新着情報(一部再掲載)
・ワン・イーボー:探索新境 6回
(テンセントビデオ版は12回)
(ドキュメンタリーシリーズ)
LaLa TV 2025/4放送予定
・「蓮花楼(れんかろう)」原作小説日本語版
全4巻 順次発売予定
「蓮花楼1」
2025/3/25発売 2,530円
ヴォワリエブックス
2025/1/10より全国の書店とオンライン書店にて予約の受付を開始
・今年配信予定の馬伯庸先生原作小説のドラ
マ、「長安的茘枝」の原作小説日本語版の出版
情報もあり(間違ってたら申し訳ありません)
現在うつ病で療養中のチャオ・ルースー (趙露思)さんだけど、過去に所属していた事務所の経営者(マネージャー)に暴力行為を受けた(該当人物は弁護士を通じてそれを否定)という情報があったんだけど、その 該当人物の所属事務所はジャン・リンホー(張凌赫)さんの所属事務所の関係者、というのをいつも拝見している方のブログで知った
そのジャン・リンホー(張凌赫)さんも現在、ほとんどオフがない状態で、立て続けにドラマ撮影をしているので、チャオ・ルースー (趙露思)さんの二の舞にならないかとても心配である
この事と繋がる話だけど、景気の悪化で、資金が集まらなくなったので、資金が集まりやすく話題になりやすい、人気俳優さんやアイドルの方の出演作品が多くなっている、という事も要因の1つかもしれないしかし作品レベルの低下を招いている、という指摘もある
先日、タイで一時誘拐された俳優のシンシン(星星)さんの事件も、景気の悪化と無関係とは言えないからな
しかし、シンシン(星星)さんの事件は色々な情報を見ていると、タイは危険地帯になってきている、という情報。無法地帯になっている所もあるようだし。それにタイ政府が全然頼りにならないみたい。
エリアによっては、外務省から注意喚起されているようだけど、日本人危機意識薄いから、渡航レベル上げた方が賢明かもしれない。
そもそもだけど、中国政府が映像作品の事前審査をしなければいいんだよ
作品の評価は、視聴する人
金欠で各所に影響出まくりなんだから、この際、希望としては、事前審査は廃止、今まで出した作品も原則配信
にする、配信の許可はもらったけど、配信してくれる会社が見つからなかったらしいので、未配信になっている全ての作品のリセールをしたっていいと思う
最低限、今まで出した全ての作品及び、配信の許可はもらったけど、配信してくれる会社が見つからなかったらしいので、未配信になっている全ての作品を、海外でのみ放送・配信、版権購入は許可するは認めてもいい気がする
国内の資金調達は不透明な以上、外貨で稼ぐしかないんだし、少しでも金になるんなら、それ位の大英断は必要だと、思うけどね。
お餅は焼く派?煮る派?
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