ファミコン改造終えた後の話です。
改造した事の記事は上のサムネから見てね!!
このファミコンよく考えたら拡張端子の信号不安定らしいのでシュミットトリガ回路を変換ケーブルに搭載でなく本体側に内臓する事が決まった。内臓すると決めた原因が、アルカノイドのパドルコントローラーがちゃんと動かなかった為である。(改造で不具合発生もあり得るが)
という訳で、本体側にシュミットトリガ取り付け作業開始する。
先ずシュミットトリガ回路に繋ぐ信号前回のコントローラーの切り替え改造の信号と違うのでパターンカットする箇所調べパターンカットするが、先日配線したコントローラー切り替えの配線取れたので配線し直す羽目になりタイムロスとなる。
そして次に本体側に付けるので不要になったシュミットトリガIC付けたスーファミコントローラー変換ケーブルからIC取り出し変換ケーブルの配線つなぎ直す。
今回の本体の拡張端子の2P信号何故か不安定で一部コントローラー繋いだら故障したような動きだったがシュミットトリガ入たら安定してくれて良かった。
以上。