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1年外国人やってると、なんか無性に日本のものが恋しい時がある。
ドラマとか、本とかもそうだけど。
コンビニとか、おにぎりとか、スイーツとか。ああ...
際限なくなっちゃうからあんまり考えないようにしてるけど、つながるときはニュースを読んで気を紛らわせております。
そしたら、日本でも70年ぶりにデング熱患者さんが出たと。
なんとまぁ。
日本で仕事してた時はそういう患者さんがきても、きっと思いつかなかっただろうな。
ホンジュラスでは去年デング熱非常事態宣言が出されたくらい、メジャーな疾患。
任地ラ・ウニオンは標高1100m?くらいのせいかそこまでではないけど、今年も6月頃から患者数を伸ばしてるそうです。
同じく協力隊の数名もデング熱で入院しました。
とにかく寒気→高熱(40℃前後)から始まり、吐き気・嘔吐で食事もとれず、関節痛(激痛)が襲ってくる...
皮疹(赤い発疹)や目の奥の痛みは、熱が出た後にやってくるようです。
熱が下がり始めると手足のかゆみ(ものすごいらしい...)。
約1週間ほどで熱は下がるけど、白血球も通常より下がって感染症にかかりやすい状態になるので、解熱後もしばらくは体を休める必要があります。
話を聞いた子は重症化=デング出血熱だったそうで、症状も強く、ちょっとしたことですぐ内出血したそうです...
デング熱の場合、症状はつらくても1週間ほどで回復しますが、出血熱は死亡するケースもあるので、小さい子やお年寄り、体力・免疫力が落ちてるような方は特に要注意。
デング熱を媒介する蚊は、足がしましまの蚊(日本ではやぶ蚊と呼ばれてます)!
でも、どの蚊がウイルスを持ってるかわからないので、刺されない対策をとって予防するしかありません。
その① 虫よけスプレー・クリーム・蚊取り線香etcを使う
体につけるタイプはDEET 5%以上のものが良いけど、肌の弱い人は子ども用か5%程度のものを使うのがBetter(かぶれの原因になるので)。
個人的にはスプレーより、しっかり塗れるクリームかジェルタイプがおすすめ。
デングの蚊は日中に活動するタイプなので、外出時は特に意識して付け直すetcしたほうが良いです。
その② 蚊の発生場所を作らない
蚊の幼虫ボウフラは水中に生息するので、水たまり等をできるだけ作らないことが大切。
ホンジュラスは水道も不安定で、洗濯等の生活用水をピラと呼ばれる水槽に貯めて使う習慣があります。
大抵そこにボウフラが発生します。
日本だったら、植木鉢下の水の受け皿とか、外に置いたバケツはひっくり返すとか。
ゴミは水分を切ってから捨てるとか、、、これは当たり前か。
その③ 肌の露出を避ける
ホンジュラスの場合、長袖にジーパンでも刺されます...
徹底的にするならスプレーetcを使った上で服を着るほうが良いと思う。
デングとは違う種類だけど、マラリアもやっぱり蚊が媒介する疾患。
ホンジュラスに来て、そして日本のニュースを知って、「蚊」を軽くと見れない改めて思う。
世界にはいろんな感染症があって、それでたくさんの人が亡くなってる。
蚊も菌もウイルスも、生き残るのに必死だろうけど、
できるだけ感染症にかかるリスクや亡くなる人を減らしたい。
正しい知識をつけて、安全で公平な医療を受けられる世界になっていきますように。

https://local.blogmura.com/
https://overseas.blogmura.com/
1年外国人やってると、なんか無性に日本のものが恋しい時がある。
ドラマとか、本とかもそうだけど。
コンビニとか、おにぎりとか、スイーツとか。ああ...
際限なくなっちゃうからあんまり考えないようにしてるけど、つながるときはニュースを読んで気を紛らわせております。
そしたら、日本でも70年ぶりにデング熱患者さんが出たと。
なんとまぁ。
日本で仕事してた時はそういう患者さんがきても、きっと思いつかなかっただろうな。
ホンジュラスでは去年デング熱非常事態宣言が出されたくらい、メジャーな疾患。
任地ラ・ウニオンは標高1100m?くらいのせいかそこまでではないけど、今年も6月頃から患者数を伸ばしてるそうです。
同じく協力隊の数名もデング熱で入院しました。
とにかく寒気→高熱(40℃前後)から始まり、吐き気・嘔吐で食事もとれず、関節痛(激痛)が襲ってくる...
皮疹(赤い発疹)や目の奥の痛みは、熱が出た後にやってくるようです。
熱が下がり始めると手足のかゆみ(ものすごいらしい...)。
約1週間ほどで熱は下がるけど、白血球も通常より下がって感染症にかかりやすい状態になるので、解熱後もしばらくは体を休める必要があります。
話を聞いた子は重症化=デング出血熱だったそうで、症状も強く、ちょっとしたことですぐ内出血したそうです...
デング熱の場合、症状はつらくても1週間ほどで回復しますが、出血熱は死亡するケースもあるので、小さい子やお年寄り、体力・免疫力が落ちてるような方は特に要注意。
デング熱を媒介する蚊は、足がしましまの蚊(日本ではやぶ蚊と呼ばれてます)!
でも、どの蚊がウイルスを持ってるかわからないので、刺されない対策をとって予防するしかありません。
その① 虫よけスプレー・クリーム・蚊取り線香etcを使う
体につけるタイプはDEET 5%以上のものが良いけど、肌の弱い人は子ども用か5%程度のものを使うのがBetter(かぶれの原因になるので)。
個人的にはスプレーより、しっかり塗れるクリームかジェルタイプがおすすめ。
デングの蚊は日中に活動するタイプなので、外出時は特に意識して付け直すetcしたほうが良いです。
その② 蚊の発生場所を作らない
蚊の幼虫ボウフラは水中に生息するので、水たまり等をできるだけ作らないことが大切。
ホンジュラスは水道も不安定で、洗濯等の生活用水をピラと呼ばれる水槽に貯めて使う習慣があります。
大抵そこにボウフラが発生します。
日本だったら、植木鉢下の水の受け皿とか、外に置いたバケツはひっくり返すとか。
ゴミは水分を切ってから捨てるとか、、、これは当たり前か。
その③ 肌の露出を避ける
ホンジュラスの場合、長袖にジーパンでも刺されます...
徹底的にするならスプレーetcを使った上で服を着るほうが良いと思う。
デングとは違う種類だけど、マラリアもやっぱり蚊が媒介する疾患。
ホンジュラスに来て、そして日本のニュースを知って、「蚊」を軽くと見れない改めて思う。
世界にはいろんな感染症があって、それでたくさんの人が亡くなってる。
蚊も菌もウイルスも、生き残るのに必死だろうけど、
できるだけ感染症にかかるリスクや亡くなる人を減らしたい。
正しい知識をつけて、安全で公平な医療を受けられる世界になっていきますように。
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