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・天官賜福 マンガ版
日本語翻訳版（紙書籍）第2巻
2024/11/15発売予定
2020年から毎年大体8冊位、中国ドラマのムック本（最近は映画や台湾作品の記載も増えて来ているけど）が出版されているんだけど、その事で思い出した事
これはあるお2方のブログの話なんだけど、
どちらも本屋さんで中国ドラマのムック本売り場での出来事
ただし、時期は2年程ズレがあるし、地域も違う
で、どちらも2人の女性が中国の俳優さんの事を話していた
お1方は2人の女性（確か母娘）に話しかけたところ、ＢＳ11で放送していた「花様衛士～ロイヤル・ミッション～」きっかけにアレン・レンさんのファンになったそう
もうお1方は2人の女性がチャン・ビンビンさんの事を話していたんだけど、その方は、お名前以上の事存じ上げなかったそうで
その代わり、その方は好きな俳優さんや作品はかなり詳しいけど（名誉の為）
なぜ、そういう投稿したのかというと、アレン・レンさんもチャン・ビンビンさんも、日本に来ている作品も多く、結構紹介されているし、ＴＶ放送作品も多い
やっぱり、そういう方の方が、知名度では有利なのかな
一応現時点で10作品前後、比較的コンスタントに日本に作品が来ている方をリストに掲載しているけど、1〜2割、どーしようか悩んだ方もいる
と、いうのも比較的コンスタントに日本に作品が来ていても、作品名を紹介しないと
、な方もちょいちょいいらっしゃるのである
、な方もちょいちょいいらっしゃるのである しかも、その方の代表作と言われても、作品がそこまで有名ではない、というケースも
最近はバイプレーヤーの方の方が有名、というケースも出て来ているけど、バイプレーヤーの方々は調べても詳しくは分からない、というケースも
あと古い作品はさすがに調べるのはムリ
なので、ベテラン俳優さんは結構難関
でも日本に来ていない作品がかなり多いから、どこかで見たタイトルだけでも大丈夫の可能性もあるけど
そういう意味では、2010年代前半〜半ば位かそれ以降に俳優活動始められた方が、割と調べやすい
まあ、１番助かるのは他の方のサイトでも紹介される機会多い方だけどね
ちなみに今、推されている俳優さんは、ほとんどが、日本に来ている作品は数作品程度
列伝リストまでは早くても1、2年かかりそう
同年代でも既に10作品以上日本に作品来ている方もいる（子役からの方もいるけど）ので、差が開く一方という事態も
中国の俳優さんは30歳までにヒットが出ないと・・・、という情報あるけど、このところの状況だと25歳位には主演か主要クラスのキャラで、ヒット作品がある方の方が、有利な気がする
比較的お名前の知られている主演の多い俳優さん、このケース多いんだよね
あと日本じゃ、ほとんどの40代以上のベテラン俳優さんの主演作品がなかなか来ない（そもそも若い頃の作品がほぼ日本に来ていない）から、現在バイプレーヤーでご活躍の方の方が有名なんだよね
）から、現在バイプレーヤーでご活躍の方の方が有名なんだよね 現在20代半ば〜30代の俳優さんが、今の日本での中国ドラマ人気を支える中心世代だから、しょうがないかな
