嘆くなら、直談判だっていいじゃない!（新着情報あり）

新着情報

・東宮の花嫁～月夜に咲く、真実の愛～

　2024/9/4　DVDレンタル

・「無名」特別上映

　2024/8/2〜2024/8/8

　東京・ヒューマントラストシネマ有楽町

　2024/8/3~2024/8/16

　Cinema KOBE

　ワン・イーボー（王一博）さんのメイキング

　映像3種（劇場未公開）、日替わりでお届け。

　これは昨日投稿した内容の一部（一時的ですが）と以前投稿した内容を併せた改訂版

　時々、好きな俳優さんの作品、なかなか日本に来ない、と嘆く投稿も見かける

　たとえば、マーク・チャオさんは、永遠の桃花～三生三世～で一躍有名になったけど、以降日本に来ているドラマは、マイ・ディア・ライフ〜かけがえのない明日へ～だけである

　現代劇の理想之城、医療ドラマ問心、は音沙汰がない

　どちらも韓国は版権購入したようだ

　最も理想之城はみるアジアのリクエストにはあったが

　でも医療ドラマは欧米も多いし先行しているし、理想之城は韓国ドラマでも似たような作品があるから、厳しいかな（ただしマーク・チャオさんは映画作品は、陰陽師とこしえの夢とサタデー・フィクションは日本に来ている）

　実はマーク・チャオさんのように、なかなか日本に作品が来なかったり、日本でも人気がある方だけど、待遇がそこまで良くない方は意外と多い

　なかなか日本に作品が来ないので、版権会社等にリクエストや、youtube等で視聴もあるけど、リクエストは必ず通るとは限らないし、

youtube等の翻訳は、もまあまあある

　しかも、youtube等の翻訳はプロの翻訳家への冒涜行為だと、かーなーりお怒りの方もいるならな

　で、なかなか日本に作品が来ない方々は、そもそも日本に来やすいジャンルの作品にほとんど出演されていないのである

　ならば、作品が来ない事を嘆くくらいなら、逆に俳優さんや所属事務所のSNS等に日本に来やすい作品に出演して欲しいと、直談判してみるのもあり、だと思うのである

　もちろんホアン・ジンユー（黄景瑜）さんのように時代劇が苦手な方や作品選びに強い信念のある方は御本人のご意見を尊重すべきだけど

　で、日本行きになりやすいのは、歴史物の重厚な時代劇（民国時代以外）三国志ならほぼ100%である

　ファンタジー時代劇も結構日本に来ているけど、確率としては歴史物の時代劇の方が高い

　あと主演作品の場合はお相手役が日本に来にくいジャンルでも比較的日本に来ている方なら、日本行きの可能性は上がるが（身も蓋もない言い方だけど他力本願）

　まあ、このジャンルなら日本に来やすいから、という内容よりは、誠意や熱意のこもった内容の方がいいに越したことはないけど

　ただし、中国のSNSのセキュリティはかなりリスクありそうなので（個人情報、中国政府送りという問題が）、石橋を叩いて壊す位の慎重さは必要だけどね

　あと、だいぶ前の事ですが、文字の大きさに問題のあったブログが、修正が出来なかったので、止む無く削除しましたいいね!を押して頂いた方、本当に申し訳ありません

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