新着情報
・私の悪役彼氏
・請君(せいくん)~遥かなる恋人たち~
2024/5/10 DVDリリース
・僕らも知らない僕らーUNKNOWNー
(台湾ドラマ)
2024/2/24 21:00~
rakuten‐tv、ビデオマーケット配信
原作はPriest先生の小説「大哥」
現在BS12で放送中の「有翡(ゆうひ)
-Legend of Love-」だけど、主人公、周翡の年齢問題はチラホラ見かける
周翡は、原作だと10代半ば〜後半位(物語初めの頃は10代前半(13歳)という話も)という情報なので、確かにチャオ・リーイン(趙麗穎)さんではムリが生じるのも分かる気がする
スタッフさん(監督さん)が「楚喬伝(そきょうでん)~いばらに咲く花~」という理由もあるけど、チャオ・リーイン(趙麗穎)さんより若い世代でチャオ・リーイン(趙麗穎)さんと同じ位、アクションが出来る方がいない、という情報も目にした事がある
確かに先日見た「グリーン・ディスティニー」に出演していたチャン・ツィイーさん、撮影当時20代前半だったけど、アクションもの凄かった
ベテラン女優さんの方がアクションの基礎出来ている、というの分かる気がする
あと、2006年の「神鵰侠侶」撮影当時10代半ばだったリウ・イーフェイ (劉亦菲)さんだったら、文句なしに採用だったかも(周翡は、原作だと10代半ば〜後半位(物語初めの頃は10代前半(13歳)という話も)という情報)
つまり、周翡のピッタリな条件は、20代前半位までのアクション、演技力がある程度ある方になるけど、これ結構厳しいかも
少なくとも、多少演技力に難があるのは目をつぶって、アクションが出来る方で、になるかも(演技力は後からでも付いてくる、とは言われる)
そうなると、ワン・イーボーさんの存在が、かなり障壁になる
別に彼自身に問題がある訳ではない
原作の謝允の年齢は20代前半なので、ピッタリではある
ただ、彼は20代前半にして、あまりにも有名になり過ぎてしまったがゆえに、ヒロイン役の条件に当てはまる方を狭べてしまっているのも事実である(現実問題、「陳情令」以降の作品のお相手役は既に実績のある方年上の方ばかりだし)
実績のない若手女優さんをヒロイン役に抜擢する等は、余程の事でないと、リスクがあり過ぎて起用は難しいとも言える
つまり、謝允役を初めからワン・イーボーさんではなく、ワン・イーボーさんと年齢が近く、知名度は低いがアクション、演技力がある程度ある方(少なくともアクションはある程度定評がある方)を選んでいたなら、周翡役が出来そうな若い女優さんの条件も広げる事も可能だった、という事である
そうなると、ヒットしたか、というとそれは分からないけど、バイプレーヤーのイケオジ、イケジイ、女性の皆様も、若かりし頃は、武侠作品の主演クラスで名を馳せてた方もいるから、回りの方々で充分カバー出来るでしょ、とは思うが
と、いっても日本じゃ武侠作品ほぼチャンネルneco専属で、最近までBS放送していないんだよな特に金庸先生のような本格的だとほとんど
そこまで、身近だったか、と問われると、ビミョーかもしれない
納得出来るバージョン、作成しても日本でヒットは難しいかも
寒天ゼリーは何味が好き?
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