蒲郡 ボートレースクラシック 12R 優勝戦
1号艇 峰 竜太選手
2号艇 西山 貴浩選手
3号艇 山口 剛選手
4号艇 大上 卓人選手(SG初優出

)
5号艇 桐生 順平選手
6号艇 山田 康二選手
の、6名の選手が優出されました

峰竜太選手はお弟子さんにまたボロエンジン

と
言われるほどだったモノを日々調整と試運転を
繰り返しとてもいい仕上がりまで持っていかれたそうです

西山貴浩選手はスタートも視えていて調整も
いい美調整

が出来ていると自信のあるインタビュー
娘さんの為にでっかいプレゼントを

とおっしゃってました
山口剛選手は安定した成績といける範囲でのスタートを
確実に踏み、そして自身の想定内での優出だったそうです。
経験をフルに活かされている姿がかっこよかったです

大上卓人選手はなんとSG初優出

そうそうたる選手の方々の中、すごいですね

そして、節中とても足がいい!という印象がありました

当日のスタート練習も思い切りいかれていて
気合い十分の姿にこのタイトルの凄さを改めて感じました
桐生順平選手は初日から数字こそモーターの持つ
パーセンテージほどは無いとおっしゃってましたが
山田康二選手は節間に6コースからまくり差を決め
期待しかないですね

その時の仕上がりをまた目指すと
インタビューで答えていらっしゃいました

セレモニーやインタビューを観ていてとてもファンの方々を
大切にされている方だなーととても感心しました

この優勝戦の前日には波乱の準優出戦がありました。
準優出のひとつめ定松勇樹選手のレースで起こりました。
彼は圧倒的なスタート(コンマ02)を決め、まくり差し
その際、他の選手を妨害したと見なされ賞典除外の通告。
1着を取ったにも関わらず優出への道は閉ざされました。
準優であのスタートをいく彼の姿に
家族と画面越しに大盛り上がりしました。
ボートレース界には色んなルールがあるのですね

通告を受けた定松勇樹選手にお師匠さんの峰竜太選手は
彼の想いまで乗せて走るから、と伝えたそうです。
その言葉に定松選手も気持ちが救われたと
SNSに書いていらっしゃいました( ・∀・)泣
でっかい、でっかいタイトルを定松勇樹選手が
獲る姿が目に浮かびます

これからも変わらず応援します
同じく賞典除外となりましたが馬場貴也選手。
レースの随所に丁寧な勝ちへの姿勢が見れます

準優1レース目では機械停止の為、完走とはならなかった
ここ最近は成績も上々で期待大の選手です

優出とまでは行きませんでしたが様々な選手の方が
熱いレースを見せてくださいました

私は最後まで白井英治選手の優出を願っていました

そして池田浩二選手バブルは終わりやしません

激強な選手とレースを勝ち抜いてこられた
優勝戦の選手の方々はインタビューの時から
独特な緊張感が漂っていらっしゃいました。
エンターテイナーのお二人も静かに
その時を迎えていらした様に思います
改めてボートレースの持つ
エンターテイメント性と勝負競争性を目の当たりにしました
私たちの感じる湧き上がる感動や笑いは
選手の方々の命をかけた戦いと試行錯誤の日々の上で
成り立っているのだなと感じました。
いい加減な気持ちで舟券予想できませんね(笑)
そんな気持ちを胸に家族みんなで舟券予想し
優勝戦をリビングのテレビの前で迎えました

1号艇は地元のスーパースター峰竜太選手なだけに
家族みんな、舟券はもーどーでもいいから逃げて

と。(笑)
蒲郡の丁寧なアナウンスから始まり
スタート時計が動き出します。
出来る範囲を少しだけ越えてくるようなスタートを
山口剛選手が決めてきたと思えば、更に上をいく
スタートで大上卓人選手が襲いかかりました。
あぁ、この1マークにこんなに選手の本気が溢れるのか
この猛撃を峰竜太選手は受け止めるのか

と。
冷静だったのは西山貴浩選手でした。
大上選手を止め、弾いた山口選手はすこし減速
そこに勢いよく桐生選手が突っ込んできます
峰選手は見事に先マイし
西山選手もターンマークすれすれを
そしてターンマークと桐生選手たちの間を
見事に山田選手がすり抜け1周2マークは1-2-6
そこへ桐生選手が舞い戻り3着争いの激闘が始まります
2周目1マークを前に山田選手と桐生選手が
どちらも一歩も引かずに回ろうとします
こんなに競ってもボートがひっくり返らないんだ、

と
ハラハラしながらすげーなーと思いました。
2周2マーク、まさかの山口選手も戻ってきました

諦めない姿勢がとてつもなくかっこいい

激闘を背に3周目2マークを曲がり終えた
今節の王者の姿がありました。
明らかに声援の方を見ながら走る峰選手に
全選手、無事故完走でよかった

大きなタイトルに向かい
全身全霊を尽くし戦われた全選手の方々
お疲れ様でした

刺激的な日々をありがとうございました
ボートレースって素晴らしいですね

あの声援、歓声を蒲郡のアナウンサーの方は
ノーサイドとおっしゃいました

ほんとに素晴らしい競技ですね

それをいちばんにいちはやく
色んな方々へ体現してこられたのが
峰竜太選手なんじゃないかと思います。
彼の人生を誰か映像化してくれー

もしくは映像化に携わらせてくれー

ドラマ、映画どっちも作りましょうやー

と心の底から祈っています。