もし、円安が続くなら・・・・?

 

 投機的戦略により、円安が加速するなら日本の国債は円安が行き過ぎということで米国債を売り日本円を買うことで、米国債を限界まで縮小するとことが可能で日本政府にとってメリットしかないように感じる。

 それがたとえ、限界まで進み円暴落の引きがねになろうと、日本の国債はドルに対しての比率は減額する・・・

 

 円安は日本政府にとってメリットしかないように感じる。

 それでたとえ、リーマンショックを超える出業者が出ようが・・・?

 

 円安で超過死亡増加がピークアウトを迎えてない状況では高度経済成長期のインフレを再現しても不思議ではないような気がする・・・。

 

 それと同時に失業率が増加できない要因が高齢化、超過死亡、労働者不足が深刻化する、技能実習生の選択肢に日本が外れる可能性しかない。

 

 いずれ現在当たり前とされている様々な技術再現が困難になり、ロストテクノロジーになる・・?

 

 太陽フレア拡大期による、災害の増加も続く可能性が残されている。

 

 

 為替を加味し、政府筋が発表している先進国の中で最低クラスになる時給の低さ(ブラック企業、労働者を奴隷化している会社を許している日本政府)

 

 

 高齢化や廃業によってお米の値段さえ据え置くことが困難になり、値上げが織り込まれつつある。

 しかしこれは、円安によるアメリカ産の為替影響の小麦価格の高騰で購入してもらうには、政府がお米の値段を調整していると考えるのが自然に思えている。あと数年後に値上げが開始されるなら納得できるが・・・?

 

 小麦が日本人の備わっている食生活の免疫に適合しているかは・・・?

 

 もし、日本人の食生活にはお米が最適合するなら、炎症が軽減されるお米が主食に変化するだけでダイエットになる可能性も考えられる。

 

 もし小麦=パン生活から値段の比較によって主食がお米になり、体調改善する人が増加するしたら・・・

 パン、小麦に戻ることは困難になると考えられる。

 

 

 実体験だが、数年前から続いた、鳥インフルによる卵の高騰は、金銭面から卵を控えることになるが、それにより慢性的な下痢がなくなり、体重減少になった・・・?

 

 それにより、卵アレルギー反応だったのかと考え、半熟卵を避けるようになった。

 

 それまでは毎日のようにお湯にに卵を入れ、レンジで40秒チンし、味噌汁にして食べた、卵がおいしかったのは記憶に残っている。それが下痢の要因だった可能異性は否定できない・・・😢

 

 

 

 そう考えると円安による様々な価格高騰による買い控え、主食の変化は様々なことを気づかせてくれる要因になる可能性が考えられる。

 

 それが一部の人だけでなくかなりの数になるとしたら、食料の輸入も変化する・・・?

 

 円安が様々な人に影響を与えることが事実で、日本経済が心配になるが、円安が続くことで、日本が見捨てられるなら、それはそれが一番いいのではとも考えられる。

 

 魅力がなくなるだけで、無理して侵略する必要がなくなるのだから・・・。

 

 円高になれば、それだけで侵略する価値が発生するようにも思える・・・?

 

  

 ただ、振り子の原理的にはいつかは揺り戻しが起きるのは確実なんだろうな・・?