扱いした作品の方がヒットしているのが多いので、皮肉な結果でもあるうさぎ

中国ではサッパリでも日本では高評価という作品だって当然あるんですけどね真顔


 また、その方は10年程前は抗日作品、ゴリゴリプロバカンダ作品も問題なく日本に入って来ていたのに、と嘆いていたが(尖閣諸島の国有化が直接の原因)、別のいつもブログを拝見する方の情報で、今月下旬から、アレン・レンさんがマカオが舞台の抗日作品に主演という噂があるそうだ真顔

その方はアレン・レンさんのファンなので、この情報はかなり複雑だそうである真顔

そして、中国の方の中にも、推しがお国が喜びそうな作品に出演する事を望んでいない方もいるそうだ真顔


 30代半ばのアレン・レンさんは年齢的に出演作品の路線変更が迫られている時期だし、昨年独立されたから、そういった作品を選ばざるを得ない可能性もあるしなうさぎ


 でも、ある俳優さんは抗日関係に主演した事で人気が落ちて、現代ドラマ等の出演で人気が復活するまで不運続きだったのでアレン・レンさんも同じ状況はファンは望んでいないんだろうしぐすん


 こういった側面を見ると、抗日作品自体がもはやリスキーな作品になってきているんじゃないか、と思われるのであるうさぎ


  一応数年前から日本を悪役にした作品は禁止されたらしいけど、ほんまかいなむかつき


 それに、その方好みの作品のメインターゲット層は、嫌中派が多い可能性もあるうさぎ

これは韓国にも言えるけど、中国の事が嫌いだから、作品そのものが嫌い、あるいは中国の作品、というだけで著しく作品の評価が下がる、というリスクもある真顔

さらに抗日作品なら尚更であるゲッソリ


 悪化の一途をたどる日中関係の存在がある以上、嫌中が多い世代を取り込むのは厳しいかもしれないうさぎ

嫌中はさらに増加も充分あり得る話であるむかつき

 

 あと、このところ現代劇にもお国関係の内容がチラホラ出て来て、それがちょっと、という意見もあったけど、それは、中国共産党への強い嫌悪感も根底にあるんじゃないか、と思う真顔

抗日作品もだけど、現代劇や年代劇に出て来る、プロバカンダ自体がもはや一発レッドカード出される位、拒絶反応が出ている状況もあるしムキー


 この状況なら逆に、日本語版を展開しているWeTViQIYIになかなか日本に来てくれない自分好みの作品の日本語字幕版を配信してもらえないか直談判した方がいいのでは、と思うのであるうさぎ


 WeTViQIYIビジネスとしては未知数だけど、重厚な作品を好むコアなユーザーや現在の日本行きの作品にご不満のある方、抗日作品、プロバカンダてんこ盛り作品大歓迎の方を取り込んで収入を得る、というのも検討の余地はあると思う真顔


 それとその方、魔翻訳がプロの翻訳家さんの待遇や収入面等に影響が出てる、と憤っていた真顔

だから、翻訳家さんのお給料を上げる等の待遇改善等は必要だと思ううさぎ

その為には多少の料金値上げもやむを得ないと思う真顔

でも、現在の日本語字幕はちょっとあやしい、という情報もあるので、料金上乗せ分の対価で

翻訳の質の向上に繋がるのならそれもありじゃないかな真顔


ただし、中国のアプリそのものが信頼出来ん!!だったらこればかりはどうしようもないガーン

これが1番の難関だったりして泣くうさぎ


 なおアレン・レンさん、現時点では映像作品の最新情報は特にないようです(最近までアメリカに行っていたアメリカ真顔




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