副変速機が無事に組み付いたので、司令に報告。

運転手「こまりん司令、色々あったけど無事に組み付いたよ」
こまりん司令「そうか、、、では、作戦続行だ」
運転手「・・・ですよね〜」

オーナーは気楽だ。

さて、オーバーホールに出していたクランクも帰って来てるので、組み付けます。
(クランクの写真とるの忘れてた)
耐ガソリンシールパッキンを塗りサクッとカバーとクランクケースを組みます。
こまりん号110

クラッチ側。マチックとは違い、ナットで締めてあります。
こまりん号111

ファン側。こちらはローラーベアリング(N206)です。
こまりん号112

クランクのベアリングはセンターも含め、全部砲金保持器のベアリングでオーバーホールしました。
N206はC3隙間のメーカー品が無かったので、追加工でC3隙間に変更しました。
ゴールドに光って、高級感満点ですよ、司令。

さて、腰上ですが、、、。
混合のピストンシリンダーは0.25OSという悲劇。
とりあえず、洗浄、塗装、ホーニングと準備はした物の、やはり気になるピストンリングの張力と傷。
こまりん号86

ここまで準備したが、お蔵入りに。
混合用のオーバーサイズピストンは入手困難。
0.25OSのリングは製廃。
WPC加工でしのぐかとも思ったが、横でおいでおいでする中期シリンダー。

運転手「司令、シリンダーとピストン、中期のに変えても良いかな?」
こまりん司令「それが進化という物だよ、運転手」
運転手「ですよね〜」

という事で、程度の良い中期エンジンの050OSシリンダー&ピストンを準備。
シリンダーは黒ではなく、シルバーでペイントしてみました。

で、ピストン。中々程度良いです。
こまりん号114

ピストンリングは、新品を用意。
こまりん号115

050以上のピストンリングセットは、スバル部品で新品手に入るので、オークションとかで当時ものを高く出ているのを買う必要はありません。

セットなので、1箱に1台分入ってますよ。
新品は気持ちいいですねぇ。
こまりん号116

ピストンに組み付けます。
ちゃんとSST使って。これ、アストロ製の安物ですが、スバルにぴったりです。
こまりん号113

リングはトップリングがクロームメッキ、2番3番は同じ物です。
上下があるので間違えないように、、、。
こまりん号117

合口とリング溝の周り止めピンの位置を合わせておきます。

ピストンピンのサークリップも新品でますので、、、。
こまりん号118

コンロッドにピストンを組み付けます。
こまりん号120

サークリップは向き有りますよ。表裏。
向きを間違えると、サークリップのつまみの所が破断して、エンジン内部に入ってしまう可能性あります。

1番2番ともピストン組み上がりました!
こまりん号121




つづく・・・