・君(あなた)になるあの日 アジドラ
・永遠のシンデレラ~君は僕の運命の人~
・大宋少年志~secret mission~
がある
彼の場合、「家族の名において」の知名度効果もあってか、比較的現代劇も日本に来ているし、TV放送されている
「大宋少年志~secret mission~」は日本に来ている唯一の時代劇で、今年続編も配信されている「大宋少年志」は現在、アミンチュてれびBBCで放送している以前tvk(テレビ神奈川)で放送していたので、地方局で続々放送する可能性あるかも
日本に来ていない作品だと、配信限定の「月光のイタズラ~時空(とき)を超えた恋」の続編、東野圭吾さん原作の「回廊亭」、現代劇の「天才基本法」、民国時代が舞台の「光芒」、
悲運の作品、「光·淵」(この作品の対応はBL、ブロマンスファンの大逆鱗に触れた)
がある
で、日本に来ていない作品の中では、1番日本に来る可能性が高いと思われるのは、「県委大院」
この作品、日本にはあまり来ていない年代劇になるけど、主演がフー・ゴー(胡歌)さん、そして、正午陽光制作なので、今までの傾向だと、みるアジアでの配信の可能性はあると思われる
他の作品も、みるアジアのリクエストなら可能性あるかな、と思う「光芒」はおそらくみるアジア以外は難しいかもしれない
民国時代も年代劇もTV放送が少ないので、ご不満タラタラな方もいらっしゃるけど、TV放送や色々な配信サイトで配信するなら、苦手意識がある方や、視聴機会が少ない方の視聴を増やせるかが、カギになると思う
そうなってくると、ある程度人気や知名度のある役者さんの作品が日本に来てもらって、それをキッカケに民国時代や年代劇等、あまり日本に来ていない、来にくいジャンルに興味をもらうしかないんじゃないか、と思う内容だけで勝負、は中国という国に対して幻滅している今の状況ではかなり厳しいんじゃないか、と思う
例えば、ダン・ルンさんが出演している「白鹿原」は人気あるようだし、DVD発売してもいいんじゃないかな、と思うけどね
余談だけど、フー・ゴー(胡歌)さんの現時点のドラマの最新作は「県委大院」だけど、予定では、今月の27日に「繁花」という最新主演作がテンセントから配信されるそうです
色々な方のブログやSNS情報で、おそらく、この作品は日本に来るんじゃないか、との事です
あと、チャン・シンチェン(張新成)さんの最新作だと、「微暗之火」、「艱難的制造」が来年配信予定らしいけど、すぐに日本行きになるあかは分からないかも
そう思うと、チャン・シンチェン(張新成)さんも「家族の名において」なかったら、日本では、無名に片足突っ込んでいたかもしれない
追記
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