新着情報
・水墨恋画～転生から始まるロマンス～
2025/1/8 DVDリリース・配信
・オク氏婦人伝（韓国時代劇）
2024/11/30 22:30以降
Netflix独占配信予定（まだ確定ではない
）・中国語!ナビ
Eテレ 2024/11/15 5:30~5:50 再放送
2024/11/20 13:40~14:00 再放送
ＮＨＫプラスでも配信
「蓮花楼（れんかろう）」特集
タイトルは、論語の一節なんだけど、
貧しい人に寄り添い博愛やボランティアが尊ばれ、信仰心が社会に根付いている西洋社会と比べ、功利と競争と権威が重視される中国社会では貧しき人々の怨みは深いのだろう。
中国南部・広東省珠海で今月11日夜に起きた車の暴走事件を取材していたBBC特派員がおそらく秘密警察（私服警官）か中国共産党員（政府関係者）から暴力を振るってまでの妨害行為を受けた。
ネットでは、
悪質な妨害に怯むことなく、全世界へ向けてこのニュースを配信したBBCには拍手を送りたい、我々日本人も見習いたいものだ。中国での取材活動について、日本のメディアは臆することなく、文字通りの総出で、現実を伝えると良い。これが専制国家そのものです。当局に都合の悪い内容は、今回のようにほぼ取材ができません。怯んだり、また抜けがけすることなく、各社総出で、この異常な実態を繰り返し拡散し続けてほしい。言論の自由を侵害されても、もの言わぬ記者は転職するべきで、現場の実態を握りつぶす報道各社の上層部こそ、中国共産党の忠実な下僕なのです。
これが中国の実態だよ、どんどん拡散して報道すれば良い。いっそどさくさに紛れて天安門やチベットも報道したら？
という意見があった
ネットのコメント見ても、
中国は報道の自由度ランキングで 北朝鮮に次いで ワースト２位だからな。報道管制を敷いて、中国にとって都合の悪い事実を報道させない中国北京政府による露骨な取材妨害だ。 ここ事実から見ても、中国には報道の自由、表現の自由がない事がよく分かる。強権的な全体主義国家であり、個人の自由も人権も尊重されない国家なのである。いい加減気づいて欲しい。これだからいくら大国になろうがチャイナマネーあろうが他国から尊敬されない哀れな国止まり。
中国は人権侵害も甚だしいな。報道の自由、表現の自由がないのかな。
そこまで強行に食い下がり取材妨害するとはいくら愛国心に富んだ一般市民と言えども確かに違和感があります。 いまだに国際社会との時代遅れなズレを感じさせる行為だと思いますね。 まだまだ世界と肩を並べるまでに達しない国の未熟さを感じさせる一場面ではないでしょうか。
中国の現状がとても良くわかる映像ですね。何か都合の悪い報道はさせない､ネットでもすぐに削除される､報道の自由や知る権利よりも党の発表が唯一無二。それを選んでおられるのは人民の皆様だから仕方がない､だけど外国人までそれを強制するのは…？と思っています。昨今のスパイ防止法等はその最たるものなぜか昔の大躍進政策前夜のような気がしてならない
今までの事件も報道規制をすればするほど似たような事件が発生する。 これは明らかに今の政権の不満を露わにしている。 今までの事件みんな見てますよ。あなたがやること規制すればするほど中国には自由がないってことが暴露されていくよ。
今回のような事件が中国で起きると、現地の中国共産党幹部はしばしば、人を集め、激怒する地元住民のふりをさせる。そして、外国人記者を妨害し、報道させないようにする。なぜか外国に知られたくないのだろう。 この国の隠蔽体質は共産党が支配してるからだ。 コロナもこの隠蔽体質のせいで世界に拡散した。中国はコロナの責任をしっかり取るべきだ。
コロナが発生した時もそうだけど 天安門事件の時の教訓は生かされない 兎に角共産党を守る事しか考えて無い 守らないと自分達の金と名誉が守れないから 国民の命なんかどうでもいいのだろう。
中国政府は、他国の領土にちょっかい出すより、もっとやらなければいけない事があるのでは？ 心が荒みすぎている。
