新着情報(一部追記のうえで再掲載

・卿卿(きょうきょう)日常
 ~宮廷を彩る幸せレシピ~

 BS11+で配信中

 無料BSでのTV放送はなさそう笑い泣き

 

・星花双姫 ~天に咲き、地に輝く恋~ 40話

 再放送

 BSJapanext(チャンネルは「263」)  

 (〜2025/1/9)

 BS10(ビーエステン)(チャンネルは「10」)

 (2025/1/10〜 無料放送)

 2024/10/20 17:00~18:00

 毎週月曜日〜金曜日 17:00~18:00

 BSJapanext無料公式アプリ

 「つながるジャパネット」

 同時配信・1週間見逃し配信対象番組

 来年開局のタイミングよりJ:COMなどの

 ケーブル局でも視聴が可能になる。


・華の出陣

 ~麗将・阿麦(アマイ)の仇討(あだうち)

 2025/2/5 DVDリリース・配信


 これもある方のブログで、制作中のドラマが資金不足で続行不可能になったんだけど、未払いのギャラの問題があって、撮影に参加した俳優さんの中に制作会社に裁判を起こす、他の出演俳優さんにも裁判に加わるようにお願いする、という内容の投稿があったけど、今の経済事情じゃ、スポンサーの集まりやすい人気俳優さん主演か、安価なショートドラマ以外は金銭事情厳しいのかもガーン

 でも、エキストラ俳優さんはギャラ削減、「無敵の人」が出てもおかしくないですよムキー

 

ネットコメントでも、


 欧米には中国人観光客が激減してるそうです。若者の失業率が実質25%を超えていると言われ、経済不況で円安元高で日本にしか来れなくなったって言ってました。


 2000年代後半から本格的に始まった経済成長は上っ面だけでしたね。外国からの投資と不動産バブルの産物に過ぎなかった。その前提が崩れるとあっさりとこけるんだから中国らしいと言えば中国らしい。図体だけでかく経済基盤が整っていないから、今の不況は容易に回復しないでしょう。この国は。先進国のレベルにはほど遠い国ですよ。死語になりましたがまだまだ後進国です。


 鄧小平は天安門で揺らいだ共産党独裁を血の粛清・弾圧で立て直し、同時にガス抜きとして経済的自由を保障し国家が補助金等で支援し大成功した。ただ行き過ぎ、バブルという副作用がどーしようもなくなった昨今。肝心の現皇帝は経済音痴で中途半端な政策で始末が出来ず、頼ったのが、時代遅れで失敗が明白な共産党の教条主義と統制強化。社会はイノベーション力を失いカーストが固定化される。つまり停滞と腐敗。まんま赤い貴族の跋扈したソ連社会。このままでは。

 そして、鄧小平は経済を自由化するといずれ共産党の一党独裁はなくなると言っていました。

 ヤバイ、の一言叫び


 その状況で思い出したのだけど、チャン・ビンビンさんの主演作品に配信の許可はもらったけど、配信してくれる会社が見つからなかったらしいので、未配信のままの民国時代を舞台にした「民国八大奇案」という作品がある泣くうさぎ


 で、韓国の女優、パク・ミニョンさん主演の

中国ドラマで、チャン・ジャハーン(張哲瀚)さんと共演した「時間の都市~ロマンスはいつも予想外~」は日本のLaLa TVで初放送、

チャン・ハン(張翰)さんと共演した「錦衣夜行」が韓国で初配信されているにっこり


 と、いう事は上記の2作品のように、奥の手でも何でも使って、「民国八大奇案」や同じような境遇の作品を中国国外で世界初放送・初配信出来ないか、と思ったのである真顔


 もし、それが出来れば少なくとも中国政府の許可はもらっている作品も可能になるにっこり

 

 少しでも、可能性があるとしたら、


・皓衣行

・吉星高照(「天官賜福」のドラマ版)

・光・淵

・無憂渡

・折腰

・英雄志

 (政府の許可もらってないけど)

・夢回朝歌

 (政府の許可もらってないけど)

・清歌逐酒少年行

 (ワン・イーボーさん出演作品)


を最優先で!!

出来れば「民国八大奇案」もにっこり


 最も上記2作品はパク・ミニョンさんが韓国の女優さんだったから可能だったのかもしれないけど、もしそうだとしたら、韓国の俳優さんが出演された作品は、理論上OKになるニコ


 こういう投稿をしたのは、金欠ならこの際、

少しでも金になるなら、中国国内では事情があって配信出来ない作品を海外で売りまっくちゃえ、という理由からうさぎ


 政府だって、ブロマンス作品や人気俳優さん出演作品なら、海外でもガンガン稼げる、もしくは海外の方が稼げる可能性があるんだから、中国国内には一切配信しない事を条件に、認める、というか、金目の物が必要な以上、背に腹は代えられないんだから、金になるものには、プライド優先せずに寛大になりなさいびっくりマーク


 昨今のテロ事件への対応も所詮対処療法。根底にあるのは中国共産党政権の統治への不満。言論の自由もなく常に監視される社会で暮らし、貧富の差があまりにも大きいことに怒りが爆発したのだ。中国社会崩壊の前触れではないのか。 

 

 と言っても、不動産バブル崩壊で数十年は景気回は復見込めませんから。当局は今後、どう封じ込めるのでしょうか……。でも根治させなければ、献忠はどんどん湧いてでてくる。


 そして、同様のことがもっと拡大し、大暴動が起きそうな気がする。それが中国共産党政権の崩壊に繋がればよい。考えを根本的に改めない以上、もはや荒療治以外の望ましい方法はない。
 
 でも、今までの悪業に対し、きっちり落とし前は付けてもらう人民は除いて、出来る事なら、多くの血が流れて欲しくないな。

 


普段、トイレ掃除は誰が担当してる?

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