新着情報


・ドライブ in ウクライナ 

 彼女は「告白」を乗せて走る

 【日本語字幕版 】 10話(1話〜5話は再放送)

 NHKBS 2024/11/5〜2024/12/3

 毎週火曜日 23:35~ 2話(各回30分内)


・本日公休(台湾映画)

 フー・モンボー(傅孟柏)さん、

 リン・ボーホン(林柏宏)さん出演

 2024/9/20〜 全国公開


・「致命遊戯」

 ホアン・ジュンジェイ(黄俊捷)さん

 他作品と同じホァン・ジュンジェ名義に変更

 原作本が日本に版権が売れている、という

 情報あり


・WOWOW 4K

 2025/2/28放送サービス終了

・中国女優列伝 80年代生まれ
 トン・ヤオ (童瑶)さん追加

百年河清を俟つ


・黄土で濁っている黄河の濁流が、いつの日に

 か清流となるのを待っていようとすることか

 ら、どんなに待っても無駄なことにたとえ

 る。


 先日ネットニュースで、ここ最近、中国の中高年の間でも「ショートドラマ(短劇)」が人気、という情報があったニコニコ


 そして最近では中高年をターゲットにしたショートドラマが続々と誕生しているにっこり

 アラフィフの女性とお金持ち(社長)男性との「熟年の恋」が人気で、数多く配信されているそうだニコニコ


 しかし、こういった作品、日本に来てもヒットするかはビミョ~なのであるうさぎ


 そもそも主演は中国では懐かしの女優さんを起用しているが、肝心の女優さんを筆頭とした出演者の皆様、日本で知られている方かどうかが分からないのであるガーン


 そうなると内容勝負だが、日本は今の中国ドラマ人気の中心は中年女性だけど、当該作品は中国は中年以上の男性の方が人気あるのであるイヒ単に懐かしの女優さん目当てもあるがニコ


 出演者がアラフィフの女性だから、同年代の日本人女性もハマる可能性もあるが、日本人の女心がわかっていない!!」、というオチもあり得る汗うさぎ


 その理由は、ある方のブログでそれでも、家族~All is Well〜」がほとんど知られていない事を嘆いていたんだけど、別の方のブログだと内容が自分の家庭を連想するので、ちょっと・・・、というコメントがあったうさぎ


 「それでも、家族~All is Well〜」は、中国では「陳情令」と同年の作品だけど、日本に来るのが遅かったのは、早期に日本に来ても、まだそこまで中国ドラマにハマる人の幅が広くないと思われる時期なので、こういうのはちょっと日本では難しいと思われたから、という意見があった真顔


 「それでも、家族~All is Well〜」がほとんど知られていない事を嘆いていた方は、この作品を大絶賛されていたんだけど、もしかしたら男性と女性で評価が違うのかも、と思った真顔


 「それでも、家族~All is Well〜」を大絶賛されていた方はどうやら男性だった真顔その方は

それでも僕らは~チャオ家の軌跡~ 」も大絶賛されていたんだけど、この作品も女性の場合、家族関係がネックになって評価が低くなる可能性もありそうガーン


 そうなると、男性をメインターゲットにした方がいい、という事になるけど、中高年男性は清代以前の時代劇の方が有利なのは歪めないうさぎ

 でも「星漢燦爛(せいかんさんらん)」も、酷評と大絶賛と評価割れていたからな真顔


 まだ柔軟性のある若年層男性の方にメインターゲットをシフトした方がいいのかもしれないけど、そういった作品があるのかが難関かも泣くうさぎ


 家族関係絡みの作品だと「家族の名において」は中国より日本の方が評価が高かったそうだニコニコ

「日本人の女心がわかっている」、だったのかなニコニコ


 今後日本に来る作品だと、「華麗なる転身~妻たちの逆襲~」は「日本人の女心」掴めかどうかかな真顔


 穿った見方をすれば、中国の家族関係・学校自体が嫌悪感持たれているかもしれないうさぎ

 一言で言うと 中国人は恩を仇で返す人種、礼をもって礼を返す、今の共産党政権にはないムキーびっくりマーク


 現代劇は最近の作品はお国関係の要素が徐々に出てきているので、ちょっと、という意見も出ているしむかつき「日本人の女心がわかっていない」、と見なされる可能性だってあるうさぎ


 これはアラフィフ世代以下の中国人に関わっているけど、


 そもそも「愛国心」って、誰かに押し付けられるものではなく、その国に長く住んで、良い景色や食事、習慣などに触れる事で、次第にその国を愛する事で育まれるものだと思う。 しかしながら、指導者が「愛国心を高める為、国民はxxしなければならない」などと発言し、政府機関やメディアでそれを宣伝し教育するのは、単なる押し付けにしかならないし、しかもそれが指導者の考える国の姿に合致したものなら、それは教育というより「洗脳」を国民にしているように思う。

 

 本当の意味での歴史的軋轢はあまりなく、実は現在のお互いの立ち位置が大きいのではないでしょうか? 軋轢の原因を過去の歴史にあるとして、すり込んでしまった教育の結果だと思います。という意見もある。

 

 しかし、中国はもうすでに絶対に許さなれない踏み越えてはいけないラインをこえているムキー!!

 内政干渉と言わようとも、反日洗脳教育を行う地域の国民はテロリストとみなして入国ビザを要求するなど、対策を早期に講じるべきだった。と言う意見、もあるムキーッパンチ!びっくりマーク


 北朝鮮みたいな恨み洗脳教育で国民をコントロールは、天安門事件以降さらに強化され、初期世代が徐々に中心世代になってきている。洗脳は根が深いから簡単に解けないのではないか?

 さらに高齢の上層部の価値観は田舎者のおっちゃんそのもの・・・。


  百年河清を俟つ... 


 今のままじゃ清くなるには百年千年かかりそう。

 どんなに待っても無駄なことにたとえる言葉です。は、ド正論かなうさぎ




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