新着情報
ドキュメンタリー映画「劇場版 再会長江」
2024/4/12 全国順次公開
2011年に放送されたNHKのドキュメンタリ
ー、「長江 天と地の大紀行」(全3回)を新
たに再編集(2021年〜2023年頃の中国が舞
台)したそうなので、再放送もあるかも
(DVDは出ています)
花小厨〜しあわせの料理帖〜 31話
テレQ 2024/2/13 12:00~13:00
毎週月曜日〜金曜日 12:00~13:00
地上波初放送
以前から、今の日本に来ている中国ドラマのラインナップにご不満の方はチラホラ見かけるけど、たまに拝見するブログの管理人の方は、かなりご立腹のご様子
その方は、例えば、
・山海情〜明日に咲く希望の種〜
・白鹿原
・ロング・シーズン 長く遠い殺人
・それでも、家族~All is Well〜
日本に来ていない作品だと、
・人世間~A Lifelong Journey
・覚醒年代
のような作品が好みで、こういうジャンルの作品のTV放送をもっと積極的に行って欲しいそうだ
この方は、今日本に来ている作品のほとんどを酷評や駄作と評しているので、その作品や作品好きな方に対して正直失礼だとは思うが
ただ、この方が酷評している作品は結構日本でヒットしているので、酷評したら、その作品、ヒットするな、という考えもある
で、今回のタイトルのユーチューバーだけど、中国作品を紹介する著名なユーチューバーの方々、上記の作品、ご自身のチャンネルで紹介されていたか、というと、ほとんどなかった記憶がある
一応上記で登場したほとんどの作品は、中国では大ヒットした作品ではある
だから積極的に紹介しても問題はないはずである
そうなると、ユーチューバーさんも、チャンネル登録されている方々の好みに合わせて気を使ったのか、単に御本人達の好みの問題か
著名なユーチューバーの方々は、若年層の女性ばかりなので、そもそも好みではない可能性もありそう
しかも、中国作品を紹介している方々、メジャー級は、ほぼ女性なので、紹介する作品偏ってしまうのも必然的かもしれない
そもそも上記で紹介した作品は、どういった方々に視聴されていたのか分からない
ただ、中高年男性がメインターゲットだと、中国に対して心象悪いのが1番多いのは中高年男性だから、そりゃヒット自体がムリだわ
ただでさえ、中国ドラマ好きでも、中国に対する心象悪い方も出てきているんだし
作品を正当に評価していない、という意見もあるが、日本はそんなに寛容じゃない
心象悪い国の作品の評価が、他国の作品より著しく評価が低くなるのはあまり良い事ではないけど、許容範囲超えている可能性あるからね
Netflixで配信の「京成クリーチャー」も炎上予備軍になりかかってたから、大炎上の巣窟と化した中国の映像作品、「京成クリーチャー」程度じゃすまないかも
そういえば、「始皇帝 天下統一」も日本に来る前に、ネットニュースで物議を醸す作品として紹介されていたからな(しかもトップニュースで)
現代劇でもちょっとな・・・、という作品も増えているし
しかし、「京成クリーチャー」がイエローカード相当としたら、民国時代の作品、ひょっとしたら清代末期〜中華人民共和国成立初期の時代位まで、ほとんどレッドカードなのでは
イエローカードで済めば御の字かもしれない
イエローカード予備軍だと、年代劇、現代劇も該当作品結構ありそう
そりゃ、メジャー級の配信が躊躇してもしょうがないかも
役者でなく、作品で勝負して欲しい、という意見もあるけど、今の状況じゃイエローカード、レッドカードまみれで、まともに勝負出来そうな作品、どれだけあるんだか
日本で作品大炎上して、大炎上俳優、大炎上スタッフ、大炎上会社として一躍有名になったら、それは気の毒過ぎる
それだったら日本では無名のままの方がマシかも
ただし、レッドカードになりそうな作品でも、人気役者さんや大ヒット作品のある制作会社等は、比較的になっているケースもあるけどね
結局日本で既に大ヒット・高評価作品あったら、解決するんかい、と突っ込まれたら、その通り
、かもしれない
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