新着情報
・ミステリマガジン 2024年3月号
「バッド・キッズ 隠秘之罪」、「ロング・ナ
イト 沈黙的真相」、「バーニング・アイス 無
証之罪」の原作者、紫金陳さんインタビュー
掲載
「ロング・ナイト 沈黙的真相」の原作、「検
察官の遺言」、馬伯庸(マー・ボーヨン)さ
ん最新作「両京十五日」の冒頭公開
「検察官の遺言」
ハヤカワミステリー文庫より2024/1/24発売
「両京十五日」
ハヤカワミステリー文庫より
2024/2/16頃発売予定
・ダ・ヴィンチ2024年2月号
夢溪石(モンシーシー)先生作品
(「成化十四年~都に咲く秘密~」の作者)
「千秋(せんしゅう)」(中国武侠BL)紹介
このところ日本でも知られているアラフォー女優さんが私生活や路線変更もあって、日本に来る作品が減少、もしくは減少の可能性が出ている
そのような状況の中、比較的コンスタントに主演作品が来ている、と思われるのがビクトリア(宋茜)さん
彼女は韓国のアイドルグループf(x)のメンバーとしても知られていて、台湾のドラマ「恋のキセキ」、韓国のドラマ「僕には愛しすぎる彼女」にも出演されている
日本に来ている中国ドラマだと、
・働く女子流ワタシ探し
Netflix
・千年のシンデレラ~Love in the Moonlight~
ホームドラマチャンネル
・風起洛陽〜神都に翔ける蒼き炎〜
(「馬伯庸(マー・ボーヨン)さん原作」)
WOWOW 衛星劇場 チャンネル銀河
・ロマンスの鼓動~キケンな恋の処方箋~
・見知らぬ恋人~Love & Lie~
・暖かくて、甘くて
みるアジア独占配信
最新作は今月8日に配信された現代劇、「我們的翻訳官」になる
配信や現代劇が多いけど、比較的日本に来やすい作品が多い傾向かもしれない
ビクトリア(宋茜)さんのように韓国のアイドルグループのメンバーだと、最近は衛星劇場でSEVENTEENのJUNさん主演の「独家童話(原題)」、Hulu独占でNCTの派生グループ、WayVのウィンウィンさん主演の「25時間恋愛」が放送・配信されているけど、SEVENTEENも「25時間恋愛」もガッツリ宣伝してもらっている
アイドルだと、ルハンさん、チャン・イーシン(張芸興(EXO レイさん))さんが日本、中国どちらも人気・知名度あるけど、日本では宣伝機会の多いJUNさん、ウィンウィンさんの方が現在断然有利な状況なので、下剋上はあり得るかも
さすがに同じアイドル出身でも、シャオ・ジャンさん、ワン・イーボーさんに追いつくのはまだまだとは思うが、韓国で活躍している方が知名度上げるのは優遇されている状況である以上、今後下剋上起こす猛者が出てくる可能性も否定出来ないかも
と、いうか韓国、台湾、タイに比べたら宣言では圧倒的に不利な立場(ファンミーティングという有効な手段が使えない)である以上、
日本で大ヒット、高評価出して、ブレイクして知名度上げるのって、結構至難なのである
ただし、台湾、タイはBL系が強すぎなので、女優さんは中国の女優さんより難関かも
台湾の女優さんも最近の方より、2000年代から活躍されている方の方が知名度上のようだし
なので、チャンスの時に決めないと、と力説するのも、ほとんどの方はそれだけチャンスがない、という事なんだよね
何度もチャンスある方そうそういないんだし
だから、中国で人気や大ヒット作品があっても、日本でヒット難しい作品が多い方より、中国ではそこまで知名度なくても、日本でヒット出せる可能性高い方優先した方がいい、というのも、そういった理由もあるのです
実際、中国で大ヒット、高評価作品が、日本では好まれる方少なくて(苦手、という方もSNSやブログでチラホラ見かける)苦戦しているケース多いし
そもそも日本で苦戦しているが、中国で大ヒット、高評価作品がどういったターゲット層に好まれているか分からない、という理由もあるし
最も以前に比べたら宣伝自体はしてもらっているけど、作品数増えていて、あまりに人数多いので、若干下手な鉄砲数撃ちゃ当たる、になっていないか、と、いう気もする(大変申し訳ありません)
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