・ユ・ザイツァオ(魚在藻)のAD日記
U−NEXT FODで配信・西西影視 XiXi Pictures(上海と北京を拠点
とする中国の制作会社)の作品がネットニュ
ースで紹介されていた
SEVENTEENのJUN(ジュン)さんは11/15に撮影を開始した、「大唐見聞録 皇国への使者」のシリーズ作品、ファンタジーコメディ時代劇
「云归喜事」のムン・リャンジン役で出演。ムン・リャンジンは今回から登場するキャラクターになる
なお、JUN(ジュン)さんは、今月6日に行われた「SEVENTEEN 12th Mini Album「SPILL THE FEELS」発売記念オフラインイベント」に参加している
先月5日、習近平国家主席の父親、習仲勲氏を中心に描かれたドラマ、「西北歳月」の事が
紹介されていたんだけど、平均視聴率3、1%だったから、2023年の視聴率1位「狂飆<きょうひょう>-End of the Beginning-」の平均視聴率2.501%より高かったみたいだから大好評だったみたい
ただ、ドラマは、1920年代から1930年代が舞台なので、1913年生まれの習仲勲氏の若い頃だから、素直に長征の過程を描き、彭徳懐氏や毛沢東や周恩来、劉少奇たち指導部との習仲勲氏の関わりを描けば良かったのに。と、言う意見も。
母親の斉心氏の活躍も描いていて、さらにご両親のラブロマンスもあるそうだけど、子どもの立場としてはこっ恥ずかしくない
さすがに、党の指示で国民に強制的に見させて、視聴率100%に近づける、という事まではしなかったようだけど、こういったドラマまで制作して、プロパガンダもここまで来たら、カリスマ性を高めるための“宣伝臭”が強いし、中国経済が崩壊しているので中国の北朝鮮化が激しい、という意見
中国では、日本人と言うだけで殺される危険性がある。この事態への習近平氏の責任は重い。 元々中国の経済成長は外国資本に依存していたのに 中国人のナショナリズムを煽り、戦狼外交を繰り返し、反スパイ法で締め付けた結果、 今やすっかりカントリーリスクの高い国になってしまった 外国資本は次々出ていき、穴の開いた風船のようになっている。もう自国内がめちゃくちゃ。
外資の撤退とか避けたいのでしょうが、各国が警戒して新規には入ってこない上に、トランプ氏が勝利したことでアメリカ市場への輸出は望めないことなどを考えると世界での中国市場の影響力は徐々に小さくなるのではないでしょうか。
中国の経済悪化で不景気で治安も更に悪化してるだろうし、日本人に対して偏見が強く差別的だし、まあ来年には主席の地位や政権もどうなるか分からないし、日本人が観光で行くにはだいぶ様々なリスクが高そうだよね。
中国は本気で、昨今の難題山積の問題に取り組まないとこの先まずいよ。今までみたいに力で押さえつけるとか情報統制とかしていられない 自暴自棄、なりふり構わない様な人たちが増えてきた。このまま無差別テロが頻発する様になったら中国を撤退する企業が相次ぐと思う。

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