さてさて。
大学というのはとても楽しい。
とても楽しいものの、どうやら美しい薔薇に棘があるのは相場で決まっているらしいのです。
課題に塗れて早くも心底嫌になってきたところで、心機一転、ブログでも書いてみようと、そういうわけです。
嫌になったといっても、まあ社交辞令程度のものです。
実質毛嫌いするほどじゃない。
だって聞いてよ、大学ってとても楽しい。
楽しいんだけども。うん、危うく同じ事を繰り返すところだった。
そんなこんなで転がる大学生活も、当然単調にはいかないらしいです。そうは問屋が卸さないらしいです。
卸してよ。気軽に。
下らない前置きはこれくらいにしましょ。
複雑怪奇な中村の日々を、つらつらつらつらと、何を書くでも無く、余白を埋めようと思います。ます。
大学生は人付き合いにいちいち金がかかるというのは、予てから耳にはしておりました。
しかし、ここまで酷い有様になるなんて、誰一人として言ってくれなかったじゃないか。
とまあ、こんなところで対象も無く八つ当たりするわけにもいかないので。
とにかく金が無い。金が、無い。
「金が無い」とはこれを指すのか、という程の金の無さ。
金欠でここまで絶望したことがあっただろうか。いや無い。
交通費は世に憚ると言わんばかりに猛威を振るい、お節介にも我が愛する財布を樋口殿独りにしてしまった。
恐るべし。
今となっては寒々しい懐を抱え、節約に身を費やす構えで御座います。
果たして金無くしてどう食い繋いでいくのか、まあそこは雑草を食えばいいんです。
しかし、全移動を徒歩にする訳にはいきません。これは甚だ由々しき事態。
金の事は仕方が無いので、これくらいにしましょう。
仕方は無いだけで、どうにかせにゃならんのですが。どげんかせんといかんのです。
話は一転変わって、こちらはどうにも避けられない事を綴りましょう。
そう、この類稀なる睡魔に苦しめられること幾週間。
とどまる事の無いこの睡眠欲に、自身の事ながら辟易しているんです。
覚めては寝、覚めては寝、とこれのみを繰り返し、かの憎々しいゴールデンウィークを棒に振ったのは言うまでもありません。
それだけならまだ問題は無い。
いや、問題はそこかしこに転がっていますが、将来に関わるほどじゃない。
輝かしい未来が、自分の睡眠欲によって打ち砕かれようとは思いもしただろうか。
勿論到底思いもよることじゃありませんよ。正気の沙汰じゃない。
何を隠そう、眠すぎて課題ができないんですよ。
これ以上深刻な問題があるだろうか。
何故何がいけないのか分かっているのに眠気は退散しないのか、我ながら理解に苦しむところで御座います。
真実を言えば、実は今も課題と睡魔の狭間にいるのです。
もし心優しい方がいらっしゃれば、この孤軍奮闘の様に褒美の一つや二つ贈ってもらって構いません。
一向に断ち切れぬ眠気のお蔭で、早くもこの若い脳味噌も退廃を遂げ始めているようで。
これは全く由々しき事態。
どうにかして歯止めを掛けねばならんのですが、こちらもまたどうにも上手くいかない。
大体、どうにかする前に寝てしまうんだから、どうにも手出しのしようがないというもんです。
いやあ、困った参った。
困った参ったと言う割には、飄々として、定まることをしないから改善の兆しは見える筈も無い。
ただ、こういう大学生活もスリリングで良いのではないか、と囁く悪魔が右耳に巣食っているようで、今宵もまた何もせずに床に就きそうで御座います。
また転々と話題は変わりまして。
何のための大学なのかなんて、そんな小難しい事はまだ考えなくていいですよね。
無駄に体力使うだけでしょう。
まあそんな事考えずとも、友人も出来、サークルも楽しんでいる身に取って、多少の火の粉は移りもせんでしょう。
と結局は楽観して、間の抜けたような佇まいで明日も一日を過ごすんだろうなあ。
最近はジャズを好んで嗜んでおります。
まあ「嗜む」って言いたかっただけなので、こちらはどうでもいいんです。
多少聴く程度です。
多少といっても、ジャズしか聴いてませんね、最近は。
というのも、ビッグバンドのサークルに入りまして、ドラムという大役を仰せつかったので。。
と、やっぱりこの話題は長くなるので良いんです。
他大学に行った友人らが、ここんとこ元気無さげで心配する毎日。
元気出せよ、な。
どうにも辛くなったら、高校の時の若々しい思い出でも引っ張り出せばいいじゃないですか。
あ、逆に沈むかな。
それとも、もしかしたら勉強が大変なのかな。
そしたら、まあ気張ってけ、としか言えないよね。
だって励ます本人が課題に追われてちゃあ、本末転倒も甚だしい。
友達が出来ないのかな。
そんなのは知らん。
高校の在校生も、もしかしたら読んでる事が万が一あるのかも知らん。
そんな君は、精々残りの数ヶ月楽しんで下さい。
受験勉強なんて2ヶ月もあれば余裕です。
あ、これは悪影響かも。直ちに忘れましょう。
勉強は楽しんだもん勝ちだと思うな。
一つでも得意な所があれば、後は自ずと付いてくると思います。
さあ、たった一年しか変わらない青二才が色々言うものじゃないね。
うーん、何を書こうと思っていたのか、今となっちゃあ頓と検討がつかん。
そうだな、うん、まあ、中村の事を覚えていてくれたら、それ以上の僥倖はありません。