昨日の、W杯アジア最終予選のアウェイの中国戦、選手の皆様、ケガなく見事勝利して、本当に良かった〜
あとは選手や関係者の皆様、サポーターの皆様が、無事所属チームや、お住まい、日本に帰る事が出来れば
それにしても、アウェイの洗礼はやっぱりな、だったけど、レーザー照射は選手生命に関わる危険行為、犯人は引っ捕らえて欲しい(冤罪はいかんが)
サポーターも意識改革しないと、W杯になんて出場する資格ないよ(重要な大会でサポーターが暴れてチームに大迷惑掛けた事も数知れず)
新着情報
BS11+で配信中
・夢華録(むかろく) 40話
TOKYOーMX
2024/12/13 11:04~12:00
毎週月曜日〜金曜日 11:04~12:00
・ママと同級生
RBC琉球放送毎週日(月)曜日 1:55~2:55放送中
現在BS12で放送中の「春うらら金科玉条」
主演のジュアン・ダーフェイ(莊達菲)さん
彼女は同じく主演作品の「ママと同級生」では「サブリナ・ジュアン」名義になっている
なので最近まで同一人物と分からず
その「ママと同級生」、中国では高評価の人気作品なんだけど、日本では華のない地味な作品なので、日本での人気は難しい、という評価
日本では中国での人気が少し低くても、華やかで楽しい作品の方が人気なので、中国での人気と日本での人気は微妙に違うから、そこは押さえておかないと、思いっきりずれた感じになって、ちゃんとリサーチしろ、とツッコまれる事態になる、とある方のブログ情報
中国現代劇も、トラブルが起きてもすんなり解決する超甘々なドラマは物足りない、恨みだの復讐なのというドラマは苦手、といろいろな人がいるので、いろいろな作品を放送した方が
1番楽しめるけど、なんとなく、恨み&復讐系は韓流、甘々系は華流に棲み分けられているような気が
あと、民国劇や抗日劇は基本、地方の高齢者
が好きで、若い人はよほど良い作品でない限り
あまり見ないらしい
最近は日本に来る民国劇や抗日劇は、ガッツリ減ったし、配信限定作品もみるアジア位しかない状況
民国劇や抗日劇、年代劇はみるアジア独壇場に近いけど、売り上げはそれ以外のジャンルの作品の方がいいそうで
最近のお花畑作品ばかりのラインナップにかなりご立腹の方もいらっしゃったけど、その方の好みの作品、売り上げ悪いようだし、抗日劇は反日教育の片棒担いでる(ヘイトクライム)、とネットで糾弾されている以上、出演俳優さんや関係者が日本から誹謗中傷されるリスクが以前より高い、という問題も出て来ている
逆に言えば、どっちがお花畑の考えだ、という事になる
でも中国政府に何でもかんでも批判している訳ではないインフレ状態だった俳優さん達のギャラの抑制のお達しは、韓国の俳優さんがギャラの高騰化が原因で、韓国のTV局がドラマ制作が激減している現状を考えると、評価すべきだと思う
ちなみに、「ママと同級生」は姉妹作品に「我要和你做兄弟」があるんだけど、「ママと同級生」と同じく姉妹作品の「流星ロマンス」はU−NEXT先行配信だったので、この作品もU−NEXTで配信だといいんだけどな(「我要和你做兄弟」みるアジアのリクエスト作品にはある)
あと、ジュアン・ダーフェイ(サブリナ・ジュアン 莊達菲)さんの日本に来ている作品、
「サブリナ・ジュアン」名義の作品、追記しました
・愛される花
BS11
(「サブリナ・ジュアン」名義の可能性)
・夢幻の桃花~三生三世枕上書~
WOWOW LaLa TV BS12
日テレプラス
・ママと同級生
地方局で放送 配信のみ
(「サブリナ・ジュアン」名義)
・妄想カレシは夢殿下!?
・僕らの恋は0か1
配信のみ
・春うらら金科玉条
BS12
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