新着情報
・ピュア・ラブ ~運命に導かれた二人~
2024/11/6 DVD発売
・追風者〜金融界の夜明けへ〜
2024/8/5(ワン・イーボーさん誕生日
みるアジア独占配信
今年放送・配信作品のトップバッター
・陳情令 50話【字幕版】 再放送
BSJapanext(チャンネルは「263」)
(オープニング、エンディングは【二ヵ国語
版】と同じ)
2024/8/5 17:00~18:00
毎週月曜日〜金曜日 17:00~18:00
BSJapanext無料公式アプリ
「つながるジャパネット」
同時配信・1週間見逃し配信対象番組


何より「陳情令」のDVD発売日もお2人のお誕生日である
魏嬰と藍湛の誕生日🎂にも「陳情令/魔道祖師」絡みの発表があった
もはや気合いの入れっぷりがすごい
しかし、その影響力の反動が表面化しているのも事実である
「陳情令」も飽きられて来ている、という意見が出て来ているし、「陳情令」頼みも限界に来ている、という意見が出て来ている
しかし、今配信待ちの作品含めて「陳情令」レベルの作品があるか、と言われると・・・、
「・・・多分ない」
そもそも中国自体が社会現象を起こすくらいの大ヒット作品が、「瓔珞(えいらく)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」以降出ていないのが実情である
現在は好みが細分化されてきている以上、社会現象を起こすくらいの大ヒット作品が自体が、実質厳しい、とも言える
で、日本ではおそらく社会現象まで起こした中国ドラマは現状では「陳情令」だけなんじゃないかな、と思う
その、「陳情令/魔道祖師」、個人的推測だけど、
・マルチメディア展開
・ちょうどBLブーム
・戦略が上手かった
・中国ドラマブームの流れが来ていた
・最終回最終盤が日本版は変更があった
(追記)
と、いう要因があったけど、
・コロナ禍
が1番大きかったと思う
WOWOWでの日本初放送が1回目の緊急事態宣言と同時期、というのも影響したと思う
それが、作品本来の実力にブースター機能が追加されて、実力以上の力を発揮したんじゃないかな、と思う
「瓔珞」もコロナ禍という状況と作品内容がハマったのも大ヒットに繋がったんだと思う
コロナ禍がプラスに働いた作品や出演者の方々は、その後優遇されているからね
「瓔珞」も当時としてはかなり宣伝された作品だけど、ちょっとメジャー級の媒体での宣伝があまりなかったのがちょっと悔やまれるかな
ただし、そのブースター効果のせいで後発の作品がかーなりキッツい状況になったのは歪めないけど
結局「陳情令」レベルの作品が早期に誕生するかどうかにかかっているな
正直アジア勢も群雄割拠になっている以上、次に社会現象を起こす作品、どこが出すかで勢力図変わるかもしれない
それとも、欧米の方が出す可能性もあるかもねあちらの方がガッツリ宣伝してくれるから韓国以外は脅威かもしれないが
最近ハンコを使ったのはいつ?
▼本日限定!ブログスタンプ