新着情報
・春を待ちわびて~The sea in the dream~
1・2話特別上映会 追加上映
シャオ・ジャン(肖戦)さんが劇中で着用
した衣装展示
2024/6/10 14:00~
なんばパークスシネマ(大阪)
チケット購入
WEB購入2024/6/2 0:00~
なんばパークスシネマ(大阪) の公式HPから
窓口購入 2024/6/2 劇場オープンから
2024/6/13 14:00~ 東京・新宿ピカデリー
チケット購入
WEB購入2024/6/2 0:00~
東京・新宿ピカデリーの公式HPから
窓口購入 2024/6/2 劇場オープンから
メイキング映像も放送!
・中国ドラマナビ!「春を待ちわびて」SP
衛星劇場 youtube
出演者のインタビューやメイキング映像入り
・始まりは君の嘘
2024/9/11 DVD発売
先日、台湾の人気歌手ジェイ・チョウ(周杰伦)さんが日本で16年振りに2日間のライブを行ったんだけど、1日目は日本人の観客1割位しかいなかったそうだ
2日目も日本人の方そんなにいなかったらしい
どうも高額のチケット代(+交通費等)の影響もあるけど、16年も来日しない間に、日本じゃ無名に片足突っ込んでしまった状況になってしまったらしい
おまけに台湾でも、若年層だと知名度低いよう
今じゃ、ある台湾のユーチューバーさん情報
だと、日本じゃTWICEの台湾人メンバーのトウィ(周子瑜)さんの方が完全に知名度上回ってしまったらしい
なぜこの事を投稿したかというと、の2件ものイベント、日本人全然いなかった、という可能性もあり得るのである
「春を待ちわびて~The sea in the dream~」は衛星劇場が関わっているので、日本人の方多いかもしれないが、シャオ・ジャン(肖戦)さんが劇中で着用した衣装展示があるので、ひょっとしたら、という可能性もある
そもそも、中国は日本でのファンイベント、韓国、台湾、タイと比べてかなり出遅れている
タイはコロナ禍でもオンラインイベントを行っていたので、日本市場をそこまで重視していないのが伺える
それにファンイベントのベストタイミングも既に逃している
正直いって、あと、2,3年程早くオンラインイベントでも行っていたら、と思う面もある(イベントを行ったのは「陳情令」位)
ここでも消極的な点が伺える
それ以前に、中国の場合、エンタメも政治の一部、芸能人も私人ではない
なので、今回のファンイベントも今の状況下ではドタキャンがなければ御の字だと思う(主催者の皆様や楽しみにしている方々には大変申し訳ないけど、むしろドタキャン前提で考えた方がいいかも)
何より今は中国への心象、相当悪い
韓国に対しても、はあるけど、それ以上
嫌中派さらに増加してますよ
「ボーン・トゥ・フライ」は、来月メジャー級の映画館で全国ロードショーだから気掛かりではある内容も内容だし、ワン・イーボーさんも嫌中派にマークされていると思うし
第一、ファンイベントがこれまでそんなになかった事情を考えたら、中国のエンタメは日本を重要視していないから、別に日本側から、日本に来る作品を大幅に削減しても構わないだろうし
身も蓋もないけど、人気ある作品はマニア向け含めてもごく一部だし、大半はナゼに日本へだから、大幅削減(半減位)でも問題ない気がする
最近中国に対して毒吐きまくりだけど、台湾、香港、少数民族の方々の肩を持ちたくもなる
他力本願になるけど、Netflixの「涙の女王」、TV等でガンガン宣伝して、全盛期の「愛の不時着」クラスに覚醒して、中国ドラマ+中国本土の映画、のしといてくれと思わずにはいられないのであった(多分、「慶余年 第二季」も全盛期の「冬ソナ」や「愛の不時着」相手じゃ厳しいと思う)
中国の作品、大ヒットした作品といえども、日本じゃ同時期の韓国の作品にKOされた、なんてザラにある
アジアNo.1の座はそうやすやすと渡さんという雰囲気だからな
最近は持ち堪える作品もチョコチョコ出て来たけど
ホンネは台湾やタイ(映画だったらインドも)が大ヒット出して欲しいんだけどね
長く大切に使い続けているものある?
▼本日限定!ブログスタンプ