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2025/4/1 配信
2025/4/2 DVDレンタル
2025/4/11 DVD発売
ネットメディアを中心にタイで一時特殊詐欺グループに誘拐された中国の俳優のシンシン(星星)さんが事件が報じられているけど、1/19日付の「JBpress」というサイトにこれまでで1番詳細の情報が掲載されていた。
今までの情報は断片的だったり、肝心な所が分からなかったり、 詳しい説明がなかったから、ある意味情報が錯綜していたんだよな 。
今回の情報といつも拝見している ブログで分かったのは1993年11月13日生まれの現在31歳で、ほとんどのメディアはワン・シン(王星)さんと掲載しているのが分かった。
出演作品は少なくても数作品で主演作品もあるようだけど、日本に来ている作品は、今のところ以前紹介した「恋狐妖伝〜ファースト・ラブ〜」以外には「プラチナの恋人たち」と(おそらく)「イップ・マン 第三章 香港立志篇」しかないみたい
ワン・シン(王星)さんが有名になった事で、出演作品の「恋狐妖伝〜ファースト・ラブ〜」も注目される可能性が出て来たけど、いい宣伝にはなってないよな。
しかし、タイやミャンマー🇲🇲以外にもラオス🇱🇦やカンボジアも危険地帯だったのね
ラオスは外務省も注意喚起していたそうだけど
その要因の一端は中国の犯罪組織なんだから「はぁ」としか言いようがない
カンボジアは中国とズブズブだけど、カンボジアという国を壊滅されたポル・ポト派を生み出したのは中国共産党(文化大革命)なんですけど
しかも今の中国は第二次文化大革命、というような状態なんですけど
カンボジアでは犯罪の取り締まりが厳しくなったので、無法地帯化のミャンマーやタイに移って来たそうなんだけど、ワンシン(王星)さんの事件でタイに行く中国人観光客が減少してタイも困っているらしい
今までが無責任状態のタイも自業自得の面もあるが、タイに迷惑をかけているのは中国の方だから、タイにとってはいい迷惑
それ以前に既に世界中で大迷惑を起こしている中国に、これ以上他国で迷惑賭けるな、と怒り心頭
大体タイより中国の方がよっぽど危険地帯だよ
ネットのコメントでも、
中国側の真意は自国民に対する発言だとしても、国際社会的には、他国や日本陥れるような発言してまで、自国民の統制はかる為、自国の安全面に問題ある墓穴堀るような発言は悪手だよなあ。 まず事件に対する反省や被害者に対する謝罪を前面に出すべきで、他国からの信用度が減るだけなんだけどね。中国人を世界の9割が嫌いと思っているんじゃないか?
世界中の個人的に身内や仕事で深い関係にある方々以外の人は中国に対して良い印象は持ってないのではないかな? 中国とはそれくらいの付き合いでちょうどいい。友達じゃないんだから。
特にこれは強調したい
一帯一路も問題だけれども、イスラム教徒が多数派の国やイスラム過激派はウイグルでイスラム教徒を弾圧する中国をなぜ敵視しないのだろうか?
間もなく春節でタイを止めて日本に行こう、という話も出ているが、「ノーサンキュー」である
むしろ迷惑行為や犯罪、日本の資産を脅かす存在は全て熨斗付けて中国へ返品してもらいたい状態である
日本国内でも、表面化してきた中国や在日中国人への対応に危機感を持つように警鐘を鳴らすメディアも増加している
そもそも中国国内は呼吸器感染症の1つ、ヒトメタニューモウイルス感染症(HMPV)が蔓延しているんだから、日本国内の医療機関の事考えたら、最低限渡航制限はかけないと
新型コロナで煮え湯を飲まされているんだし
いくら、社会に不満がある自分の境遇に不満があるといっても無差別殺傷事件を起こすことが信じられない。何と自己中心的な考え方の事件だろう。思うに南シナ海や尖閣諸島を一方的に自国領と主張している中国政府の姿勢に酷似している。中国全体の考え方に問題がある。そして、世界で最も安全な国、と言っている中国政府には呆れる。
今の中共一強が続く限り、中国側が歩み寄ってきても「利用」目的かだろうし、真の友好に繋がらないのは目に見えてるように思える。 党がSNS、メディア、情報を使って煽動したり党治国家だからこそのリスクを痛感するし、現状維持が続くことを覚悟し、現実的な路線を進む方が良いと思う。
日本が何かした訳ではなく中国政府、韓国政府の態度が日本人に不快感与え続けた結果だよね。日中友好など中国が民主化した後でやれば良いのです。
こういうあからさまな国籍差別こそ、国連人権機関は対応すべきだろ。 これに全く反応しない時点で、中国も国連も人権をなんだと思っているんだ?
これは芸能関係者に対する厳しい意見
反日教育よりも映画やテレビなどの娯楽に組み込んだ抗日反日ドラマや番組の方が恐ろしい。現在の中国でのエンターテイメントは知りませんが、2010年頃でしたか、日本兵による中国人への余りにも酷い描写をした抗日ドラマや映画が相次いだそうです。しかしさすがにそれを観た多くの市民からやり過ぎだと批判が殺到したそうです。この頃、中国では愛国教育の観点から抗日ドラマは何ら規制を受けなかった為、かなり量産されました。つまりこのような映画やドラマを観続けていれば人間というものは知らない間に好むと好まざるを得ず反日思想、日本人憎しの思いが植え付けられてしまうもなのです。いわゆる洗脳状態です。とかく反日教育ばかりが注目を浴びていますが、映画やテレビなどで描かれる日本軍、日本人を悪の象徴に見立てて描かれてきたドラマこそ問題だと認識すべきです。かようなドラマを観て育った人間がどうなるか容易に想像できます。



それに、確か、日本軍と戦ったのは、ほとんど現在台湾にいる国民党で、中国共産党はそんなに日本軍と戦っていないんだけど
中国共産党は単なる漁夫の利なんだが
「勝った者が正しいわけではない」。
後で実は、という事実が出て来てひっくり返される事だっていくらでもある。
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