どこでも残虐な事件は一定程度起きてしまうのも現実。ただ、それを問題として受け止め少しでも克服しようとするのが他国。「どこでもあること」と居直ったり、さらには愛国の英雄とまでされるところが大きく違うのではないか。根底には優生思想がある。強いものが勝者となり生き残ることで進化は実現されるとし、力こそが正義とされている。敗者にならないためには自分より弱いものを見つけこれに勝つこと、となってしまう。また隣の島国に打ち勝つことが国の進化ともなってしまう。なかなかに厄介。。。
結局共産党の統治の正統性がゆらいでいるのもかかわらず、選挙もない、他の民意を知るすべもないから、垂れ流しにしてるんだろうな。 だいたい今の中国は社会主義国家でもない（ただの専制主義国家）のに、共産党があるのは噴飯ものだな。最も共産党の方々の方がよっぽど危ない。
移動、言論、宗教など凡ゆる自由を抑圧され 凡ゆる場所で監視され…お上に訴えても身分次第で却下され…吐口もなく不満がマグマの様に溜まってるのでは！？表に出たニュースはほんの一部に過ぎないでしょう！地方での 事件は即、当時してる側の当時能力のなさとして上層部の叱責を受け場合によっては官位も剥奪されるのでしょう！？今後、増える事はあってもなくなる事はないのでは！？
何もかも嘘と迷惑行為、犯罪だらけの国と民。健全な愛国心とは違う、権威主義に乗っかった陰鬱な愛国心。 この国をより良くしようではなく、威厳を保つのを優先する捻くれた精神。それを育てたのは確かに共産党。
そして今の中国は日本にとっては、紛れもない仮想敵国。
メディア統制は覇権国家の独裁者なら常套手段。 今回は同じ地域で中国軍用機のセールス活動のイベントもあり、何も無かったことにする事が至上命令だったと思われます。 いつものことですが、こんな国が日本の隣に存在するのが現実。 日本はもう少し緊張感持った方が良いでしょうね。
まともな考えを持つ人もいるだろうが少な過ぎる。 愛国無罪で日本人を殺傷してもむしろ評価されるあるいは軽い刑罰で済むだろうという考えの中国人が殆どだろう。 よって今後ますます中国経済が悪化し失業者が町に溢れる状況では共産党に楯突くと粛清されるので怒りの矛先が日本人に向く事は十分にあり得る。 また中国政府は自らの経済運営の大失敗を日本を筆頭に中国から撤退した外国企業のせいだと責任転嫁を図っていると聞く。 反日教育で洗脳された多くの中国人は上述の政府のデマに簡単に乗せられる可能性が大である。 さすれば日本人を中心に外国人に対する怒りが高まり 明日同様の事件が起こっても全く不思議ではない。 即刻中国から脱出せねば命の危険から逃れられない。
中国共産党は人民の反抗を効果的に抑圧しているが、経済不振などによる不満自体が消えてなくなるわけではない。それらは厳重に守られた党・政府の要人に向かうのではなく、狙いやすい弱者に向かうのだろう。「死刑になっても構わない」と自暴自棄になっている犯人が多いだろうから、これを防止するのは厄介だよ。
まぁどっちにしても日本人は早く撤退帰国したほうが良いだろう。 そのうち暴動が起きるだろうから・・・
世界各国で中国の記者が何かしらの取材をすれば皆で取材証を求めましょう。
悪が栄えた試しはない。ヒトラー、ナチスも滅んだ。 人の口を封じ、言論の自由を封印する全体主義が栄えるとは思えない。 自滅への道をまっしぐら。
中国のやり方が他にも通用すると考えている思い上がり。自国の悪いところを覆い隠し、問題の解決に真剣にとりくまない政権は、強権体制を強めることしか、解決策を見いだせず、対処療法をとっているだけ。結局、こういう政権は最終的に、倒れるほかない。
中国外務省が、中国は世界で最も安全な国だ、と言うのは絶対におかしい。それは世界が評価することだ。世界的に信用されてないのに、最も不適切な言葉の使い方。本当に安全を保障するなら外国人だけでも中国に足止めさせないで出国させたら。殺傷事件は中国国内では「偶発的」ではなく「日常的」なのに。 恐ろしい国である。
今の中国は中東や欧州よりも無差別テロが起きている。間違いなく世界で最も危険な国である。媚中の政財界・マスコミには厳しい目が向けられているんだから、中国や在日中国人に対して毅然とした対応、中国依存からの脱却、それを実行出来た人や団体こそ、今の日本に最も重要な存在ではある。
身体の一か所が若返るならどこがいい？
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